【娘がいるとき】 娘「おっぱいヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「はぁ……下品なこと言わないの」 僕「構うから言うんだよシカトしとけ。もう少し大きくなったらしょーもないこと言ってるってわかるさ」 【娘がいないとき】 僕「ちーんちーん(挨拶)」 嫁「ぶーらぶーら(応答)」
まー所詮大人なんてのは、大人のフリができるようになっただけの子供以外のなにものでもないのですよ。人間の本質なんて子供の頃からミリも変わってないと思うんです。おっぱいヾ(๑╹◡╹)ノ"
僕「絶対に絶対に勉強したくない」 嫁「学科は勉強しなきゃ免許取れないですよ」 僕「絶対にイヤだ」 嫁「いいからやってください!! もー1時間だけ!!!」 僕「blender使い方わかってきた(大量の本に埋もれながら)」 嫁「何故そういう勉強はできるんですか……😇」
嫁「柴刈り機ずっとうるさくてイライラします💢」 僕「こういう時こそ想像力。何故柴刈り機がずっとうるさいか。非常事態宣言中やれなかったのだろう。解除後ずっとやってるがまだ終わらない。雨が降ると聞こえない。つまり雨が降るたび中断させられ永遠に終わらない?」 嫁「柴刈りの人大変ですね😇」
高尚な科学的実験をするため1週間Twitterを封印してみる。私の最新の仮説と数式によれば、体感で1日が28時間ほどに延長するはずだという驚異的な結論が出ているのだが、果たして🧐
一向にやまなぬ雨にたまりかねVRでサイクリングはじめたのに結局雨降ってんのかよ!!!!!!!!!!!!!!💢💢💢
保育園の子「むすめちゃんのパパかっこいいね」 娘「うん!おとーさんはちょーかっこいいんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「あはは。ありがとう😊」 内心の僕「っっしゃあああああおるぁああああああっしゃあああああ!!!!(ガッツポーズ)」
嫁「娘そろそろちゃんとした服着られる身長になりましたね」 僕「オシャレな服って大体110cmからだもんな。んじゃ記念日とかに着るような服を買ってあげようか。お父さんのセンスを見せつけやろう。どれ、この辺とか可愛ーーたっっっっっっっけ!?(一式10万over)」
家族3人で食費2万は、節約上手じゃなく普通に貧困です。
所詮人間は食ったもので出来ているのですよ。栄養バランスが損なわれれば体が病み、体が病めば心が病むのです。食事で手を抜くのは絶対やめましょう。結局ちゃんと食ったほうが安くつくのです。食事めっちゃ大事。
ビデオレンタルの店員『すっすみません!!!!! 先程お客様がレンタルされていった袋の中に、間違って無関係の作品を2点入れてしまっていませんでしょうか!!!!!』 これは人によっては家族会議案件ですね😇
嫁「という体で借りてきたので?😊」 僕「貴様僕のDLsiteとFANZA両方のパスもってるから知ってるやろがい。何度でもいうが僕は二次元専門なの!!!!(憤慨)」
マッサージなんかしても痩せないし、部分痩せは嘘っぱちっていう人いるけど。体脂肪率が20%切ってもおなかだけ全然痩せず、ついにキレてローラーでコレでもかとマッサージしたらぐんぐん痩せだした僕みたいにセルライトで痩せない例も事実としてあるから断言はよくないと思う。
嫁の誕生日 カービィカフェサマー
ファンタジー世界の住人がその世界にないはずの概念に基づくセリフを吐いていいのか問題。程度によるけど気にしすぎると日本語による表現の大多数が使えなくなるので「現代語訳です」って思えばいいと思う。
電車の中でイヤホンからエロいASMRを音漏れさせてるこれ以上なく疲れた顔したサラリーマンの方よ。あなたは休むべきだ……😇
娘「↑ヾ(๑╹◡╹)ノ"↓ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「な、なにをしてるんですか……?」 僕「ふははは。見てわからんかね。腕立ての負荷が物足りないから娘を肩に座らせてやっているのだ(えっほえっほ)」
娘「ママーこれおもしろいよーヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「ほんと? じゃーママも乗る〜☺️」 僕「うっっっっっそうっそおまふざけんな!?」 嫁「よもや私が重いとか言いませんよね所詮その程度の筋肉なんですかねパフォーマンスしかできないんですね」 僕「やったるわばーーーーかばーーかふんぬうううう」
ゴーストオブツシマ始めた。 やる前僕「正々堂々? くだらねえ。勝負はオールオアナッシングだ。なにが誇りだ。誇りで大事なものが救えるか(弱者)」 やった後僕「ふはは。やはり戦いは正々堂々に限るな。正面から乗り込み有無を言わさぬ暴力での蹂躙こそ戦の妙よ(強者)」
>RT >読めない奴は読むなってこと? 辞書もググり方もわからないならその通りですね。
前からASMR聴くならコレって言われ続けた2000円のイヤホン『final E500』。嫁のイヤホン壊れたし安いし試しにと買ってみたけど、すげえなコレ。2000円でこんないい音出るのか。
嫁「私はどんな願いも叶える魔神じゃ」 僕「…………おう」 嫁「どんな願いも二つだけ叶えてさしあげよう」 僕「じゃあ今僕が書いてる原稿を完成させて」 嫁「それは自分で頑張るのじゃ」 😇
嫁「老化しないかわいいロリになれるとしましょう」 僕「続けたまえ(正座)」 嫁「その場合ち○こはなくなりますよね」 僕「尊い犠牲だな(鎮痛)」 嫁「でも“ロリにしか見えないショタ”になるならその犠牲は回避できるのでは?」 僕「ショタになったらそれはち○こではない。おち○ち○で別物だ(真剣)」
こんだけマスクの需要が高まってるなら、絶対誰かはエアコン機能を搭載したフルフェイスマスクを開発すると信じていたしこれで夏を乗り切れると思ってたのに一向に発売する気配がない。何故だ。電源か。それとも重量か。
僕「原稿面白く書けてるかわからん。誰かに見せるか」 嫁「勝手に読みましためっちゃ面白いです!!!!」 僕「よし編集に見せよう」 嫁「無視!? 私以上のかみやさんファンいないですよ!!」 僕「じゃあこう書いたら?(クソ展開)」 嫁「それはそれで面白いです!!」 ほらな参考にならぬ😇