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瀬戸弘幸は「傷ついた子どもがいるなら、訴えてみろ」と言い放った。子どもをいたぶった上で、差別のネタを欲しているレイシストたちの目の前に引きずり出そうというのだ。あまりの卑劣さに、抗議に集まった市民からは「あんたも人の親だろう」という声が飛んでいた。
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#日本第一党
#萩山あゆみ
#参院選神奈川選挙区
選挙演説でもデマを流し、ヘイトスピーチを規制する条例づくりを妨害する萩山あゆみ氏。放っておけば選挙でさえ差別扇動の場に悪用されるのだから、条例や法律で強制的に規制していくしかない、という分かりやすい立法事実。
kanaloco.jp/limited/node/9…
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#参院選
#神奈川選挙区
#萩山あゆみ
#日本第一党
反ヘイト記者に対するレイシスト候補の許されざる攻撃。それも、ありもしない事実を捏造するという悪辣すぎる手口。萩山あゆみはデマとヘイトスピーチの常習者だが、その卑劣さはまさに底なし。 kanaloco.jp/limited/node/9…
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#参政党現象
善良な市民を装い参政党の藤村晃子氏の選挙演説に紛れ込むレイシストの渡辺賢一。かいがいしく拍手するしらじらしい表情といったらなかった。自分のミスで日の丸街宣倶楽部の先行きが見えなくなり、羽振りのよさそうなところへすり寄る姿は、界隈からさらなる不興を買うこと請け合い。
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マイノリティーの子どもも通う小学校の目の前で、すれ違う下校途中の児童の列にヘイトスピーチを突き付ける瀬戸弘幸。これ見よがしに。思い知れと言わんばかりに。在日コリアンも日本人も分け隔てなく机を並べている、孫ほどの子どもたちに向けて。市民から「あんたも人の親だろう！」の怒声が飛んだ。
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70年生き、孫ほどの子どもに面と向かってヘイトスピーチを投げつけるに至った瀬戸弘幸。差別に明け暮れ腐り切ったその目と同様、いやそれ以上の残忍さを #萩山あゆみ の邪悪な笑顔が放つ。差別者はいつも笑っている。お前たちは笑われながら差別される存在なのだと二重におとしめる。底なしの卑劣。
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子どもを差別した責任を問うても #萩山あゆみ は「知らん」としらばっくれ、選挙運動を続ける。瀬戸弘幸は「傷ついた子どもがいるなら訴えてみろ」と言い放つ。差別をなかったことにする。証明してみろと恫喝する。引きずり出し見せしめにする。黙れば嘘つきとさらに攻撃する。レイシストの常套手段。
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〈参院選神奈川選挙区に立候補している差別扇動団体「日本第一党」の萩山あゆみ氏が３０日、ＪＲ茅ケ崎駅前での選挙演説で韓国籍の市民をデマでおとしめ、社会から排除するヘイトスピーチを行った〉
#参院選
#神奈川選挙区
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川崎で選挙演説をする度、カウンターに囲まれてレイシストとしての素顔をさらされる差別扇動団体 #日本第一党 のヘイト候補 #萩山あゆみ。公正公平さが何より求められる選挙ですらヘイトスピーチの場に悪用するのだから、条例や法による規制は絶対必要。
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カウンターを「敵」であるマイノリティーに見立て、寄ってたかっていたぶるという在特会時代と何ら変わらぬ卑劣で暴力的な光景。これが国政政党の候補者の選挙演説で起きたという荒廃。西村斉はもちろん、レイシストを擁立するＮＨＫ党は社会を壊す存在でしかない。
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西村斉が「あんなやつはたたきつぶす！」と選挙カーの上からあおり、運動員が「ここにいるぞ！」と手招き。けしかけられたようにしてレイシストたちが襲いかかってきた。カウンターの女性がプラカードを乱暴にひったくらる場面も動画で確認できる。本当に危険な状況だった。
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〈ＮＨＫ党公認の参院選比例代表候補、西村斉氏が３日、東京・銀座で行った選挙運動でヘイトスピーチをまき散らした。反ヘイトをアピールする市民を支持者らが取り囲み「ゴキブリは朝鮮に帰れ」などと繰り返し叫んだ〉
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〈ヘイトスピーチ解消法が許されないと記す差別的言動に明らかに該当する。殴りかかる支持者もおり、差別と暴力という政党としてあり得ない蛮行が、公平公正さが求められる選挙で繰り広げられた〉
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〈数寄屋橋交差点前での演説のさなかだった。西村氏は小学生を標的にした京都朝鮮学校襲撃事件などへイトクライムを数々起こしてきた悪質なレイシスト。差別に反対するカウンター市民３人が集まり、女性１人が「選挙は差別の免罪符にはならない」というプラカードを掲げて立っていた〉
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〈マイクを握った西村氏は選挙カーの上から女性に向かって「この発言のどこが差別だ。名誉毀損（きそん）だ。あんなやつはたたきつぶして刑務所に入れる」と絶叫。これをきっかけに支持者約１０人が「選挙妨害をやめろ」と言いがかりをつけ、怒鳴りながら襲いかかった〉
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〈市民を取り囲むとそのうちの一人、レイシストの桜田修成氏が「朝鮮に帰れ」と少なくとも５回叫んだ。周囲の通行人にも響くわめき声で、うち１回は朝鮮人をゴキブリ呼ばわりした。警察官が間に入ったものの、女性支持者の１人は突進を繰り返し、拳を振り上げ殴りつけようとした〉
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〈西村氏自身も全国のレイシストが集まるなか、中国人の蔑称を連発しながら奨学金制度に触れ、「シナ人みたいな敵国のろくでなしに払う金はない」と差別をあおる発言をしていた〉
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〈カウンター市民らは「これのどこが選挙運動なのか。結局ヘイトがしたいだけだ」と憤っていた。
ＮＨＫ党は神奈川選挙区で重黒木優平氏、橋本博幸氏、小野塚清仁氏、飯田富和子氏の４人を公認候補として擁立している。（石橋 学）〉
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ヘイトクライムの連鎖を止めなければならない。人種差別撤廃法の制定、ヘイトクライム対策に取り組む政治家を国会に送り込む必要がある。
「韓国人を襲うつもりだった」コリア国際学園の損壊容疑者が供述 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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#参院選
#神奈川選挙区
差別扇動団体 #日本第一党 の #萩山あゆみ 氏は選挙になってもヘイトスピーチを続け、でたらめをまき散らすこともやめられない。社会をゆがめるデマを正し、うそつきと批判するのはメディアの役目。処罰する法律もある。監視と非難を続ける。
kanaloco.jp/limited/node/9…
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「在日が『ゴキブリ日本人』と言うデモ１回でもやった？」と問われ、「何言ってんの？」とあり得ない卑怯さで逃げる瀬戸弘幸。「ヘイト罰則条例は『日本人差別』『在日特権』」がデマと喝破され、「卑怯者」と後ろ指を指されても知らん顔。差別を煽るネタがなくなると困るから。筋金入りのレイシスト。
神奈川新聞社川崎総局編集委員。時代の正体取材班。ヘイトスピーチを根絶するために記事を書いています。著書・共著に「ヘイトデモをとめた街 川崎・桜本の人びと」「時代の正体」「時代の正体vol.2 」「時代の正体vol.3 」（現代思潮新社）「根絶！ヘイトとの闘い 共生の街・川崎から」（緑風出版）「地方紙の眼力」（農文協）。