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普段、原稿書く時「キャラが勝手に動く」と言っておりますが。どの時点から勝手に動き出すかはキャラによるもので。時には100頁以上書いてから突如自我が芽生えてそこまで書いた全ての修正を要求されることもあります。たとえば今がそうです😇
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新キャラ「ここ違う。僕こんなこと言わないししない」 僕「……はい。直します」 新キャラ「ここも違う。ていうかここも違う。つーかもう第一声からして違う。すると当然この流れも違う。この展開も違う。全部違う!」 僕「はい……! 直し、ます……っ!(号泣)」
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僕「ここでこう言って」 新キャラ「はいお父様」 僕「そしたらこうなるから、こうして」 新キャラ「……はいお父様」 僕「で、次に――」 新キャラ「――俺はてめえの人形じゃねぇんだよクソ親父!! もう付き合いきれるか俺は自由に生きるぜ!」 僕「もうちょっと早く言ってぇえ!?」
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あくまで僕個人の見解ながら――物語において最も重要なのはキャラです。キャラは全てに優先される。プロットや構成、展開なんてのはキャラを魅力的に描けないなら全て無意味であり、必然的に作者の都合<キャラの意思となり、つまり作者なんてキャラの奴隷です( twitter.com/HTKfantasia/st…
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新キャラ「で、ここでこう! ほら、これで俺を含めて全キャラ自然に動くようになるだろ!」 僕「嗚呼……ここまでの苦労は一体」 新キャラ「プロット時点で俺に自我芽生えるレベルでイメージしきれてりゃせずに済んだ苦労だよ!」 僕「キャラが増えると相関が複雑でイメージし難いのよ!(号泣)」
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……相関図だけで頭パンクするようなキャラ数で、キャラ一人一人を完璧に魅力的に描き切った上でそれらが複雑に絡み合う群像劇書ける人って、マジで脳内どうなってんだろ……僕の脳の処理能力じゃ真似できるイメージが微塵も浮かばない……(遠い目)
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【一般的なイメージ】 漫画家「小説書けるの意味わからん」 小説家「漫画描けるの意味わからん」 【僕が見聞きする現実】 漫画家「漫画の描き方一生わからん気がする」 小説家「小説の書き方一生わからん気がする」
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書き下ろし短編もついてますので是非是非。 twitter.com/RYUKNIGHT/stat…
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流山おおたかの森S・C に入ってるハンバーガー屋、I.B Diner。すっげ美味い。
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ORGANISM、やっと嫁と巡れた記念。
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レビュー「これ以上なく美味しく満足。でも値段が高いので星2」 って感じのが好きな店についてるとマジで思うんだけど、今まさにあなたが書き込んでるそこに予算もメニューも値段もあったのになんで行ったんだ。
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「くっっっっっそ美味かったです!! でも値段が決して安くはないのでたまの贅沢でしか行けないのが無念です!!! いつでも気が向いた時に食べられるようにもっと稼ぎます!! 星5!!!!!!」 これでいいだろーがよ(
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僕「『褒めるのが上手い』ってチートスキルだよね」 嫁「スキル以上に使い手が凄いと思いますけどね。だって『良くも悪くもいいように人を使えるスキル』って、私にあったら容易く悪に堕ちる気がします」 ――そうか。人を褒めるのが上手い善人って、そっからして凄いのか……
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昔、嫁とめっちゃお高級なホテルにあるめっちゃお高級なレストランで食事したんだけど。二人揃って「信じがたいくらい美味しかったけどなんの味かはまったく説明できない丸いのとか冷たい皿があった」としか記憶に残ってないので、食事にも教養は必要だと知った(
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なんというか説明難しいんだけど。どう見てもチーズバーガーにしか見えないものを出され、食ってみたらインドカレーの味だったら、どんなに美味しくても「????」ってなるみたいな。某ラーメンハゲが言ってた「人間は情報を食ってる」ってのは皮肉じゃなく普通に重要な要素だと思う(
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学生時代、読書感想文の類が得意だったからか、反省文書くのも得意で。原稿用紙数枚を一瞬で埋めて教師に渡すと「おまえ本当は反省してねえだろ」言われた。費やした時間で反省の是非を判断するなんていかにも日本らしい愚考ですね! 確かに反省してなかったけどそれとこれとは関係ないのでは!?
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ガチで反省を促す方法ってなんだろう、と真剣に考えてみたところ『己の行為によって誰が・どのような損失を被りそれを補填するには如何なる行動・対価が必要か』というガッチガチの書類を記入させれば少なくとも僕は二度としないと誓える気がした(事務書類本当に嫌い)
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あと反省文とはまったく関係ないんだけど「字が汚い」で作文にリテイク出すの止めて欲しかった……ちゃんと丁寧に書いてんだよ。丁寧に書いてその字なんだよ。じゃーせめてパソコンで書かせてくれよ(
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僕「文字なんて読めりゃいいと思わない?」 嫁「かみやさんの字は私でも読めないですが、自分ではなんて書いてあるか読めてるんですか?」 僕「もちろん。断片的には。断片的にでも判読できれば当時の自分が何を書いたか思い出せるでしょ」 嫁「"読めればいい"って条件クリアしてないじゃないですか」
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唐辛子とワサビを、同じ『辛い』と表現するしかないところに言語の限界を感じる。
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VRChat、座ったりベッドで横になるとしばらーくすると猫が近くに座って来てずっと「ゴロゴロゴロゴロ」言うASMRワールド欲しい。
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僕「VR、おっぱいの揉み心地再現出来るグローブ出て欲しい」 嫁「我が夫ながらなんと浅はか」 僕「なにィ?」 嫁「おっぱいは揉み心地・重量・押した抵抗全て揃っておっぱいなんです。再現するなら『腕ごと』覆えるデバイスである必要があることもわからないんですか」 僕「返す言葉もございません」
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嫁「更に言えば、そこまで行ったら今度は揉み心地だけでなく抱き心地も欲しくなるのは自明。求めるなら志は高く!」 僕「全身デバイス希望!! 全身デバイス希望!!(高い志)」
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僕は諦めないぞ。今実現しているVR事情さえ、ほんの20年前でさえ本当に実現すると何人が信じていた? 僕は信じる。偉大なる技術者達を。飽くなき夢を追い求める変態どもを!!(崇拝)
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「眼鏡っ娘だからって温泉で眼鏡かけるわけねえだろ眼鏡痛むんだよエセ眼鏡好きが」と言われたが。ガチで眼が悪い人は眼鏡外すとマジで何も見えないから普通にかける人いるし、別に特別眼鏡大事にもしない。生活必需品なんて使い潰す前提だから。僕は眼鏡をなんら特別視してない女の子が好きなんだよ💢