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20過ぎたあたりから加齢によるメリットがなくなって、何故誕生日を祝うのかって心の何処かで思ってたけど。35過ぎて病気しまくってやっと気づいた。
「一年なんとか死なずに生き残れた」
これが奇跡でありめでたいことなのね（遅）
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一応引用RTもしとこう。
件の「ブラックしろ」です。 twitter.com/mf_bunkoj/stat…
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嫁「ポッキーゲームしましょ！（さくさくさくさくさくさく）ほいほーほ！」
僕「1cm程度突き出してはいどーぞじゃねー」
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最近娘の話題がないってマシュマロ大量に来てたけど。理由はシンプルでPCを買い替えてから娘の顔文字を辞書登録してなくてPCからは投稿できなかったのよ。というわけでいい加減辞書登録するためここに列挙。
ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
( ๑╹⌓╹ )
(๑╹ω╹๑ )
Σ('◉⌓◉’)
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嫁「石油王が1億円ぽんとくれるのと、1億円分新刊を買ってくれるのと、どっちがいいですか」
僕「……1億円くれるならそのカネで本を買って欲しい――販売実績の伴う収入が欲しくはある。だが1億円分買われたら市場から新刊が枯渇して読者に届かなくなる」
嫁「すみません想定以上に難しい問いでした」
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TLを流れて来た文言
「キャラが1000歳とか超えてると引く」
ジブリール（6407歳）「え」
アズリール（26000歳）「え」
帆楼（推定数億歳）「え」
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――もしかして、TLが勝手に更新されなくなってる？ これでもう、一瞬表示された神絵を追いかけて延々スクロールする必要なくなった？ Twitterマジかよ。おまえやれば出来るんじゃないの。見直したよ？
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あ。ノーゲーム・ノーライフ11。試し読み来てる。
mfbunkoj.jp/product/ngnl/3…
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大真面目に考察したことあるけど、創作に必要な脳内物質はその殆どが腸や肝臓など〝脳の外〟で作られてる。よって脳だけ保管しても意味がないと思われます。培養液の中にそれらの物質が適量含まれているとしても脊髄や血管からしか取り込めないので……（真剣） twitter.com/mahomaho999/st…
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時鳥、不如帰、杜、鵑、杜鵑、子規、鵊、杜鵑草――コレ全部「ほととぎす」って読むの、本当にいったいなんなの日本語。最後のは植物の方のホトトギスだけど。本当にいったいなんなの。
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僕「渡し船の心理テスト知ってる？」
嫁「……川を挟んで住むカップル。川が氾濫し橋が崩れ男の街が被害を受ける。心配した女は船を出して貰うよう頼むが一人は大金、一人は性行を要求。女は性行して川を渡るが男に知られ別れられる。一部始終を見てた男に慰められ付き合う。何この反吐が出る話(ぺっ」
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僕「ダウナーな女の子っていいよね」
嫁「私のことですね😊」
嫁「基本的にテンション低くて、何事にも感心なさそうにしてるけど好きなものには顔に出ないだけで内心すげー盛り上がって」
嫁「私のことですね😊」
僕「んで夜はめっちゃエロいと最高」
嫁「私の――これどうせ呟きますよね最後のは否定ｓ
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「本人は違うと言い張ってるがどう考えても幼馴染の巨乳が迫ってくる」みたいなタイトルが悪いとは思わないけど、どうせなら「アサルトおっぱい-1:我が理性の彼岸-」みたいなほうが好きだからセンスの問題だと思う。おはようございます☀
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嫁「なにしてるんですか？」
僕「凄く頭の悪いゲームをしてる」
嫁「ほう」
僕「巨乳猫耳の美少女がほぼ全裸orガチ全裸で銃撃ちまくって街を闊歩するゾンビとか死神を倒して同じく巨乳猫耳美少女のガールフレンドを救出するロシアのゲーム」
嫁「意味不明だけど凄く頭悪そう！！！」
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嫁「〇〇してないなんて人生半分損してるって言われるのイラァっとしますよね💢💢」
僕「そんなもん一つに人生の価値半分もとられてるおまえのくだらん人生よりよほど楽しく生きてるから余計なお世話だよ、って内心に留めてニコニコ笑っときゃええねん😊」
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女の子同士がイチャイチャしてるのを眺めてることでしか補給できない栄養があることを今日複数の百合ゲーをプレイしてわかった。もう、世界は女の子だけでいいんじゃないかな（自己否定）
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ふと「そーいやヘブライ語でおっぱいってなんて言うんだろ」と思って調べたら発音がどう聞いても「ちんちん」って言ってんだけど。マジで？ うそやろ？
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僕「百合が読みたい」
嫁「ほう」
僕「女子中学生数人以外の全部が消滅した地方都市で何が起きたかを探求して青春百合するそんな作品が」
嫁「……かみやさんの職業はなんですか」
僕「ラノベ作家兼絵描きだが？」
嫁「その両手はなんのために？」
僕「――――っ！？（己の両手を見下ろし愕然と）」
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ば、ばかな……自分で書けというのか。だがしかし……僕にやれるのか？ 『百合』という、神域の御業が果たしてこの手に負えるのか？ 届きうるのか……？（遠い空に目を細め風に服をはためかせながら）
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僕「というわけで軽くプロット組んでみた」
嫁「ボツ」
僕「ですよね」
嫁「なんでギャグになるんですか。というかなんで互いを騙し合ったりしてるんですか。もっとこう、甘酸っぱい青春というか、繊細な心の機微が」
僕「女子中学生の繊細な心の機微がわからんのだよ」
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女子中学生A「私達以外誰もいないみたいだね」
女子中学生B「そんな……どうすればいいのっ」
A「落ち着こ？ とりあえず私達でアダムとイブになって人類を存続させるしかないことは確かだね」
B「落ち着こ！？ まずイブしかいないよ！？」
――どうしても思考がこっちに行くのはなんだ。呪いか？
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A「考えてもみて。突然私達以外の全人類が消滅する――そんなこと普通あり得る？」
B「あり得ない、ね。……っ！ つまりまだ他の人がいる可能性が――」
A「全人類が消滅するくらいあり得ないことがあり得たなら、女の子同士で繁殖するくらい余裕でありえる！」
B「まずお医者さんを探そ！？ 脳の！」
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嫁「村」
僕「ラジウム」
嫁「無理難題」
僕「イリジウム」
嫁「無性生殖」
僕「クロム」
嫁「無断転載」
僕「イッテルビウム」
嫁「あの。“む”縛りって意味ないと思うんです。しかもかみやさんがセルフ元素縛り縛りしてるせいで118個しかないですし」
僕「シーボーギウム！(意地)」
「ノーゲーム・ノーライフ(著・絵・コミカライズ)」、「クロックワーク・プラネット（共著）」とか小説・イラスト・漫画を無軌道に書いてる在日ブラジル人。
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