理由は幼児であっても児童であってもCOVID-19による死亡、重症化リスクが低い事、後遺症リスクも低いらしいこと。 接種による有害事象リスクが大きすぎること、特に重大副反応リスクが大きいこと、感染回避効果が無いこと、Long-COVID抑止効果がたいして認められないこと、元々死ににくいことが要因。
本邦のCOVID-19死亡統計は、超過死亡と著しく乖離しており、Surgeの渦中では、何故か「老衰」による超過死亡が激増している。 IHME、ランセット論文では日本のCOVID-19死亡者統計は、6倍の過小評価と名指しで批判されているが、これは牧田の試算した超過死亡から推定した新の倍数5倍とほぼ一致する。
行政で使うのならば、カードの券面に番号を記載しない、QRコードを記載するなら、暗号文(256bit AES以上)にすれば脆弱性は大幅に緩和された。 他への転用をするのならば、番号運用のセキュリティ設計をシステム・運用・法制度から行えば良い。 上記を一切行っていないから現在の強い懸念が生じている
mRNA系ワクチンなどの遺伝子系ワクチンは、コロナウイルスワクチンとして大きく期待され、実際に開発に成功している。 しかし、運用を間違えれば、ウイルスへの選択圧力となり、変異を誘起し、急速に無効化しかねないとは、2020年11月まではよく指摘されていた。
日本には、合衆国から侵入したBA.5.2, BF.5, BQ.1.1が過去半年のドミナントであり、合衆国で発生したXBB.1.5も合衆国から侵入済みである。 検疫をしないから入り放題。
合衆国は、民主党政権だからこれは自民党、ねちねちやられるね。 G級ならミサイルとセットでも合衆国の脅威にはなり得ないが、そうであってもSLBMのセットを統一協会が日本のフロント企業使って北朝鮮に売り渡したことを合衆国は許さない。
@ts_nakano 始まることは既定路線です。結構凄いのきます。
志賀は、10年を超えて長期停止中なので、この程度の地震で大規模原子炉災害に拡大する可能性はほぼない。
基本的に女性は、家に着いて子孫を増やす存在であって、加えて家庭内労働力扱い。 これでは地元の女の子が真っ先に逃げ出します。
餓死してでも種子を死守した生物学者など、ソ連邦・ロシアにはこの手の話が多い。
訂正) 二価ワクチンで一週間に二回のアナフィラキシー死亡事故か。 一時接種中止すべきでしょう。 流石に軽度を含めて10ppmの桁の事象のはずなのにたかだか200万回接種で二回の死亡事故は多過ぎますよ。 治験を飛ばしたワクチンで重大事故が異常発生したら運用一時中止して精査が当然でしょうが。
@Rrenzokutai 見かけ上は昨年6月より低い水準ですが、実際にはその3倍くらいが日毎の新規「感染者」で、さらにその10倍から30倍の感染性のキャリアが市中を彷徨いています。 花粉がすごいために換気をしませんから国策ノーマスク運動とワクチンギャップがすっぽりはまり見通しは暗いです。
BA.5Surgeは、東京都では9/15迄に収束すると見込まれる。但し、Baselineは、100ppmを超えた状態で、電車など公共の場で日常的に感染する水準。 困ったことに仮にBA.2.75がSurgeを起こす場合は、ここでSurgeが出現する見込。 東京都は「国葬」がSurgeの初期成長期に該当し、エピセンターとなる。
マスクするしないは別として、エアロゾル感染が重要な感染経路ということは公知事実なので、エアロゾルを除去するに十分な空気清浄機を教室や人の集まるところに設置運用するのは基本中の基本。 これをしておけば、更にマスクをする、しないは個々人の選択肢とできる。
なお、抗体スペクトルが狭いワクチンを多数回接種すると抗原原罪の発生があり得ます。 これは、人体が最初に認識した抗原に対する免疫反応に特化してしまい、変異したウイルスへの抗原を接種しても抗体を生産しない、生産しにくくなることで、インフルエンザワクチンなどで既知の減少です。
テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
@Q9EtKGcUI45tS3G @koichi_kawakami 感染しても死なないし、捨て置かれないのですから、コロナよりもサル痘が気になるようになって当然なんですよ。 日本では、コロナで溺れかけていて、サル痘どころではないという大きな違いがあります。 何処かで凄いことになりそうです。
今更こんなことを持ち出す国なんて他に無いと思うよ。 2年半も前進しないコロナ医療・保険行政後進国だ。
第7−1Surgeが減衰に転じるのは第10週(8月第4週)から第11週(9月第1週)になる見込です。 予測の中で最悪のものとなります。 東京都はUターンにより来週から再来週にかけて大きなSpikeになる可能性があります。
理由は簡単でBA.5.2+BF.5による8-1st SurgeとBQ.1.1による8-2nd Surgeが連続して発生し医療資源の枯渇が1月に生じる事は自明だから。 更にXBB.1.5による8-3rd Surgeがほぼ確実で、これに年度替わり効果の8-4th Spikeが加わるので5月末まで医療への高い負荷が継続する。 医療の市民への抱きつき心中。
こうなると医療従事者への社会的評価は下がる一方となり、ソ連邦崩壊前にはすでに医師がタクシーの運転手さんのバイトをして糊口を稼ぐ事態となりソ連崩壊後の混乱期には生活できなくなる医療従事者も続出した。 勿論、平均寿命は男性で50代まで下がってしまった。 プーチンはこの混乱から建て直した
今後、メールマガジン(無料)、ノート(無料,有料)から執筆を再開し、商用原稿、単行本と進めて行くことを考えています。 キャスなども時々行うことを考えていますが、これは体外翌日寝込むほどに負担がたいへんに重いので、無料開放で軽いものを考えています。
@FHP10eGT 結果、「軽症」からいきなり心臓が止まって死んでいます。 これまで発症から死亡まで14日が平均でしたが、BA.5では、4日目から死にはじめて平均値が7日です。
東京都が今週から来週にかけて減衰に転じなければ、東京都は8/13前後まで起点から9週間拡大を続け、全国は8/20前後まで拡大を続ける。 このため、Surgeの威力は第6波の10倍となる。具体的には、毎日千人単位で死ぬこともあり得る。 これが9週拡大仮説で、蓋然性80%である。
@ramos262740691 僕が恐れているのは、日本、韓国、台湾、豪州、NZで、既に推定される真の既感染率が米欧を超えているのに1年間パンデミックが止まらないことですね。 これらの領域は、最初の抗原がS蛋白質ワクチンの人が8割越えています。 抗原原罪でN蛋白にも反応しなくなっていたら最悪。 ourworldindata.org/explorers/coro…