2076
「いや、でも根掘り葉掘りどうすべきか訊くの鬱陶しがられません……? それこそテメェで考えろと」
僕「僕らは自営業、編集はクライアントです。クライアントが何を求めてるのかの詳細聞き取りを“鬱陶しい”と感じる無能な編集なら嫌われた方がいいです。どうせトラブルになるから😇」
2077
ああ……しっかり働いて食うメシは美味い。だが正直に言えば働かなくてもいいご身分で食うメシのほうが絶対美味いに決まっている。働きたくねえ……
2078
「ああ……なるほどここが地獄か」と炎天下に停めてた車に乗り込んで思った夏の日。
2079
僕「暑い。というかもはや熱い。これ何度あんだよ。おいsiri、今何度や」
『37度です』
僕「それは気温だ。大半の動物は地に立って陽を浴びて生きてんねんこの灼熱に照らされ熱された路面とかから浴びせれてる熱は何度かと訊いておる!」
『私に温度計はついていません。ご自分で計ってください』
2080
僕「お、リプに有益な情報あるやん。へいsiri、今の体感温度は?」
『摂氏46度です』
僕「はい納得の致死温度。もう室内から出ん」
2081
……よし。明後日の朝にホテルチェックアウトの予定だったけど、原稿十分進んだしいい加減嫁と娘成分の不足で死にそうなんで、明日仕事上がったら泊まらずそのままチェックアウト、帰宅する。限界。無理。
2082
僕「嫁と娘が恋しい孤独」
フレ「当たり前のようにVRChatいるから忘れてたけどホテル缶詰でしたっけ」
僕「一人暮らしはコレが普通なんすよね。どう耐えてんすか」
フレ「……美味しいメシ食ったことない人に『どうやって美味しいメシ食わず生きられるの』って問いですねそれ」
僕「ごめんなさい」
2083
キーワードからAIで自動画像生成→画像からAIで自動3D化→それをVRへ自動インポートまで出来たら具象化しりとりが可能になるってツイート見かけて天才だと思ったし、頑張ってくれAI。
2084
エアコンとソファーとベッドと猫と嫁と娘がいて、美味しいご飯もある。嗚呼、死後の世界なんかいらない。天国ならここにある……😇
2085
「○○が上手くなるにはどうすれば」系の質問、だいたいのアンサーは「毎日やれ」なんだけど。小説に関しては毎日書いたからって面白いもん書けるようになるビジョンはまったく浮かばないな、とふと思った……
2086
AIが小説書けるようになるっての、どうしてもイメージ出来ないんだよな……「この描写、事前に伏線を描いてないから唐突感あるぞ」とか「ここでのこのキャラの行動、ここまで描いた人格と乖離があるけど、わざとなら変貌を強調すべきだぞ」とか把握・管理できると思えないんだ……(
2087
昨日:38度
今日:25度
――うん、いや……あの~、ね? いいんだよ? 確かにクソ暑いって言ったよ。暑いよりは涼しいほうがもちろんいいんだよ、うん。ただ加減っていうかさ。熱してから冷やすの、令和ちゃんさ。薄々そんな気してたけどおまえわざとやってんだろ(頭痛)
2088
令和ちゃん「はわわ~」みたいなドジっ子キャラだと思ってたけど、最近「ざ~こざ~こ♪ この程度で体調崩すの?? だっさ~いきゃはは❤」みたいなキャラだと思えて来た。誰かこいつわからせてくんないかな。
2089
嫁「今年こそプールか海行けると思ったのに💢」
僕「おまえやけにこだわるよね季節性イベント」
嫁「だって私達が一緒に迎えられる季節の巡りってあと60回くらいしかないんですよ? その数回を削られてんですよ?💢」
僕「……僕100歳まで生きることになってる?」
2090
嫁「日本では賭博は禁止されてるわけですが」
僕「そだね」
嫁「たとえばこの500円を、私にキスして私が満足すればかみやさんのもの、満足できなきゃ私のもの、と言うのは違法なんですかね」
僕「まずその500円を僕の財布から抜いた時点でたぶん色々違法」
2091
「RPGゲームにおいて、戦闘で圧勝・完封したにも関わらず何故か戦闘後のムービーでは苦戦した扱いになっていて、あまつさえムービー中で敗北する等演出を行ったものには三年以下の懲役」みたいな法律ないのだろうか。全くもって意味がわからないんだ😇
2092
じゃあ素直に戦闘を負けイベにしろよ。なんだったんだこの戦闘はってなる奴。本当に意図がわからないんだ。
2093
夏休みの宿題、とっくにほぼ終わらせてる娘が何故か読書感想文だけ終わらないから、何がそんなに苦手なのか訊いたら、要約すると「何を書くかより文字を綺麗に書くのがそもそも面倒くさい」と言われて、それはそう、と思うなどした(字汚い勢)
2094
教師「なんでこんなに字が汚いの?」
僕「筆記速度が思考速度に追いつかないのがイヤだから速度を優先してるだけです。ギリギリ読めりゃそれでいいと思いません?」
教師「……主張は理解したしノートはもうそれでいいけど人に読んで貰う文章は清書しろ」
僕「……め、めんどくせ……😇」
2095
娘から更に聞き取りしたところ――要約すると「縦書きだと右から左に書くことになるから原稿用紙が汚くなる」「手が汚れるのもイヤ」という、僕がさんざっぱら学生時代に主張した「せめて横書きにしない?」って文句に小一にして早くも行き着いているようでなにより(
2096
嫁「かみやさん、来日数ヶ月で読書感想文の賞獲ったんですよね。やはり文章は才能ですか」
僕「いや、文章は訴求力だよ。来日仕立ての子供がカタコトで『僕はブラジル人です。○ヶ月前日本に来て初めて長文を読みました』って内容で書いたらウケがいいだろ?」
嫁「イヤな子供ですね😇」
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僕「読者――この場合、教師や審査員が子供に読書感想文を書かせて何を求めているかを把握して、お望み通りの物を提示する。究極的には創作においても基本にして奥義だぞ?」
嫁「それを把握しきって自分の境遇まで武器にする子供はなんかゲス顔がちらついてイヤです😇」
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どうでもいいけど、日本の学校、読書感想文を書くよう求めるなら書き方もセットで教えるべきだとは思う。「結論・理由・詳細・結論」っていう、読書感想文に限らず意思伝達の基本になるみたいなところを。
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読書感想文って
・その本を選んだ動機(課題図書複数の場合)
・内容を自分なりに整理
・動機と内容から、それをどう思ったか結論
・何故そう思ったか具体的なシーンから
・結論に補足があるなら追記して〆
が基本フォーマットだと思うし、それをわかってやれば意味のある訓練だと思うんだけど……
2100
DM『友人が榎宮先生とオフ友だと言ってますが本当ですか』
僕「その友人が暇奈椿という名前でないなら嘘です😇(友達一人)」