"新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました" web.archive.org/web/2022113015… ←国策エセ科学エセ医療ドグマ記事
これは、日本の専門家が以下に無能であるかを示す記事。 BA.5が急速に勢力を衰えさせており、BQ.1.1xが既に25%を越えて10日程度で倍加している。 年内に8-2nd Surgeが立ち上がり、規模によっては年始以後、日本の医療を粉砕する。 twitter.com/uwemon/status/…
@livEimas 2~5‰の市民をコロナで殺した西側諸国が殆ど死なせてない中国を「失敗」と誹謗するなど笑止千万。
@Hayashi21yoko @Ultramanjunjun 根本的に、検査抑制、診療抑制が根底にあって、諸外国と運用が全く違いますね。誤ったポリシーに基づいてやらない理由、できない理由を作り上げています。 一桁少なく、混乱は長期化します。そして、Long COVIDで苦しむ人が増え続けます。 陸軍脚気惨害や薬害エイズと全く同じです。
日本のCOVID-19抗原検査キット、やたらめったら高い上に性能がものすごく低くないですか? とにかく感度があまりにも低くて、6割以上取りこぼしている感が強い。 そして、値段が高過ぎる。諸外国では日本円で1キット300円程度で、無料も多いでしょう。
6カ月くらい経つと、日本のゲノムシークェンス統計は、とても綺麗になって、何が起きていたか判るようになる。 要するに、あとで論文書くことには使えるが、早期警戒情報としてはほとんどあてにならない。 検体と情報がボトルネックで詰まっているのよ。だからSurge後の評価しかできていない。
ラモス氏が怒っているが、過去1年半、日本のゲノムシークェンス情報を追ってきて、日本の報告は2カ月経たないと当てにならないとはずっと言ってきている。 半月、一カ月の情報は明らかに乱れていて、2カ月経つとゴッソリ差し替えられたように整う。 だから僕は、韓国、合衆国、シンガポールを追う。
"【11月24日現在】下水サーベイランス採水結果/養父市"2022年11月25日 city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht… ↓やはり西国と東国では、時間差が生じている。 これが欲しかった! そして・・・・・来た!
@medical_for_all ゾコーバの契約が100万人分ですよ。一桁足りません。 抗ウイルス剤は、発症直後に軽症者に適用するものなのに、「重症リスクの高いもの」に限定ですよ。 使い方を間違っている。 3種類の抗ウイルス剤があるのだから、全て2千万人分ずつ放出して適用できるものをジャンジャン使わないと効果薄ですよ
@SSN788_Colorado クリスマス過ぎから大学入試共通試験の間にBQ.1.1xをドミナントとする8-2nd Surgeが立ち上がり、2〜3月に極大値をとる見込み。 この場合、医療物資は1月中旬までに枯渇することとなる。 PPEが危機的に枯渇する可能性が有り、医療機関は、医療資材、特にPPEの在庫に注意すべきである。
日本は稲作なので見えてこないが、実は麦角が土着していて、笹の実などは麦角感染率が100%近い。これで戦中戦後、笹の実パンで大量の流産が生じた。 麦も代表的麦角寄生植物なので品質管理は徹底しないと指がもげるよ。 twitter.com/waki1711/statu…
@ramos262740691 最悪どうなるかと言うと、日韓台豪NZなどでは、今後幾ら何をしても全員が何度でも感染する。 ワクチンによりIFRは1‰程度に留まるが、とにかくいっぱい死んで行く。 そして、Long COVIDによって社会全体が蝕まれて行き歯止めがない。 そうでないことを切望します。
@ramos262740691 僕が恐れているのは、日本、韓国、台湾、豪州、NZで、既に推定される真の既感染率が米欧を超えているのに1年間パンデミックが止まらないことですね。 これらの領域は、最初の抗原がS蛋白質ワクチンの人が8割越えています。 抗原原罪でN蛋白にも反応しなくなっていたら最悪。 ourworldindata.org/explorers/coro…
Breaking ウォールマートで乱射事件が起きました。 数人が死傷しているようです。 CNN Tonight
@keiphotostudio @medical_for_all このままですと北海道では12月中旬に1日100人死亡を越える見込みです。 この場合12月上中旬には、1日10万人をこえる感染発生になる見込みです。 8-1st Surgeのみで人口の過半数、300万人程度の感染もあり得ます。 人道上の危機を想定すべき状況です。 twitter.com/BB45_Colorado/…
ゾコーバを相変わらずたった100万錠ぽっちの調達で、そのうえ重症リスクのあるもののみって、流石は国策エセ科学・エセ医療政策の厚労省。 諸外国と全く方針が違う。 Long COVIDで大勢が苦しむことになる。
@SSN788_Colorado この事例では、ウイルス量からは療養期間最終日であっても十分な感染力を持つと評価される。 高性能マスク着用は必須である。 twitter.com/koichi_kawakam…
時代遅れ 今年に入り、ほぼ全世界でワクチン接種は大幅に縮小されている。未成年への接種は過大な副反応リスクから中止に向かっている。 日本を除く中進国以上の諸外国では、発症すれば直ちにPCR検査を行い、陽性ならば抗ウイルス剤を投薬し、一週間程度の自宅待機。全て無償。
合衆国では子供たちにインフルエンザとRS ウイルスの感染が広がっており、国家緊急事態宣言が必要な状況です。 CNN This Morning Weekend
"KMバイオロジクス 新型コロナのワクチン供給を来年度に延期 11月09日 NHK 熊本県のニュース" www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto…
#医クラ を見れば、それが全く出来ていないことは自明。厚労省はそういう当り前のことを全くしてこなかったと言うことで、愛知県医師会の報告のような今更エピペン使用を共有化すると言う無様なことになる。 諸外国では2年前からやって来たこと。
あくまでVAERSによる発生率をもとにすれば、日本では、過去20カ月にCOVID-19ワクチン接種会場で3~6件/日のアナフィラキシー・深刻なアレルギーのインシデントが起こっており、これをきちんと知識化・共有化してインシデントで抑制する学習と対策をしてくれば人は死ななかったと言うこと。
ハインリッヒの法則は、あくまで経験則であって、絶対ではないです。 一件の重大事故の背後に330件のインシデントいうのは、一つの定数であって、全てに適用できる訳ではない。ただ、だいたいの規模を推定することには使える。
ハインリッヒの法則をそのまま当てはめると、全国で10人程度がアナフィラキシーで死んでいた可能性となる。 昨年トイレで死体が発見された事故を含め、これまでに10人前後が会場、会場の外で死んでいながら事故として知識化されてこなかったのだろう。 結果、血の泡を吹いて派手に死んでしまった。
まぁ、だいたい平均して一日当たり5件程度のエピペンが必要なアナフィラキシー事故が起きていたのに、今までそのことがなかった=患者がへたり込んで自然回復してきた訳で、それによってインシデントが野放しになってきたと言うこと。