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八代は降板すべきだ。あの二度目の謝罪の「現在の」の強調にはつい最近の出来事であるかのような印象を与える意図が感じられる。いつから綱領が変わっているかは、直接共産党に問い合わせれば分かるはずだ。八代は降板か、番組自体を打ち切るか。TBSは有権者への誠実さを態度で示すべきだろう。
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小泉進次郎の涙を見て、あなたはどう感じただろうか。私は、どっちらけだった。いや、むしろ少し気味の悪いものを感じた。この連中の感情というものが、いかに国民のくらしや意識から離れたところにあるのかを垣間見た気がしたのだ。この国民の難局を自民党で乗り越えることは不可能だと確信した。
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正直に言うとワクチンを打ちたくないのだが、その理由を自己分析してみるとマイナンバーカードを作りたくない気持ちと似ている。要はこの政府を信用していないのだ。命が惜しければこの注射を打てという政府が信用できない。歴史的に国民の命を本気で大切にしたことがない日本政府への不信感なのだ。
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パラリンピックを小学生に見せるために、都が必死だ。バスで送迎までつけるらしい。でも、もういいって。いい加減、目覚めてくれよ。いったい何がしたいんだ。国民や都民を分断する以外、まったく意味のないことを、なぜそこまでして進めるのか?子どもたちの未来を真剣に考えてくれ。自分ではなく。
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そもそも日本の権力者たちは、日本国民のことが好きではないのだろう。彼らは我々の存在をコストと考え、面倒くさい連中だと思っているのだ。その根本にあるのは「上から統治する」という姿勢だ。補償すれば国民は調子に乗る。だから甘やかしちゃいけない。それが明治以来の日本政府だ。クビにしよう。
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まさかと思うけど、五輪始まったらいろいろ忘れてしまうんじゃないだろうね?日本人。
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それにしても、本当に開会式の日を迎えていることに驚いている。日本はこんなに考える時間、行動する時間があったのに、中止の決断から逃げた国になる。その結果、多くの人が祝福しない五輪が始まろうとしている。犠牲者も出るだろう。でもリーダーたちはお構いなしだ。このツケは必ず払うことになる。
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日本人はどこか「政治と悪はワンセット」と思っていて、それを受け入れられるのがオトナなんだと勘違いしているのではないか?それは単なる冷笑主義で、未来に対して誠実さのない態度だ。自民党がこんなに絵に描いたように腐り切っているのに、普通に存在できているのは、日本国民の諦めが原因だろう。
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毎日コロナで亡くなった方の人数が発表されるが、それを数字として認識してはいけない。一人一人、名前のある人間なのだ。人間が死んでいるのだ。その想像力を持たなければ本当の対策はできない。有名人が亡くなるとショックなのは数字には現れない人格を感じ取れるからだ。もっと想像力を働かせよう。
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ついに800人越え?いや、普通に考えれば、新規感染者が減っていく方が驚きなはずだ。そうなるためのことを何もしていないどころか、感染症を広めることを推し進めてきたのだから。その上、自分たちは5人以上で会食し、一律にダメとは言っていないと。もうさすがに子供騙しも限界だろう。終わりだ。
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かつてこの国は飛行機で敵に体当たりしてこいと国民に命令したハラスメント癖がある。今、このコロナ禍で国民に生活の補償をせず自助などという戯言を押し付けることは、飛行機で体当たりして死んでこいと言っているのと同じだ。こんな政府は国民の力で解体しなくちゃならない。そのために選挙はある。
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自民党の人間はいつも、いろいろ理由を述べて「やらない」としか言わない。そのくせ医療費の窓口負担の増額など、国民が苦しくなることはすぐに進める。その理由はいつも将来世代の負担軽減だ。根本的にちがう。仕組みそのものを変えるときなのだ。今までの枠組みでしか発想できないなら隠居すべきだ。
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杉田水脈議員に抗議する署名、私も参加したが、13万人以上が集まったものの、自民党は受け取りを拒否したとのこと。例え不都合なものであっても、これは民意のひとつのカタチであるのだから最低でも受け取らねばならないと思う。これが自民党の国民に対する態度なのだ。皆、二度と投票しないことだ。
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学術会議の件が泥沼化してきた。政府は追加任命はしない理由として「要望に応じて任命したら、政府の判断が間違いであったと認めてしまうことになるから」と。ついに政権が自ら正体を表した。間違えを認めないために、国民を犠牲にする、インパール作戦を強行したダメ日本人の狂気の負けパターンだ。
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自殺社会を作り出しているのは政府なのに、その官房長官が「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」と。自殺された財務省職員やそのご家族はこれをどう聞くだろう。すべての構造は同じだ。経済苦で亡くなる方は政府の愚政に殺されている。救えるのは政府しかない。連中の顔を見ると吐き気がする。
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今日の報道1930、とても興味深かった。志位委員長の政権奪取への本気もよく伝わったが、小沢一郎氏が枝野代表に対して財源について大胆な考え方をするべきとの考えを示した。もっと具体的に言うと、財政の健全化を目指すべきではないと語ったのだ。反緊縮の旗印が立てば、野党は大きく躍進できる。
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経団連がやりたいことは二つあって、ひとつは大企業の経営者が儲かること。もうひとつは、労使関係に於いて常に雇う側が圧倒的に有利な環境を維持すること。つまり労働者を低賃金で、生活を保証せず、いつでも首を切れる環境におくことだ。自民党は経団連の手先に過ぎず、消費増税もここに原因がある。
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私が石破氏にそれほど脅威を感じないのは、議論ができる可能性を感じるからだ。彼が改憲派でも、民主主義を尊ぶと言うのだから民意を無視してまで断行したりはできないはず。しかし菅義偉の怖いところは、人を無視するところなのだ。どんな反対意見も、民意も、無視されては彼を止める力にはなれない。
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消費税を廃止して欲しいと思う国民がたくさんいるのに、消費税を廃止しようという国会議員がとても少ない。そもそもこの現象に違和感を感じるべきなのだ。国民の気持ちを代弁できないなら、その国会議員は本当の意味での国民の代表ではない。我々の思いを議員に伝えるのに苦労する段階で間違っている。
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橋下徹という人物を見ていると、どこか哀れさを感じている自分に気づく。彼はすべてを勝ち負けで判断しているようだ。そして、世の中すべてがその価値観で支配されていると勘違いしている。そこから類推されるのは、彼は本当の人間関係を知らずに生きてきたのでは?ということだ。心の貧しさが見える。
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先程、放送していた報道1930。人の話を遮って大声で喋りまくる橋下徹と、冷静に意見を述べる小川淳也氏の様子を見ていた中3の娘が一言、「知性の差が出まくってるね」。まさにと思った。数字が欲しいテレビ局からすると、橋下のような炎上キャラは都合がいいのだろうが、本当に観ていて不快だった。
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どうせ世の中は変わらない、とか、変えられない、という人がたくさんいる間は、決して世の中は変わらない。そういう人が減っていき、やればできると思える人が増えることで変化は実現の可能性が出てくる。人の集団の心理はそうなっているので、まずは本気の人が一人でも増えることが大切だと思う。
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自殺者が大幅に増加し、8月の時点で1800人を超えたと。こんな状況で国がやるべきことは逆に簡単だ。私が総理大臣なら国民への生活救済の給付を躊躇なく決める。無理に経済を回すことに躍起になるのではなく、国民に給付をし、納税を止めること。そして命を本気で守る決意をメッセージすることだ。
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いま、報道ステーション観てるが、やはり菅を総理にしたらこの国は終わりだと思う。安倍晋三に輪をかけてヤバいキャラだ。国民を救うために何かをしようと一切考えていない。みんな彼の声を直接聞いても、菅がいいと思うのだろうか?そうだとするなら、理由はなんなのだろうか?