日本におけるCOVID-19禍では、大学病院ですら医師自らがPCR検査してもらえない、投薬してもらえないということがいまだに見かけられる。 その一方で、代表者に過ぎない政治家が、PCR検査と投薬を優先的に受けられる風潮が日本には顕著である。 ブレジネフ末期以降のソ連邦と酷似する社会の腐敗である
医師の義務として、患者を守ることとより上位に自分自身の健康を守る義務がある。 理由は簡単で、医師が病に倒れれば、それだけ医療資源が損なわれ、たとえば一人の医師の脱落で一日50~100人の患者が医療機会を失いかねないからである。 「医療従事者が最優先される風潮」は政治家失格発言である。
中学生くらいが、 理化学辞典を使いこなせば大学教授になれる と勘違いするのと全く同じ理路。 twitter.com/Kenta_Fujimaki…
残業を前提とした組織は、人的資源の設計を根本から誤っている。 twitter.com/I_hate_camp/st…
防疫は科学 医療は医学 医学は科学ではない 臨床医学は科学の成果を手段として導入した技能学問体系 基礎医学は科学に近い 学問に貴卑軽重はない これをなんで理解できないのだろうか???
子供が感染症の交換・媒体になるなんて自明のことなのに。 学校幼保での感染症対策を科学の裏付けなしに政治の思惑や教条から破壊したら今のようになって当たり前。 特に小児科は、子供の扱いにくさと少子化で容量が小さい。
感度の低い抗原検査を唾液で行う時点でどうしようもない。 twitter.com/kamo_kamos/sta…
防衛費を2倍にしても自衛官のなり手はますます減る一方。 定員充足率、ずっと割れていてもう限界でしょうが。 仮に徴兵制を始めたら、ますます再生産人口が減って人口が急減することになる。50年先までの致命傷になる。 プラモじゃあるまいし、兵器飾っても意味はなし。
しかし、大学生については、子供を育てながら勉学しても構わないと考えているし、それこそ福利厚生と社会保障を手厚くせねばならないと考えている。 これは欧州ではかなり前から行われている。そもそも高等教育は本来、無償が当然だし。教育の受益者は、社会であり、国。教育を受ける本人ではない。
@miDumo 90年代に団塊ジュニアが成人しましたが、この世代が子供を作れない状況に追い込んだ(タコが自分の足を食った)ことで決定的となっています。 その後、鳩山政権成立で出生率が上がり時間稼ぎの可能性があったのですが、安倍政権がすべてをご破算にし、その後のコロナ対策の失敗で前倒しとなりました。
韓国にしてもムクゲの花が咲きましたのような対日勝利文学は受けなくなって久しく、もう日本が眼中になくなりつつある。 過去の精算(国家賠償ではない)について日本が反故にすることを繰り返すから火が消えない。日本政府が狙ってきた世代消滅による過去化が通用するわけがない。国内とは違う。
あとね、日本はニクソン政権時代に ドルショック ニクソンショック これを食らっているのを忘れている。 ニクソンは日本が大嫌いで、それぞれ発表を日本にとって最悪で、米欧にとって最善の日時に発表している。日本は事前連絡なしかつ市場開場時間に喰らい、右往左往することとなった。
あと、特にロシアがそうだが、教育と学問をとても大切にしてきた。ここも日本と全く異なる。 ロシア人は、再起するための種と社会的資源を命を張ってまで維持してきている。人権意識の欠如など日本人と共通点があるが、こういったてんで根本的に異なる。
しかしまぁ、数字で社会問題を論じると、拝金主義者とか倫理・道徳の視点が欠けているといわれるのはまぁ、想定の範囲だが、それによって数字から目をそらし続けた結果が今であり、25年先、50年先の国家破綻なんだけど。 同じように亡んだのがソ連邦。ゴルバチョフが現れたのが20年遅かった。
プライベートとパブリックの線引きができない人たちが、暴れてもそれは同意も理解もされません。 特に未成年を性消費するような集会は、プライベートでも公権力による摘発の対象になります。
合衆国だとコスプレイヤーがホテルを借りきってコスプレパーティーをするなど、ホテルによって私的空間として隔離された域内ではかなり派手なことをする。 一方で、公の場ではそういうことはしない。 公営プールというのはパブリックな場所であるので、軽犯罪や条例に抵触するような事はできません。
既に十分に使用済み核燃料は冷えており、仮に原子炉建屋が倒壊したとしても核燃料溶融はないです。 燃焼度が高い核燃料でも10年経てばドライキャスクに入れられます。福島第一のSFPに残存する燃料は、燃焼後20年近く経過している。 ただし、サイト内はかなり危険になり、海洋汚染が生じる。 twitter.com/akwillakwill/s…
統一大韓国なり高麗連邦なりに併合ないし保護国となることだってあり得る。 75年を超える間引き政策と30年を超える停滞は歴史上類例が僕にはわからない。
残機ゼロのスペランカーが今の日本国。
もはや滅亡しかない日本国の次に残すべきは、記録と分析である。 これが僕の残りの命を使う仕事だろう。
経済規模は、1/4に縮小するので政府もへったくれもない。 2050年頃に、人口は25%減で、この時点で日本政府の維持はできなくなる。
ただし、人口動態から日本国の滅亡は不可避で、日本人は22世紀には5000万人を割り込むことはほぼ不可避。3000万人程度もあり得る。 22世紀には、朝鮮民族の半分以下になることは覚悟すべき。人口は、概ね台湾程度で均衡。
国家が滅んだところで日本人が消えるわけではない。
僕は、国政について昨年から辛辣なことを書かなくなっている。 理由は、人口動態から国民国家である日本国の命運は完全に尽きており、2050年前後には滅亡すると判定したから。 人民と風土は残るので、別の国家か、被支配か、分裂か、混乱の貧困地域かの分岐は予測し得ない。 観測・記録に移っている
多くの大学図書館には特攻警察の日報が収蔵されています。 特高が監視して記録していたのは、銭湯や便所の落書きに至る、市民そのものが主であってまさに普通に暮らしている人たちが監視・取締対象でした。 史学科があるなら貴学にも収蔵されていると思われます。 twitter.com/sayu_nt/status…