僕はコロナ死亡の統計に全く価値を置いていない。メイキングしまくった統計に意味はない。 人口動態と、死亡者実数の推移に価値をおいている。
トラムプ大統領、家庭用漂白剤を血管注射するとコロナに効果あるかもしれない、研究すべきと発言。 保健当局他、否定に必死。 CNN
僕がいちばんあり得ると思う可能性の未来は、コロナウィルスのワクチン開発に失敗し、免疫もできないもの。 ウィルスの変異任せで、人間は「かぜ」で苦しんでコロリと死んでしまう。 抗ウィルス剤と早期検査早期治療で「かぜ」を抑え、短期免疫で健康を回復を繰り返す。 インフルに極めて近い状況。
日本政府、官邸、東京都、大阪府市が先週から動きを鈍くしている。 この理由は自明で、5月連休で人の動きが止まればコロナ禍が収まるという極めて甘い見込みを持っているからと考えられる。 ちなみに5月連休の影響が出るのは5月下旬で、仮に目論見通りいっても統計に影響が出るのは月末から6月。
あの手遅れだった合衆国ですら死亡10万人コースと考えられ、感染者増加も完全に制御下に入り始め、6月頃にはロックダウンを解除できる見込み。 日本は既に津々浦々まで蔓延、実態は把握不能、医療はガッタガタで、坂道を転げ落ちる唯一の国となりつつある。
もう学年歴を半年ずらして9月1日から新年度にすれば良いのよ。 全学校で行えば、企業もあわせるほかなくなる。 公務員も人事異動は9月にすれば良いのよ。 コロナ禍の第一波は8月終息で再起動調整に半月かかるからどのみち9月から出ないと社会は再起動できない。 なお12月には第二波がやってくる。
おそらく今後人類は、「風邪」と生死をかけた闘いを続けることになるが、12月から3月の間は社会機能を維持できなくなると思う。 学校は12月中旬から3ヶ月くらいは開校できないでしょう。学年歴など大幅に変わらないと機能しなくなる。
人類が生存する環境が変わったのですよ。 環境に適応して社会を変えないと恐竜とおなじで絶滅しちゃいます。 その典型例が今の日本ではないですか。これから膨大な犠牲を払うことになるが、まだ全滅はしない。まだ間に合う。
これは予想より酷い。 まず、不織布や紙は、たっぷり濡らすと繊維構造が壊れるので性能は相当落ちる。 それと、超微粒子は、帯電するので繊維側を静電気で帯電させると電気集塵機とおなじ効果がでる。従って、何か帯電コートさせている。 アルコールたっぷりではコートが溶けて無くなっちゃうの。 twitter.com/kenmomd/status…
CNNは、昨日、日本駐在の北朝鮮専門の特派員が長めの時間を担当して、日本におけるPCR検査の操作ほか、様々な問題を指摘し日本はもう持たないという意味を含ませた報道をしている。 CNN CNNのほかも既に同様な見解で、海外メディアは、もう日本は破滅一直線という判断をしている。
"PCR検査多い国はコロナ死亡率減 千葉大がデータ分析 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル" digital.asahi.com/articles/ASN4V… →現在の東京の感染率は30%を超えており、厳重な警戒が求められる ←約500万人
東京オリンピック中止に言及 JOC森会長 CNN
ペットのトカゲもPCR検査で陰性だった。 ウィンストンが咳をしているので夫が気付いた。家族全員調子が悪かったのでデューク大学でPCR検査を受けた。 日本人はトカゲにも劣る扱い。
COVID-19治癒後に破壊された肺細胞が、排出されるために気道の上部に登ってくる。これにはウィルスの断片が含まれており、治癒後の再陽性化をPCR検査で示すことがある。 ウィルスは破壊されており、既に存在していない。 治癒後の再陽性化にはこのような擬陽性が含まれることが最近分かった。 BBC/WHO
日本を除くアジア、米欧でCOVID-19のとりあえずの収束が始まっており、終息宣言、勝利宣言に続き経済の再起動、国際交通再開が8月迄に行われる。 統計のメイキングをしてきたために、実態そのものが分からなくなっている日本は、完全に世界から取り残される。 無能な見栄張日本政府が何をするか自明
この場合、世界は日本を排除する。 賄賂で買収できるオリンピックと異なり、福島核災害後の日本の食品輸出が世界からどう扱われているかを見れば自明となる。
偽専門科御用会議が、PCR検査の拡充を提言しだしたが、何のことはない、慈恵医大病院などの独自のPCR検査で実態がばれるので、保身のためのアリバイ造りだよ。 とことん腐り果てた屑人間共だ。 徹底粛清が必須だろう。
アマゾンの奥地にあるマナウス市で感染爆発状態。 先住民が悲惨な状況。 死者が余りにも多く、重機で埋葬中。 BBC
世界は、ロックダウンからだいたい10週間で一応の平常化というのが基本だが、「自粛を要請」しかしない日本は、全く制圧できずに夏を超えるであろう。 世界は、6月から12月の半年間、感染小康期を謳歌できるが日本にそれは無い。
しかし本当に武漢市を除く北東アジアでの致命率の低さは謎。 覚えていますか?武漢市を除く中国本土の致命率は暫定で0.5%程度だったことを。まさか欧州で5〜10%という脅威の数値を出すとは思わなかった。武漢市での数値から考えると、人種的な差異では無いと思う。 では何が理由か???
日本は明確にデータメイキング=母集団操作をしているので、日本の統計からは何も議論できないのです。 捏造国家日本。
実は韓国は、大邱の一部などを除きロックダウンをしていない。 徹底した検査と隔離を物量で行った。 早い時点(2月だったか?)で、感染者接近警報アプリが稼働し、その時点で日本より遙かに安全となっていた。
英国政府コロナ対策顧問辞任。 ロックダウンを提唱した学者。 自宅に二度、恋人を向かい入れた角で辞任。 BBC ←この厳しさが日本との違い
俺は例の岩手県の移住者焼死事件も自警団による放火を疑っている。 日本人は基本的にそこまで醜いことを平気でする。大正時代の殺戮鬼となった日本人の精神性を精算していないからだ。