ブラジルの変異株「感染力3倍」 保健相、1月に羽田空港で初確認 2021/02/12 共同通信 this.kiji.is/73279432953012… ←これ、集団免疫ができていると言われていたマナウスを再び地獄にした奴。集団免疫仮説の完全崩壊。
とてもラフに計算したが、仮に本邦が合衆国での第3波最悪期並みになったとしても、ワクチンの効果無しで死者は1600人/日、接種完了率40%としてその効果を盛り込むと、800人/日の死亡となる。 ウィルスの毒性は同じと考えて評価。 統計からは、現時点で今後四週間以内に200〜300人/日と推定している。
まぁ、昨年5月と同じで9-10月はコロナ撲滅の好機になると思う。 勿論、このままでは、そんなもの完全に無駄にするだろうが。
多分、5月末〜6月中旬頃までには家庭用高性能不織布マスクの、50枚3000円くらいでの安定供給始まるのではないかな? シャープ、アイリスオーヤマで2億枚程度なので、これにあと二社加われば少なくとも3億枚にはなる。現在の国が統制している供給と合わせて10億枚弱程度。 ロックダウン下ならば十分。
ざっくり試算して第6波死亡予測15000人くらいか。
@morilyn1123 だいた3日とみていましたが、裏付けデータが出ましたね。 接触後1日以内にスプレッダになっていると考えられ、恐らく接触から1日以内にPCR検査に陽性となり、抗原定性検査では発症以降に陽性になると思われます。 抗原定量検査は発症前日頃陽転となり、スクリーニング用としてはもう無意味です。
そもそも僕が12月に注意しろと言ってきたのも、11月に底打ちして、第6波が始まり、12月には社会に影響が出てくるという意味。 現在、中国と関東で第六の波が始まった可能性が高いが、社会に目に見えて影響が出始めるのは、12月入り頃からだろう。
自民党は、統一協会についての日本人の怒りと拒絶感を忘れてしまっている。 少なくとも今40代以上の人間は統一協会=原理研についての恐怖を何らかの形で経験している。 30台でも大学生時代にその脅威には接している。
本邦は、現在、謎々効果が働いていない様に見えるのだが、統計の崩壊が広がっていって、一見気がつかないのよね。 恐らく実感染者の倍数は10倍程度見ないと駄目と思う。 謎々効果が停止しているかどうかはこれから慎重に調べるが最終的には死亡者数確定値統計から分かる。また波形分析からも分かる。
@corona8128 現状だと月末に日毎新規感染者数が1万人を超えますので、患者見殺しで医療を絞っても12月半ばには毎日2000人の重症患者が入院します。 どんなにがんばっても医療は瞬殺される訳で、その時から2%の致命率(CFR)は5%にも10%にもなり得る訳です。 最早社会を止める以外に事態を収束させる手段は無いです
完全に増加傾向、しかも日々強くなる。 死亡数もまた下げ止まりつつある。 4/4前後に3/21の影響が出てくるので覚悟すべし。 医療への負担も4月上旬にはかなり厳しくなる。 ourworldindata.org/explorers/coro…
@Kumakumasan903 もうどうにもならんね。 ロックダウンしたところで家庭内感染でもの凄い勢いで増える段階に来ていると思う。 昨年の英国第一波と英国第三波(ケント株)がいっぺんに来た感じ。 ただ謎々効果があるかぎり感染率は1/10になるけど、これが破れた瞬間にモンゴル、インド化。
アストラゼネカのワクチン治験で治験事故の疑い。 英国人治験被検者一が病気になり、分析のため一時治験中止。 CNN DON LEMON ←この治験事故で治験は少なくとも数週間中止。最悪失敗。アストラゼネカのワクチンは、日本政府が1.2億回分青田買いしたもの。治験は博打成分があるので仕方ないが。
想定される日毎新規感染者数 2000ppm 10日間 第6波総感染者数見込み 500万人±250万人 移動区間CFR 0.1〜0.3%の見込み 第6波死亡数見込み 2500人〜5000人(中央蓋然性値)〜20000人 Long COVID発生率 20% 50万人〜100万人〜150万人 比較的保守的見積 第6波極大期予測区間 1月20日〜2月10日
ザポロジエは、大型PWR相当の6基であり、運転中が1,低出力待機中が2,一説では運転再開が1とされる。 この状態の原子力発電所は、操業妨害されると大きな核災害につながる可能性がある。 ロシア軍は、ザポロジエ原子力発電所半径50キロから全面撤退、航空機進入禁止せねばならない。
自民党の衛星政党も統一協会による侵食を疑った方が良いね。
1989年当時、ソ連邦の統計が過去に遡って公開され、ソ連邦の惨状が明らかとなった。 このとき、日本の統計は世界でも最も優れたものと内外から評価されたが、僅か30年程度で日本の統計は、旧ソ連邦並に酷いものになってしまっている。
現在、日本全国、第4波最悪期の大阪府と同じ状況である。 実効再生産数は役に立たない。 日毎新規感染者数も実態から大きく乖離しており、傾向も表していない。 この状態は2週間から4週間継続する見込み。 もはや統計の速報値を取っても無意味な状態になっている。勿論後でじっくり分析すれば良い
これからほぼ確実にやって来る地獄。 最大の受難者は医療従事者で、気の毒で仕方ないけど、日本医師会のおっさんが8月まで国策翼賛エセ科学・エセ医療デマゴギーを垂れ流していたのだから、やはり医師業界の自治に致命的欠陥があったのよ。 俺はあのおっさんを糾弾するつもり。
人類が生存する環境が変わったのですよ。 環境に適応して社会を変えないと恐竜とおなじで絶滅しちゃいます。 その典型例が今の日本ではないですか。これから膨大な犠牲を払うことになるが、まだ全滅はしない。まだ間に合う。
これは有名な話で、インドでムコール症が大発生した理由の一つ。 主因は、デキサメタゾンの濫用による免疫の低下だが、COVID-19によって血糖値の上がった患者に真菌が寄生、血糖が高いために急速に繁殖しそれによって破壊された組織を更に真菌が養分にするという悪循環とされる。 twitter.com/Michiko_Nishi/…
ニセ科学批判者やら大学教員が、安倍晋三氏と統一教会の関係についていい加減な詭弁で擁護している事例が散見されるが、そういった党派言論で事実を塗り替える行為は自殺そのものですよ。 心底呆れかえっています。
「デルタ株が感染可能な集団に感染し尽くし、換気が盛んな季節になり、実効再生産数<1となった」という意見をよく見るがこれには全く同意できない。 第5波の感染者数は約110万人。実数が3倍として330万人。 感染率2.5%で集団免疫などあり得ない。 累計前感染者数でも172万人の3倍で516万人でしかない
このラモス氏の指摘は極めて重要で、実際この1カ月、ο株を数字と社会現象で追ってきた私の見解は、感染連鎖がきわめて速く、統計での評価だけではウイルスの増加に追いつかないという事。 点で見えていた感染者が翌週には社会機能を麻痺させる。δ株の1カ月分以上かかる感染拡大が一週間でなされている twitter.com/ramos262740691…