佐川の兄ちゃんが軽そうに渡して来た箱、余裕で受け取って見せて扉を閉めてから「おっっっも!! 35kgあんじゃねーかなんだあの兄ちゃん!?」と吠える。男の子って見栄っ張りな生き物。
嫁「男のロマンって結構わからないものが多いんですよね。たとえばどうして眼からビームが出るんですかね。眼って受光装置ですよ。受光装置から光が出たらダメでしょう。マイクから音が出たら使い物にならないですよね」 僕「ロマンに理屈はないんやで😇」
嫁「男のロマンについて今日も考えてます」 僕「夫を理解しようと努める嫁で僕幸せ」 嫁「フィクションのロボットは何故決まって人型なんですか」 僕「現実のロボットは決まって人型じゃないからだ」
嫁「あ、お義父さん。元気ですか?」 父「ブラジルから来日して二週間自宅隔離で大変でしたけど、大丈夫。今後はいつでも頼ってくださいね😊」 僕「親父。20年日本に住んでも頑なに日本語習得しなかったくせに突然ペラペラだな」 父「義娘と孫娘が日本語しか喋れねえんなら習得するわナメんな😎」
父「おまえが結婚した当時は、入れ違いでブラジル帰ったからまーいいかって流したが。日本に戻ってきて義娘や孫娘と会話できないとか死んだ方がマシやろ。死に物狂いで勉強すりゃ余裕だったぜ」 70過ぎてその意欲素直に尊敬するぜ親父……(
嫁「20年日本に住んでも日本語習得しなかったお義父さんが、孫が日本語しか喋れないってなったらあっさり日本語習得したの『人間やれば出来る』の体現で実にいい話ですね😊」 僕「『やる気にならなきゃ20年あっても出来ないしやる気になるかは自分次第じゃない』って現実の話でもあるね😇」
>RT 創作始めた頃恩師に「読者を笑わせたいなら酸欠で死なすつもりで書いてようやく。読者をキュンとさせたいなら恥ずかしさで爆死するつもりで書いてようやく」って言われたんで、実際そのくらいのつもりで書いてやっと心がそよりと動くのが読者って感じだと思う。
友「今六本木来てるけどオススメのメシ屋ない?」 僕「ハンバーガーならアルデバランかエーエスクラシックスがオススメ。蕎麦なら更科堀井。ラーメンなら天鳳」 友「さっすが。詳しいな!」 僕「うむ。実は君が僕とLINEしてるその便利な四角い箱で検索すると出てくるんやで😇」
「Twitterさえやらなきゃちゃんと仕事できるのでは」という発想は「ゲームしなきゃ勉強するのでは」と同レベルでありキッパリ言うが、絶対にやらないですね😇
嫁「この”ちんこ”には心を落ち着ける作用があるそうです」 僕「沈香(じんこう)な。ちんこうじゃないぞ」 嫁「折角ですし炊いてみますね。ちんこ」 僕「沈香な」 嫁「うわ〜結構強烈なにおいですね。ちんこ」 僕「沈香な」
某作品を読んだ。 嫁「面白かったですか?」 僕「面白かったよ」 嫁「どういう作品でしたか?」 僕「夢みたいな作品。終始意味不明で前後おかしくて時系列もよくわかんないのに何故かそれをおかしいと思わない微睡みで見てる悪夢みたいな作品だった」 嫁「面白かったんですか」 僕「面白かったんだ」
娘「ばーべきゅーがしたい( ๑╹⌓╹ )」 僕「バーベキュー? 食べたいのか?」 娘「ちがうよ〜ばーべきゅーがしたいの。てんともって〜たきびして〜おにくやいて〜そこでねるのがしたい( ๑╹⌓╹ )」 僕「それはバーベキューじゃなくキャンプがしたいんだな」
高校生のお小遣いは5000円で十分かって話が流れてきたけど、お小遣い廃止してバイトさせればいいと思う。職業体験は大事ですよ。僕は高校でバイトした結果「どうやら自分は致命的に労働に向いていないらしい」と自覚し、クリエイターになれなきゃ餓死するしかないと覚悟を固めることができたし😇
美容院、たまには気分変えて嫁行きつけのサロン行ってみた。不指名で入ったら娘の髪を切って貰った人が担当になって「マジすか!!あのめっちゃくちゃ可愛い上に嘘だろってくらい賢い子のお父さんですか!!」言われ父にっこり😊
創作関係で一番怖いと思ったのは「創作物が作者自身の面白さを超えることは原理的にあり得ないから、面白くない人間からは面白くない作品しか生まれない」って言葉だね……(
娘「みててね。1,2,3,4ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「うん」 娘「66,67,68ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「お。もう100まで数えられるのか?」 娘「181,182,183(๑╹ω╹๑ )」 僕「……おや?」 娘「982,983,984( ๑╹⌓╹ )」 僕「マジで?」 娘「1017,1018,1019ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ちょっと待ってどこまでいくの?」
娘「これは、200えんですヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「そうだな。100円玉二つで200円だ」 娘「これは400えんです(๑╹ω╹๑ )」 僕「そうだな。100円玉二つ追加で400円だ」 娘「これがふたつあると800えんになります!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ちょっと待っておまえ四則演算してない?」
なんか娘が突然のスキル披露をしだしたんだけど、テレビで見たのか保育園でなにかやったのか判断つかん。「え? さいしょからできるけど?(๑╹ω╹๑ )」の一点張りだし。お前が言うと冗談に聞こえないんだよ正直に言ってくれ😇
娘「ママ〜おとーさんにおんぶしてもらってるヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「私にもしてください😊」 僕「マジかよ」 娘「ママ〜こんどはかたぐるまだよ〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「私も😊」 僕「マジかよ」 娘「ママ〜こんどはおひめさまだっこ〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「私も🥰」 僕「マジかよお!!」
なんか不安症の息子がいる母親の漫画がTL流れて来たけど、病気した時にアレコレ意見してくる人、同じ病気の経験者以外は全部シカトが正解。門外漢が知った風な口叩くのは善意でもなんでもない。ただの野次。
娘が毎朝保育園行くギリギリまでスマブラをやっている……慌てるな落ち着け。ここで嬉々としてゲーム沼に沈めようとするのはまだ早計だ。子供は親の思い通りには育たん。ゲーマーになって欲しかったら「ゲームばっかりするな」って言うくらいがいいのだ……っ(娘をゲーム沼に沈めたいガチ勢)
嫁「そういえば、ずっとロングだった娘がセミロングになったわけですが。長いほうがかわいいって褒めまくってまたロングに戻させるって作戦じゃなかったでしたっけ」 僕「すまねえその作戦は中止だ。セミロングでも絶世の美少女だから。拙者娘に嘘は言えんのだ😇」
娘「ごりらはやさしいんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「らしいな」 娘「だからたたいてもへいきなんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「それは優しさじゃないな」 娘「( ๑╹⌓╹ )」 僕「叩かれても反撃しないのは優しさじゃない。ただの無抵抗だ。ゴリラはずっと叩かれてなきゃダメなのか?」
僕「いいか娘。叩かれた時に、叩き返したら悪いなんてのは、先生やその子の親がかわりに叩くシステムがあるから成り立つんだ。ゴリラを叩いたら、叩き返される。それは叩いたやつが悪い。ゴリラが優しいのは、自分から叩いてこないから。それだけだ」 娘「……やさしいってなんだろ(๑╹ω╹๑ )」
娘「……かんがえました(๑╹ω╹๑ )」 僕「おう」 娘「”やさしい”は、きっと”わるいことしよう”っておもわないことじゃないかな。ごりらがたたくのは、わるいことしてるひとをとめるため。だからわるいのはたたいたほうなんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 💯