トランプが「北朝に渡した神器は贋物でありバイデンの大統領位は正統ではない」と主張してフロリダに南朝を開くのが見たい!
菅総理が国民に「家にいよう」って呼びかけてパンケーキ撫でてる動画が見たい
インターネット論客、どうして「俺はストリートのリアルを知っている」というポジションに行きたがるんだろうって思ってたけど、学識や情報では専門家を上回れず、実際のストリートでは暴力を振るう側に敵わないからなのかな……
タイムラインまとめるとドネツ川にはネオナチの河童がいてウクライナ軍を助けているのでロシア軍の渡河は失敗し、ウクライナ軍の渡河は成功する。
アメリカではミサイルを軍事施設に撃ち込む、ソヴィエトロシアではミサイルが当たればそこは軍事施設になる!
海外製のファニーなジャパン、自分も含めて結構な日本人が楽しんでると言えるわけだけれど、それは自分たちの文化がマジョリティである社会があり、主体的に異文化を取り入れて自分たちの文化を変容させてきたという歴史があるから可能なんじゃないかというふうに思っていて、
イーロン・マスク、規約変更もめちゃくちゃだけど、ことあるごとにvote持ち出してくんのも気に食わねえんだよな。民主的であるってそういうことじゃないし、経営責任者はお前なんだよ、という。
「オタクはコンテンツの影響があれば競馬だって始めるんだから近いうちに麻薬にだって手を出すし、フランスで、海で、大海原で戦い続ける。さらなる自信と力で空でも戦う。いかなる犠牲を払おうとも、我々の島を守る。海岸で、上陸地で、野原で、町で、丘で戦う。我々は決して降伏などしない。」
念の為に書いておきますが、「ナチスは良いこともした」論の何が問題かというと、「ナチスは良いこともしたが、敗戦必至の戦争を起こしてドイツをハチャメチャにしたから」ではなくて、「ナチスのした『良いこと』というのはドイツや周辺諸国をハチャメチャにする戦争の前借りに過ぎないから」ですね
「部分的動員で30万人を動員しても、30人のうちの1人は小隊長として、きちんと作戦を指揮できなければいけません。30万人動員すれば1万人の小隊長が必要になりますが、それをつくりあげる能力は、今のロシアにはないのではないでしょうか。」 nhk.jp/p/gendai/ts/R7…
インターネットで時々流れてくる銃器を構える露出度高めのガールのイラスト、銃撃戦やるのに露出度高すぎない!?って思うんだけど、最近流れてくるウクライナの民兵のおっさんたちも露出度高すぎない!?って格好で戦争してるみたいなので、何も言えないでいる
日本社会、じゃあ生殖すりゃあ制度がチヤホヤしてれるのかという話になると、高校生の女性が妊娠した時って社会システムどういう振る舞いをしましたっけ、ということを思ってしまいますわね
ロシアが対日戦を真剣に考えていたという話、眉唾というかニュアンスがちょっと違うんじゃないかという気持ちと、ロシア指導部はロシア海軍が極東でどれだけの着上陸能力を有してるか知らなかったのかなという気持ちと、ワンチャン、ロシアと日本が陸続きだと思ってた可能性あるなという気持ちがある
「自衛官にワクチンを接種するのは5Gに接続できるようになって来たるべきサイバー戦に備えるため」という最悪の話をしている
『ウクライナ戦争』のエッセンスがよくまとまっている ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】 huffingtonpost.jp/entry/war-in-u…? #
本州四国連絡が3本とも通行止めになったら四国は陸の孤島に、みたいなツイート見かけたけど、それは陸の孤島ではないのでは……
日本には四季があるというやつ 春:寒暖差がすごくて人々がめちゃくちゃになる 夏:クソ暑い 秋:寒暖差がすごくて人々がめちゃくちゃになる 冬:寒い というのが実情になりかねない
「『水星の魔女』の資源産業の構造転換で衰退してしまった水星って夕張みたいな感じなんですかね」 「パーメットから観光へを掲げて水星モビルスーツ大科学館作ったり、水星国際ファンタスティック映画祭を開催するも振るわず……」 「地方交付税交付金とかなさそうだもんねあの世界」
昨日の掃除で発掘された、対独戦勝30年記念ソ連軍プロパガンダ動画「勝利の後継者」を見返していたんですが「他国の技術も高い だが我々の最大の武器 レーニン主義がない 勝利の思想と 共産党の指導力がない」って主張があり、いまのロシアには全部ないにゃんねえ……となりました。
まあ一歩進めて言うと自分も含めて、ミリオタには軍隊の規律とプロフェッショナリズムを信じたいという気持ちがあって、これは多分ミリオタの「症状」の一つなんだよな。
「源氏物語やシェイクスピア作品を現代の価値観に沿って書き直せとか云う奴がいたらどんな目で見られるか」という話が流れてきたんだけど、『あさきゆめみし』は想定読者に届きやすいように源氏物語を改変してるし、現代風に翻案されたシェイクスピア作品なんていくらでもあるじゃないですか……
三木谷浩史氏がウクライナ支援のために家族と相談して10億円出すことにしたの、10億円って家族と相談して出てくる額なんだ……という虚を突かれる感覚がある
ウクライナのことを見誤っていたという可能性もさることながら、20年以上のプーチン体制のもとで営々と(それこそ大規模な演習を繰り返しながら)整備してきた軍事力を、プーチンが乾坤一擲の勝負に投入しようとしたときに「そんなに簡単には勝てないと思います」って言えるか、みたいな話もあったりして
訃報が続くタイムラインで「ロバート・デ・ニーロさん、79歳で」という文字列を見たため身構えたが、続いたのが「第7子誕生」だったのでいい意味で脱力した。
隔壁に???穴を??? 船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより