防衛費を2倍にしても自衛官のなり手はますます減る一方。 定員充足率、ずっと割れていてもう限界でしょうが。 仮に徴兵制を始めたら、ますます再生産人口が減って人口が急減することになる。50年先までの致命傷になる。 プラモじゃあるまいし、兵器飾っても意味はなし。
多分、聖火リレーが国土全体にB.1.1.7エピデミックを起こし散らしてめちゃくちゃになるよ。
あと、インフルエンザの死亡者数は年間1万人というのは嘘です。 タミフル、リレンザなどの治療薬の実用化が2001年ですが、これの使用が本格化し、迅速検査法も確立した2005年以降、インフルエンザ超過死亡は、年間平均2000人程度です。 こういう基礎的な数字で嘘をつくのはやめましょう。
トラムプ大統領、新型コロナウィルス対策タスクフォースの会合に、五ヶ月間参加していなかったことが明らかとなった。 毎日1200人が死ぬ今も、ゴルフ三昧である。 CNN Situation ROOM
大阪の死亡者数が50人台になって話題だが、これは過去20~25日間の死亡が集計の遅延で加わっているため。 実際の日毎死亡数は、おそらく30人台。数値が確定するのに20〜30日かかるという状態になっている。 死亡は、死亡日が死亡診断書にあるので実際の死亡日統計はかなり正確に出る。但し確定が遅い。
個人開業医こそPCR装置を導入したら良いと思う。 装置自体は96ウェルの標準品で定価60万円しない。試薬は千円しないので、外注PCR検査6千円なら、検体集まる時間を含めて最長2~3時間で結果のでる院内PCRのほうが絶対に良い。 むしろ機動力のある診療所にあっている検査装置と言える。
政治家が死にはじめたらその国のエピデミックは非常に状態が悪い。
大阪府、ポンポコポンポコ人が死んでいる。
Breaking つい先ほどケンタッキー州を四つの竜巻が襲い、合衆国観測史上最長の移動をしました。 壊滅的被害が生じており、死者は50人→更新 100〜700人に達し、更に増える見込みです。 CNN Newsroom
豪州では、国内旅行活性化のために一部国内線で航空運賃半額キャンペーンが始まります。 BBC ←なにしろ豪州は、ワクチン無しでエピデミックを制圧したからね。制圧してから"Go To"。当たり前。
まじ、どーすんのよ、これ。 せめて1月中に医療従事者向けの優先接種始まると思っていた。ここまでぼんくらだとは。 ourworldindata.org/covid-vaccinat…
季節性インフルエンザの致命率が約1‰だと厚労省絡みの連中が嘘を流している。 そんなに死んだら、中規模の地方都市では高校生が毎年数人インフルエンザで死んでいることになる。 20〜30万人規模の都市では、小中高校生が、毎年季節性インフルエンザによって10人以上死んでいる計算になる。
ただし、旧ソ連邦は原簿を大切に保存していて、グラースノスチ政策によって次々に出てくる復元された統計は、西側の経済学者が大歓迎して研究した。 日本は、原簿を焼いたのでもう何が何だか分からない。 愚かな国だ。
いろいろと大切な用事を済ませるなら10月の上中旬がおすすめと思います。
何が起きているのだろう??? 8/1以降、統計の挙動が変な都道府県が多い。
現在東京では、今、200人が毎日感染していて、再来週にはそれが400人になるわけ。 従って、Exponential Growth(指数関数的増加)におけるTakeoff(離陸、立ち上がり)は、このまま介入が全くなければ7月末で、1000人/dayとなる。この規模だと、医療に重大な圧力となる。(謎々効果で死ににくいけどね)
やはり沖縄は、極大値を過ぎているが、殆ど減衰せずに高止まりしていると見るべきでは無いか? これが事実とすると、関東、中国、関西がそれに続く。 今週来週は非常に重要。
やはり厚労省は、「老衰」を死因のゴミ箱にして誤魔化すつもりね。 そんなの分析者の目にかかれば一発でバレる。ソ連邦より程度が低い。
しかし、日本がファイザー、モデルナにAZというのは選択肢が少なすぎて不安要素。 mRNA系ワクチンの心筋炎をおこす副反応問題は、結構深刻で、AZの品質問題、アデノウイルスベクター系の血栓問題と合わせて選択肢を広げておくべき。
宰相や元首の健康情報が最高国家機密と世迷い言を言うドアホが多いが、それは独裁国家や絶対王政国家での話。 民主国家、民主共和国家では逆に最重要の公開せねばならない情報。 民主制の特徴はその柔軟性と冗長性。何かあれば権限委譲、継承するのでその正当な手続きのために透明でなければならない
日本におけるCOVID-19禍では、大学病院ですら医師自らがPCR検査してもらえない、投薬してもらえないということがいまだに見かけられる。 その一方で、代表者に過ぎない政治家が、PCR検査と投薬を優先的に受けられる風潮が日本には顕著である。 ブレジネフ末期以降のソ連邦と酷似する社会の腐敗である
"東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで2022年10月3日 06時00分東京新聞" tokyo-np.co.jp/article/206024 ←このガンマ線サーベイメータでトリチウムを測ると言う東電エセ科学ペテンPAだが、もう3〜4年前に露見して問題化していること。