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親父が結構日本語できるようになってるのに、頑なに僕との会話はポルトガル語に拘るの、「俺とポ語で喋るのやめたらおまえ一瞬でポ語忘れるから」って言ってたの、まあ、真理だったね……言語って、使わないと本当に信じられないくらい綺麗に忘れるね……
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ふと思ったけど――記憶喪失しても言語は忘れないもんらしいけど。言語ってふつーに数年使わないだけで綺麗に忘れちゃう程度のものだよね。第一言語と第二以降の言語では脳の中での扱われ方が違ったりするのかな……
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くっそイライラすることがあって、仕事なんかもう知るか、とホテルにあったジムでクソほどインドアバイク漕いで、クソほどルームランナーで走って、シャワー浴びてサウナ入って美味しいもん食ったらなにがあってイライラしてたのか忘れた😇
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Youtubeでくっっっっそ刺さる曲を見つけて再生数を見ると「おいふざけんなよ少なくとも一桁は足りねえだろ!!」ってなるの、よくある。
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やっほーーーーGWみんな楽しんだーーーー!?!?!?今日からまた楽しい労働だよ!!!!頑張ろうね!!!!!(GW普通に働いてた勢)
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最近、気圧・気温の変動激しくて調子よく書けない日が続いて。色々試した結果改めて悟った。アホほど有酸素運動して、バカみたいに筋トレして、クソほど水飲んでゆったり湯船浸かってしっかりストレッチしてぐっすり寝りゃ全部関係ねえよ。絶好調で書けるよ。結局は筋肉だよ(思い出した真理)
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よし、僕は寝る。フレンド一同も――ていうかVRChat民全般、寝ろ。マジで寝てください。睡眠時間削ったり徹夜したりしてるとある日突然死ぬか、よくて死ぬ一歩手前まで行くぞ? 前兆とかないからな? 経験者の言うこと聞いてください。おやすみなさい😴
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ふと、うちの娘は平均寿命+ちょい程度生きれば2112年を目の当たりに出来ることに気づいてやべぇ……未来だ……ってなった。おはようございます。
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一日で書けたページ数、最高記録更新。作業時間はむしろ全盛期の半分近くになってるのに。なにが違うか? そう、筋肉である。有酸素運動と筋トレとストレッチと睡眠。この4つが全てのソリューション、シルバーバレットなのだ(
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VRChatで知り合った農家「いや~うちも冬はあんま仕事ないですからね。運動不足で体鈍ってますわ」 僕「本当ですか? 作家の言う『運動不足』は『ベッドと机の間、精々トイレとキッチンまでしか歩いてない』という意味ですが」 農家さん「すみませんそこまでではないですね」
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おーけーおーけーわかった。「VRChat民寝ろ」は間違っていたよ。わかったよ言い直そう。「全人類寝ろ」。睡眠時間をちゃんと確保しろ。職種も趣味も関係ないからいいから寝よう。な。
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いやもう、さ。「寝てる時間が勿体ない」じゃないんだよ……いいから寝ようって……てめーが寝不足で9時間かけてるその作業、ぐっすり寝てベストコンディションでやりゃ3時間で終わるんだよ。絶対寝た方が効率いいんだよ。わかってくれよ。なあ。体壊す前の僕よ(
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水着を実装したんで、ビーチがあるワールドでパシャパシャ自撮りしまくってたらいつの間にjoinしてたのか遠巻きにフレンドが見てた。 僕「…………あ、どうも」 フレ「あ、すみませんなんか。お邪魔でしたかね」 僕「いえいえ……全然……そんな……」 フレ「…………」 僕「…………」
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最近、昼間はVRChatで作業インスタンス開いてフレと各々無言で作業してるけど。互いの作業内容に口出しする気はないけど「昨日ヘッドショットで確定キルとれないどころかノクバもないゲームやりまして。敵のヘルメットがどういう構造ならそうなるか計算してます」って作業だけはなにしてんの、思った。
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VRChatでみんなで作業中―― 僕「んぁああああああああああ!!!」 フレA「ど、どうしたんですか?」 僕「大量の問題が発生してようやく全部解決した」 フレB「問題とは?」 僕「一言で要約すると――”Windowsアップデート"」 フレ一同「ああ………………(納得)」
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気圧も天気も、有酸素運動と筋トレとストレッチと睡眠さえしっかりしてりゃメンタルも体調も絶好調を保てることを今日も証明した。あとはWindowsアップデートに伴うトラブルも筋肉で解決できりゃいいのね♪(血管が浮かび上がる上腕二頭筋、振り上げられる拳)
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僕「運動しばらくサボったら露骨に筋力落ちて懸垂一回も出来なくなってんのビビる。でも下半身は再開したら割とすぐ調子戻ってきたわ」 嫁「つまり?」 僕「今の僕はPCを殴るより蹴る方が有効(まだ終わらぬ微調整)」
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は? 気圧? 負けないが?(逆フラグ)
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僕「僕ってやっぱ声よくないのかな」 フレ「いや、声質自体はいいと思いますけど、喋り方がなんかチンピラっぽいんですよね。大阪で肩ぶつかったらもの凄い勢いで捲し立ててきそうな」 僕「あ゙? おぉんなんやわれコラボケカス」 フレ「そう。ほらめっちゃ似合う」
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VRCはじめたてのフレ「……あの。あんまり大きな声で言えないんですが、お砂糖って鬱陶しくないですか」 僕「ん~。"お砂糖"のところを"付き合いはじめのカップル"に置換したらどう?」 フレ「……あ、なるほど非モテとしてフツーにカップルが鬱陶しいだけでしたか(歯軋り)」
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僕「遺跡とかで古代の人型戦闘ロボットたまたま発見して乗り込んでそのまま戦う展開最高に好き」 フレ「わかる」 僕「でしょ。だって数百~数千年放置されても完動する機械って、何を想定してそんな設計したんだって設計者の頭のおかしさ。最高に熱いよね」 フレ「ちょっとわからない」
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あ、でも『システムエラー:全機能の72%に障害』ってエラー吐きながらでも現代の兵器を圧倒するのもそれはそれで最高だし、現代最高の頭脳あたりが頭を抱えながらリバースエンジニアリングして本来の性能を取り戻させる――みたいな展開も最高なので要するに古代超兵器はどう転んでも最高。
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初見で「なんだこれは……数千年前に造られた機械だぞ!? この儂が!! 構造も設計思想もまったく読み解けないだと!? 認められるかそんなことを!!」みたく喚き散らした挙げ句に最終的にキッチリ修理してみせて「ふん……これだから骨董品は好かん」って零すエンジニアも欲しい(長々)
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僕「これ買う!(40万)」 嫁「いいのでは?」 僕「マジ? 普通妻は夫の散財は止めるものでは」 嫁「何故? かみやさんがその値段を払う価値があると判断したなら、私はその判断を信じますよ?」 僕「…………もう少し検討します😇」
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僕「……そいや、基本的に僕が金使うの止めたことないよね。これ以上ない無駄な使い方――ガチャにムキになった時でさえ」 嫁「はい。だってかみやさんなら一回派手に大爆死してしまえばそこで学習するので。下手に月ン万まで、とか制限して続けるより安上がりです」 ……上手く操縦されてる……😇