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滑空から降下姿勢に移るミサゴ。
首の角度をあまり変えずに胴体を縦に反転させています。
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伊勢地域はしめ縄を正月だけでなく一年中掛ける(通称伊勢型)があるので、その上にツバメの巣が作られることもたびたびあります。
bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/83003046…
ちなみに蘇民将来は厄除け祈願の木札だそうです。
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ハシボソ雛。虹彩はまだグレーです。
瞼があるので、上が影になるのは人間と同じですね。
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水面の虫を獲る幼鳥ツバメ。
大人に比べて執着が強く、一度取り損ねても旋回して戻ってくるので、速度が遅くなりがちです(大人は取り損ねても戻らない)
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羽ばたくマガモ。
翼鏡の色が角度によって変わるのは構造色由来ですが、羽の中ほどの色が変わるのは初めて撮ったかも。
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凍ったところは仕方なしに歩いているのかと思いきや、アカムシ的なものが拾えるようです。
あと、氷が体重を支えられるかはわからないようで、たびたび水に落ちかけては羽ばたいて氷の上に戻っていました。
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着地姿勢のアオサギ。
左右で雨覆いのめくれ位置が違うことと、肩羽の両側が重なって、全体で一枚の板のようになっているとこが見どころ。
野鳥写真家でPhotoshopオペ。
コミスタ/クリスタとハードウェア全般のデジアシ。
「絵を描くための鳥の写真集(マール社)」などに写真提供。
BOOTHにて鳥のポーズ集を販売中(miyamoto-studio.booth.pm)