「頭のいい人はバカにもわかりやすく説明できる」って言説は必ずしも間違いではないと思うけど、バカにもわかるように噛み砕いて翻訳して説明するのは決して安い手間じゃないので自分にわざわざそんな手間を払ってもらえると考えるのはどうかと思う😇
「この人、すっごく頑張ればきっと僕にもわかるように説明できるんだろうけどそんな手間払う義理ないしまずは僕が理解できるよう努める手間を払うほうが先だよね」の精神を忘れず生きたい。
娘が毎日お絵描きしてるんだけど。どうすればもっと上手く描けるのか悩んでるので教えようとすると「自分で考えるの!」と怒る。困ってた僕に嫁がすっと出てきて「じゃあいっしょに描こっか」でお手本を見せたの、なんかすごい敗北感を覚えた😇
僕「おはよ〜」 娘「……おはよ〜( ๑╹⌓╹ )」 僕「ん? 朝からなんか嫌なことでもあった?」 娘「……なんで? いつもこーだよ?( ๑╹⌓╹ )」 僕「どしたのあいつ」 嫁「昨日お父さんが『落ち着いてて静かな女の子が好き』って言ってたから頑張って静かにしてるみたいです」
>RT 先生「おまえの1分の遅刻で30人の1分、つまり30分の迷惑をかけているんだ」 僕「じゃあこのやりとりに費やした2分で一時間の迷惑ですね」 で頭叩かれた小学校の記憶が蘇った😇
Q.これはあなたが描いた絵ですか? A.はい。これは私が描いた絵です。 twitter.com/touhou_station…
>RT 僕はきっぱり誰かに喜んで欲しくて創作してるし、誰にも喜んで貰えなきゃ書くのをやめると思う。子供の頃は親に褒められるために、学生の時は友人たちに、今は不特定多数に褒められたくて書いてるけど、そんなにおかしなことだろうか。
そういや今日レストランで「すみません」って店員を呼んだら突然娘が「どーしててんいんさんよぶのにあやまるの?( ๑╹⌓╹ )」って質問して来て地味に説明しづらかったな……他に適当な言葉が日本語にはないからかな……
娘「おと〜さん”せんそー”ってなに?( ๑╹⌓╹ )」 壮大な物語の開幕を予感させる問い😇
僕「喧嘩しちゃダメっていうのは容易い。だが、だからといって殴ってくる子に殴られっぱなしでいろって言うやつは頭がおかしい。殴ったやつをみんなで糾弾しろ。わかりやすい悪者にしたてあげ吊し上げ多数決という暴力で圧殺するのだ。戦争だって同じだ」 嫁「変な英才教育やめてくださいっ」
おばちゃん「あらま美人さんねぇ☺️」 娘「?(๑╹ω╹๑ )」 僕「娘のことをかわいいって言ってるんだよ」 おばちゃん「埼玉で一番の美人さんかもねぇ☺️」 娘「(*๓´ ω `๓)」 僕「ははは。埼玉一かよかったな娘」 宇宙一って真実を言っちゃうとマスコミ来ちゃうもんな😊
車に乗るようになって改めてわかった自転車の恐怖。とりあえず夜に無灯火で車道走ってる人は死にたいと解釈してよいかしら😇
あ、初めて新人賞選考員やりました! twitter.com/MFbunkoJ_AWARD…
嫁「いいですか」 僕「はい」 嫁「かみやさんが見たり描いたりしてる絵の女子達は実在しません。フィクションです。写真のモデルさん達も、ヒールを履いて煽りで撮影してるから長く見えるだけで、あんな長い足の人間いませんし私は足長いほうなんです。わかったら返事☺️」 僕「はい。ごめんなさい」
僕「で、でもですねあのですね。僕とあなたは身長差結構あるのに、座高はそんなに変わらないね、ってコメントしたのは特に悪意があるわけじゃなく純然たる数値的事実——」 嫁「かみやさんはブラジル人。私は日本人。人種差を考慮しないおバカさんは?☺️」 僕「私です。ごめんなさい」
エヴァのミサトさんがビールや獺祭を家に並べられるのは推定年収800万だしかなりしっかりした大人だ〜ってツイート流れて来たけど、年収800万で人類の存続を託される職場とかドブラックにも程があるしせめて倍は払ってやれヘッドハンティングされるぞネルフと思わなくもない(
嫁「突然Windowsがまともに動かなくなりました」 僕「Windowsがまともに動いていたことでもあるかのような言い草だな」 嫁「ファイルが開けなかったり、全体的に挙動が変に」 僕「Bluetoothデバイスを二つ以上さしてるからだな。アプデで動かなくなった報告がある」 嫁「またWindowsアプデですか😇」
嫁「娘〜昨日遅くなってお風呂入ってないんだから朝入っちゃいなさい。臭いって言われちゃうよ?」 娘「くさいっていうひとはじぶんもくさいっていわれるんだよ(๑╹ω╹๑ )」 僕「嘘だね!! 僕臭いって言ったことないのにさっき娘に臭い言われたもんね!!!😭」 娘「ごめんなさい( ๑╹⌓╹ )」
娘を保育園に連れて行ったら、ママさんたちが「ちょっと体調崩したくらいで休むとか甘えるなって思うよね。育児は無休だってのに」って話してたのが聞こえた。この国で体調崩したら素直に休む習慣がつかないの、根深い理由だなぁと思った。
育児も、体調崩したら崩してない人が仕事を引き受けるとかして休むべきだし、やむを得ず休むのを甘えって呼ぶのは、結局自分が休めなくなって自分の首を締めるだけだと気づこう……
他人に優しくしよう。自分が優しくされるために。他人を気遣おう。自分が気遣われるために。他人のミスを許そう。自分がミスしたとき許されるために。 徹頭徹尾自分のことだけを考えればこそ、そのほうが得だと気づこう(
嫁「……あの」 僕「——はい?(ヘッドホン外し)」 嫁「いえ。快調に執筆してるところ邪魔しちゃって本当に心苦しいんですが、窓を閉めるか、もう少しだけ歌声のボリュームを落として貰えますか?」 僕「え。僕歌ってた!? 小説書きながら!? なにそれ気持ち悪っ!!😇」
僕「え。いつから歌ってた?」 嫁「え。ずっと前から」 僕「え。今日ずっと歌ってた?」 嫁「いえ。初めて小説書いた日から」 ——なん……だと……っ?
僕「最近訃報が続いてるし、死を身近に感じるようになってきた」 父「俺もおまえの歳で感じるようになったな」 僕「親父もか」 父「ああ。おまえ、5歳の時点で車にはねられるわ4階の窓から落ちるわブレーキ壊れた自転車で国道突っ込みそうになるわだったから命について考えさせられたよ」 ごめんよ😇
父「人間、いつかは死ぬんじゃなく、きっといつだって簡単に死ぬのを紙一重で躱して毎日生きてんだよ。明日も生きてられるのは当然じゃなく運がよかったからだ。決して必然じゃない。だから今を大事に、かつ慎重に生きなきゃいけないんだ」 そこまで悟らせてごめんよ😇