ο株Surgeは、本格的な減衰に転じたと判定します。 但し減衰率は-20%程度と小さく、100ppm割れは、4月上旬の見込みです。 安全圏入りは、5月連休頃と見込まれます。12月末の予測より2ヶ月の遅延となります。 なお、BA.2変異株による新たなSurgeは無いものとしてのシナリオ設定での予測です。
核共有は、ドイツを先例にかなり検討されているけど、日本の場合、絶対に管制圏を渡されないことがわかりきっているので、イージス・アショアと同じで合衆国防衛のミサイル基地になって終わり。 INFによる核挑発になるので最悪の軍拡競争になる。日本は、かつてのドイツ並みに核の戦場扱いで終わり。
現在第6波死亡数5100名。警察庁集計は別。 過去最大且つ未曾有の犠牲は確実。
武器供与は、要するに自分たちで闘えという事で、ウクライナは14歳の志願兵までいる状態で、第二次大戦戦端時のポーランドにならず、フランスになるという事。 士気が高く、武器が大量に出回りつつあるのでパルチザン戦に移行する可能性が高い。 ロシア、ウクラナ共に悲惨なことになる。
@koichi_kawakami @ygjumi 非常に不味いです。 新規感染者統計 死亡統計 入院者統計 ICU統計 検査統計 全てが著しく飽和しています。ここまで酷い国は無いです。 ゲノムサーベイランスも遅く少なく、BA.2の動向が読めません。 減衰率が小さすぎて収束が7月に入りかねません。第7波と連続波もあり得ます。世界中で前例あります
要するに「コロナは風邪」は完全な嘘です。 第6波で1万人死亡はほぼ確実ですが、これが1万5千人から3万人の範囲となっても私は不思議に思いません。 合衆国と死亡状況は同等となっていると考えています。世界最悪級です。
医クラやこびなびで、参院選など公職狙っている人いるようですが、自らの過去の噓や誹謗中傷行為を全部清算してからでないと無理ですよ。 既にデータは十分に蓄積されています。アーカイブやスクショで刺されます。 むしろコロナ禍を最悪にした医療と社会への裏切り者として吊るされても知りませんよ
懸念していた通り、第一世代COVID-19ワクチンは、濫用によって破綻、もう限界にきているわけだが、「決定打」としてリスク・ベネフィットを無視して接種をあおり、無根拠の楽観論を振りまいた外道医者は、責任を問われることとなる。
オミクロン株の系統が今後のドミナントになるとして、第一世代ワクチンはもう打ったほうが今後は危ない(3rd Shotを今打つことには意味がある)代物になりかねない状態で、第二世代への移行がやたら遅れている本邦は、もう謎々効果もなくなっているので非常にまずい。
ずっと寝ているのだけど一つだけ。 チェルノブイル原子力発電所は、1991~2000にかけて運転終了しており、十分に冷えている。 崩壊熱による使用済み核燃料の異常は、電力停止後数か月、年単位の余裕がある。 もちろん、原子力安全の根幹が脅かされる異常事態であり、ロシアの信頼は地の底に落ちる。
論外の事態がザポロジエとチェルノブイルで進行中。 リスクは、ザポロジエにある。 チェルノブイルは、物理的破壊がない限り、時間という余裕が年単位で十分にある。 核災害から35年以上経過しているという事実は、熱的には大きな余裕を持たせている。 運転中のザポロジエは、熱的余裕がない。
熱が出ていて、どうしようもなく、しんどいのだけど、これだけは書いておく。 問題の中心はザポロジエでありチェルノブイルではない。 チェルノブイルは熱的に年単位の余裕がある。仮に建屋を大砲でぶっ飛ばしても広域核災害にはならない。 ザポロジエは、操業妨害だけで大規模核災害になりえる。
1~3号炉の使用済み核燃料と炉心については、すでに冷却期間が20年を超えており、相当に冷えている状態であるので多少の冷却停止には月単位、年単位で持つ。 そうであっても人間による監視が正常にできないことが問題。 これはロシアに全責任がある。
ザポロジエは、大型PWR相当の6基であり、運転中が1,低出力待機中が2,一説では運転再開が1とされる。 この状態の原子力発電所は、操業妨害されると大きな核災害につながる可能性がある。 ロシア軍は、ザポロジエ原子力発電所半径50キロから全面撤退、航空機進入禁止せねばならない。
チェルノブイルを破壊すれば、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの穀倉地帯が汚染され、これら三国は瀕死となる。 特にロシアは滅亡であろう。 ザポロジエは、欧州から中東に激甚な影響を与える。 ロシアが勝手に滅びるのは自業自得だが、ザポロジエを破壊すると手におえない事態となる。
シリアでロシア軍が病院と学校を狙い撃ちしていると言われてきたが、ウクライナで本当に病院と学校を狙い撃ちしている。 これ、民族浄化です。
えーっとね。 ワクチンは、基本的に感染しても死なない、軽症で済むためのものです。 ところが武漢株用COVID-19ワクチンは、感染回避有効性が十分にあったんです。 一方で副反応は強烈で、しかも命や体の機能にかかわる副反応発生率が10ppmを超えているんです。死亡だけで5~10ppmあるかもしれません
やはり3000万人くらいの感染になっていそう。 少なめ評価しても1500万人になる。 今後も増えるから、人口の半数近くに達するかも。 恐らく第6波感染者8千万人を超えたら短期的集団免疫で自然収束すると思うけど、そんなに感染するかというと正直わかんない。 Long-COVIDでたいへんなことになりそう。
東京電力の電力不足は、11年前と構造がとてもよく似ている。 震災で東電管外に建設した大型電源が多数破損し、しばらく停止。 やはり管外の柏崎刈羽も長期停止。(リーガルプロセスの段階ですら今後1年は動かない) この結果、貧弱な東日本の電力融通では首都の需要を賄えなくなった。
驚いているのは、11年前の教訓から3GWeの東西変換所を建設するはずなのにまだ出来ていないこと。 これがあれば、今回の2GWe不足程度ならなんとか賄えた。 東京電力の最大の弱点は、西からの融通が変換所の容量が低くて乏しいこと。
ゼレンスキー氏の演説、予想通り大したことなかった。 逆にその程度にウクライナ側は日本について分析しつくしているということ。というか、あんまり相手にされていないよね。
知床の沈没船、写真を見て違和感あったのだけど、もともと生口島(現在の尾道市)の船じゃん。 瀬戸内海向けの船をオホーツク海で運用すること自体が理解出来ない。幾ら改造しても無理があるでしょうに。凌波性、凄く低い船ですよ。バラスト積んだりして復元性を上げると乾舷が低くなる。
スリランカで飢餓が発生しているというBBC 報道が気になっていたが、現政権が化学肥料と農薬を輸入禁止として国策として有機農法に一本化したら農業が破滅してお米の輸出国からお米の欠乏国になったという事だった。 農産物価格は二倍以上に高騰。 馬鹿なことをしたものだ。
mRNAワクチンは、mRNAの体内での搬送(輸送)が無制御であるところに致命的な欠陥があった。 このことには緊急使用許可前から懸念が出ていたが、結果は、懸念の現実化であった。 そして抗体免疫が1年どころか4ヶ月で消失に向かうという実績とmRNAワクチンがウイルスを選択進化させる害を残した。