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レイシストはいつだって卑怯。〈篠内(広幸)さんは、自身の書き込みが誹謗中傷に当たり、崔さんの人格権を傷つけたことを認め、「心からおわびします」と記した手紙を出していた。ところが提訴後は一転して争う姿勢を見せ、ヘイトスピーチには当たらないと主張している〉
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〈レイシスト集団「日本第一党」が相模原市中央区の外国人支援・交流施設「さがみはら国際交流ラウンジ」の前で嫌がらせの街宣を行った問題で、第一党の萩山あゆみ氏が、ラウンジ内で勤務中の女性スタッフの姿を無断で撮影・公開していることが6日、分かった〉
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すさまじく醜悪で愚かで危険なヘイト行為。マイノリティ市民が生活相談に訪れる施設の内部と女性スタッフを無断撮影し、ネットで晒している。ヘイトクライムにつながる蛮行。相模原市は直ちに非難声明を。
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反省なきまま99年前から続く加害をいますぐ止めるために。〈「街中のヘイトスピーチから虐殺への歩みが始まっている。罰則条例をつくった川崎市に学び、続こうと頑張っている相模原市や(東京都武蔵野市の)隣の杉並区とも連携し、声を大きくしていきたい」 〉kanaloco.jp/limited/node/9…
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凡庸な悪。〈柵の前には都職員がずらりと並び、揚げ句の果てには、カメラを構える報道記者に「あちらの許可を取ってください」と制止するありさま〉。レイシストを守る職員の逸脱した振るまいにお墨付きを与えているのは、追悼辞を拒否、ヘイト集会を許可し続ける小池知事。 kanaloco.jp/limited/node/9…
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爆破、虐殺予告や放火と在日コリアン関連施設で続発するヘイトクライムにつながりかねない危険な攻撃。「敵がここにいる」とふれ回ることからヘイトクライムは始まる。相模原市は直ちに非難声明を。そして差別犯罪の暴力から市民を守る実効性ある条例の制定を急ぐべし。
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師岡康子弁護士の見解。 〈判決に「差別」のひと言は入っていないが、「特定の出自を持つ人々への『偏見』に基づく」と認定され、差別的動機という事件の本質的なところは認定されたといえる。民主主義社会では許されないとまで踏み込んでおり、もう一歩まできた〉。前進。kanaloco.jp/limited/node/9…
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京都・ウトロ放火事件できょう判決。差別を差別と認め、ヘイトクライムとして断罪されることが「次」につながる―。長年ウトロの人々を取材してきたジャーナリスト中村一成(イルソン)さんの痛切な思い。
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#ヘイトパトロール
街宣終了。レイシストで、うそつきで、市民に暴力を振るってきたこと、参政党員であることがカウンターによって周知され、いつもの半分の時間しかしゃべれなかった渡辺賢一。
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#ヘイトパトロール
差別を許さない市民のカウンターでレイシストのヘイトスピーチが無効化されている。
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杉並区でもヘイトスピーチ罰則条例をつくろうと市民が動き始めた。先進的な川崎市条例の旗の下、粘り強く差別と闘い続けるカウンターの成果。一方の渡辺賢一らレイシストはやればやるほど包囲網が狭まっていく。この日の参加者も、ここにしか居場所がない最底辺ネトウヨ11人。 kanaloco.jp/limited/node/9…
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津久井やまゆり園事件から6年、障害者を同じ人間と認めず、地域社会から排除するヘイトスピーチが障害者とその家族を苦しめ続けている。罰則条例こそが事件現場となった相模原市に求められている。ヘイトスピーチを防がねば、ヘイトクライムは防げないからだ。
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津久井やまゆり園事件を差別を動機にした犯罪「ヘイトクライム」として前文に盛り込むこと―。近くまとまる、ヘ含む相模原市の人権条例についての答申はヘイトスピーチの罰則規定を含め、画期的なものになる。条例を後押しする声を広げていきたい。
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〈あり得ない想定で「ゴキブリ」と「○○人」を結び付け、特定の民族集団を非人間化し、排斥する卑劣なヘイトスピーチを連発〉。 立法事実を積み重ね、条例制定を「アシスト」し続ける中村かずひろ。おまけに市民への嫌がらせで110番通報され、これぞ日本第一党という愚かさ。kanaloco.jp/limited/node/9…
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相模原市の人権条例を巡り、障害者へのヘイトスピーチを罰則で規制する答申が近くまとまる。津久井やまゆり園事件、ヘイトクライムの爪跡に苦しむ障害者家族からは「画期的。差別は言語道断と示すことになる」と歓迎の声が上がる。暴力への歯止めはこのまちにこそ必要。
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本気でヘイトスピーチを止めるため、市長と市職員、市議会全会派(自民、公明、立民系、共産)が、提案・賛成して成立した川崎市条例。師岡康子弁護士は、その意義と効果を説き、同じく罰則を盛り込んだ相模原市の答申案を「市民の声に応えるもので画期的」と高く評価した。
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ヘイトスピーチを広く取るか、狭く取るかの2パターンが示され、いずれも悪質なものには罰則を科すことに。戦後最悪のヘイトクライム、津久井やまゆり園事件を受け、障害者ヘイトも対象に含んでいる点も画期的。答申の段階だが、川崎市の罰則条例からさらに前進している。
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参政党の演説に見知ったレイシストが勢ぞろいしていた。それもそのはず、参政党が語る歴史否定や陰謀論、排外思想は自分たちがまき散らしてきたヘイトそのものだから。安倍元首相の事件を知った渡辺賢一は取材中の私に暴力を振るってきた。危険さの表れ。写真は佐久間吾一。kanaloco.jp/limited/node/9…
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