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フレ「ところでかみやさんのガチエロ私は見たことないわけなので、そろそろまた描いたりしませんか」
僕「あーガチエロはもう描けないんです」
フレ「何故。世間体ですかそんなの――」
僕「いえ。ガチエロは酒入れないと描けないけどお酒やめましたので」
フレ「すっごい物理的な理由」
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VRChatのフレ「かみやさんの出したエロ同人誌二冊とも持ってますよ。昔は描いてたじゃないですか~コミケ買いに行ってましたよ~」
僕「…………ん? それ出したの15年以上前なんだけど、さっき聞いた年齢――」
フレ「あ勘違いでしたわかみやさんのエロ同人誌とか見たこともないっすわ~」
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僕「へいChat-GPT。全人類が働かなくても生きていける方法はありませんか(疲労)」
GPT「いくつかあります。まずAI・ロボットによる産業の全自動化です。ただしエンジニアは結局働く必要があります。次にユニバーサルベーシックインカムです。ただし財源確保のため結局誰かは働く必要があります」
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うんこしてる最中と、風呂入ってる最中の地震は非人道的だから地球さんとどこか正式に席を設けてしっかり話し合う必要がある。
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川の近く、ハザードマップ真っ赤なとこ住んでるくせ一切外界からの情報を遮断して生きてて、しかも僕のLINEまでシカトしてすやすや熟睡してた友人、是非ともせめて駐車場の愛車が水没して反省して欲しかったけど、治水に携わる人々と技術によって避けられた。……感謝せえよ友よ(
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あんだけの数の川が氾濫寸前まで行って、ベランダから見えたところも軒並み水没してたのに結局どの川も氾濫は回避して、もう何事もなかったように落ち着きを取り戻してる埼玉。日本の治水技術マジで半端ないな……
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小2で自主的に勉強。しかもゲーム機が隣にあるのに。あまりに理解を逸する娘の行動への驚愕は辛くも飲み込んで「勉強楽しい?」と問う。要約すると「簡単すぎる問題は書くだけだからつまらないけど、難しい問題はパズルと同じで楽しい」との回答を得た。宇宙を感じた。
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娘がなんか当たり前な顔でタブレットをペンで弄ってるから「なんかペン使うゲームあったっけ」と訊いたら「らいしゅーのじゅくのべんきょー。しゅくだいやったついでに(๑╹ω╹๑ )」と。へー最近の塾って課題をタブレットで出すのね。そして最近の子は宿題のついでで勉強するのね。そんなバカな……
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僕「今日パイモンの誕生日なのね」
フレ「パイモン男説あるよ」
僕「なにそれお得じゃん」
フレ「パイモンラスボス説もあるよ」
僕「パイモンになら裏切られてもいい」
フレ「凄いなもう何も言わないわ」
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母「あんたのポルトガル語、だいぶ前からかなり面白いことなってるで」
僕「うるさいなわかってるよ! 日本語で表現すると『ぼく、ぽぅとがぅご、あなせうよ』みたいな感じだろ!? いい歳したおっさんが呂律回ってない幼児みたいに喋ってんだよ! しゃーねーだろ舌回らねえんだから!(涙目)」
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あと、日本語に慣れた外国出身の人は絶対わかってくれると思うけど、和音構成の日本語ばっか喋ってると英語とかポルトガル語みたいな巻き舌の言語は物理的に発音できなくなっていくのよね……舌が回らなくなる……(白目)
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嫁「そういえば、そもそもかみやさんの『母語』ってどれになるんですかね」
僕「……それなぁ……こないだ病院で問診票書くときもその質問があって悩んだわ。『母国語』ならブラジルポルトガル語だけど、今となってはもう日本語のほうが圧倒的に得意なんだよな……(苦悩)」
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「勉強する」程度なら問題ないと思いますが、早期に多言語の環境に子どもを置き過ぎるとどの言語も半端にしか使えなくなってしまう現象は実際ありますよ。「セミリンガル」って奴。
twitter.com/Mishio_Kouno/s…
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いや……言語って使わないとマジで信じられない勢いで抜け落ちていくんよ……そもそも僕、英語喋れたのに今はもうリスニングすら怪しくなったしね。辛うじて読めるくらいで……母語忘れるのはキツいな。ちゃんと使おう……
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僕「いやいや……別に忘れてるわけではないから。現に親父がポルトガル語で喋ってる内容は全部理解できてるし(日本語)」
父「おう。でもリスニングとスピーキングは違うからな。いいからポルトガル語で返事しろよ(ポ語)」
僕「…………今日から親父と毎日ポルトガル語で会話するわ(拙いポ語)」
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僕「完全にできなくなってた英語、AIとか3D関連で使ってるおかげか最近少しだけ勘が戻って来た」
父「……おまえちょっとポルトガル語で喋ってみ」
僕「? いいけど……えーと……え? 出てこない」
父「やっぱり。英語を思い出した代わりにポルトガル語忘れてるな」
僕「どういう仕組み!?」
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生成AIを使ってゲーム中のNPCとリアルに会話することで物語を進めるシステムの発表を聞いたコミュ障僕「めんどくさ……」
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フレ「○○さんっていうVtuberさんともApexとかコラボ配信してるプロゲーマー知ってます?」
僕「知ってる。今一番憧れてる人」
フレ「マジすか。ですよね恐ろしく上手いですもんね」
僕「いやゲームの腕以上に、あの元気が欲しい。無限に明るいじゃんあの人……憧れる……」
フレ「切実すぎる……」
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VRCフレ「フルトラ欲しいダンス上手くなりたい3Dモデリング上手くなりたい可愛い声が欲しい絵上手く描きたい楽器弾けるようになりたいあとトーク上手くなりたい」
僕「強欲の化身?」
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「歳をとると若い頃ほどコンテンツが楽しめなくなる」って話、38歳だけど幸運にも今のところ自分には該当しないな……一番好きなゲームもアニメも漫画もここ数年の作品だわ。
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「ゲームを許してる程度」の話だったんだろうね……いや別に宿題終わらせて就寝時間守って、やることさえきっちりやりゃ残りの時間は好きなだけやればいいのでは……(廃ゲーマー親)
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パパさん「子供にどのくらいゲームやらせてます?」
僕「?? やらせると嫌いになるじゃないですか。娘に任せてます。まあだいたい一緒にやってますが」
夕方の会話、そういう趣旨の質問じゃなかったの今気づいた。
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あ、ちゃんと塗るのでもうしばしお待ちを…… twitter.com/yuukamiya68/st…
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一部の知り合いがシャドバンに怯えるあまりついに「口り」とか「おぱい」とか言い出して15年以上前のネットに戻りつつあるなぁと思うなど。やはり何事もサイクル周期なのか。