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差別活動家・谷地中忠彦の悪行、暴力行為についてはこの記事でも取り上げた。ネオナチ瀬戸弘幸から金をもらってヘイト動画を撮影していると自ら明かす恥知らさが、川崎市PTA連絡協議会役員として表彰されもした人物の壊れぶりを象徴している。
kanaloco.jp/limited/node/1…
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ヘイト団体日の丸街宣倶楽部の差別街宣でレイシストの中澤忠男がヘイトスピーチを連発。川崎市の罰則条例に抵触する可能性が高いものも。標的にされている相模原市は川崎市同様、ヘイト規制を含む人権条例の制定がいよいよ不可欠。
kanaloco.jp/limited/node/6…
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３年前の記事。さらなる「政治の退廃」は父親とはあまりに対照的な河野太郎氏の姿に顕著にあらわれている。
時代の正体〈509〉理念放棄 被爆国の失政 河野洋平氏が語る kanaloco.jp/article/entry-…
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だまし討ちのゲリラ街宣でマイノリティー市民の迫害行為を繰り返す渡辺賢一。度外れた卑劣さに行政と議会、市民が一丸となって非難を強めていく。差別のないまちづくりを約束した条例の名の下に。
kanaloco.jp/limited/node/3…
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川崎市の福田紀彦市長が議会答弁で「日本人ヘイト」の存在を明確に否定した。「日本人差別条例」なる虚言と併せ、外国人差別をあおる常套句であることが行政、議会にも浸透している。うそつきと名指しされてもヘイトデマをやめない瀬戸弘幸や渡辺賢一は本当に恥しらず。
kanaloco.jp/limited/node/5…
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ヘイト街宣のおぞましい光景。〈有門氏はナチスのカギ十字旗をデモで掲げるという常軌を逸したヘイト行為で知られる。動画では、演説する目の前を下校途中の子どもが何人も通り過ぎ、有門氏が手を振りながら「こんにちは」「ありがとう」と声を掛ける姿も映っている〉kanaloco.jp/limited/node/4…
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川崎市長や市当局が「間違い」と言明したデマアナウンスを流し続ける瀬戸弘幸。批判されるや「あえて間違えている」と言って居直る醜悪さ、確信的に差別を繰り返すレイシストの卑劣さをよく表している。kanaloco.jp/limited/node/4…
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「人を殺す法案」―。政府・与党と維新、国民民主の一部野党は恐ろしい法案を通そうとしている。
必要なのは共に生きるための法律。立憲と共産、社民、れいわが共同提出した対案こそ国際基準と正義にかなう。
#入管法改悪反対
kanaloco.jp/limited/node/9…
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「難民はそれなりにいる」「いないという事実はない」「保護すべき人が見えていない」「出身国情報を読まないというのは仕事ではない」
難民審査参与員の真摯な証言の数々により「難民はいない」という立法事実のうそが一層明らかに。法案の破綻は決定的。#入管法改悪反対
kanaloco.jp/limited/node/9…
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ヘイト団体「日の丸街宣倶楽部」が相模大野駅前で開催した街宣で、差別的言動の常習者である中澤忠男と「オオガミ」を名乗るレイシストがヘイトスピーチを行っていた。相模原市が条例でヘイトスピーチを規制する必要性が一層明らかに。
kanaloco.jp/limited/node/5…
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「差別は犯罪」市民ら抗議 ヘイト条例全面施行後の川崎で、初街宣 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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横浜在住のレイシスト、藤村晃子のヘイトスピーチに煽られ、中国ルーツの人たちの殺害を呼びかける者まで現れた。
関東大震災では「敵」とみなされた朝鮮人・中国人のジェノサイドが起きたが、その現場であった横浜こそヘイトスピーチ規制が必要。
#横浜市に差別禁止条例を
kanaloco.jp/limited/node/9…
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福田紀彦市長に続き川崎市の条例担当部署が瀬戸弘幸のヘイトアナウンスを「間違い」「適当ではない」と表明。有識者協議会の委員からも「完全な誤り。許されない」と非難の声が上がった。瀬戸たちは、行政が啓発して正さなければならないとみなしたデマ団体。
kanaloco.jp/limited/node/4…
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「ヘイトスピーチ解消法で定める『不当な差別的言動』に該当するものがいくつもある」と師岡弁護士。罰則に触れないようにしているだけでマイノリティへの攻撃をやめないレイシストをこれ以上放置しない。
ヘイト街宣、過激化 禁止条例背き憎悪扇動 | カナロコ by 神奈川新聞 kanaloco.jp/limited/node/2…
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「特定の国の人という属性をもって潜在的な脅威とみなすこの法律は、外国人や沖縄の人々への差別を公認するようなもの。平時に持ち込まれる有事の発想が社会の不寛容を正当化する」と馬奈木厳太郎弁護士。土地利用規制法は差別を助長、扇動する「ヘイト法」。kanaloco.jp/limited/node/5…
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デタラメな投稿で傷つけてごめんなさいと謝罪を公表し、舌の根も乾かぬうちに阿部記者を攻撃する文書を発表した石井孝明氏。そこにも間違いとヘイトが紛れていることを含め、その言動は氏がいかなる人物かをよく物語っている。
kanaloco.jp/limited/node/9…
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米国で銃乱射大量殺人という重大なヘイトクライムを誘発させたとされる「グレート・リプレースメント（置き換え）理論」。川崎市内で「外国人に日本が乗っ取られる」という陰謀論を繰り返していたのが澤村阿万。「小者」であろうと、一つのツイートであっても見過ごせない訳。kanaloco.jp/limited/node/9…
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保全した動画で「有田芳生は○○」「△△した有田芳生は○○」という名誉毀損の発言が少なくとも３８回確認できた。「○○した有田芳生は恥を知れ！」のコールには参加者が「恥を知れ！」と唱和している。刑事告訴した場合 #渡辺賢一 はもちろん、参加者全員がお尋ね者ということになるのではないか。
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人権問題で闘う弁護士が「殺人法案」と本質を射抜いた法案が再提出されようとしている。２年前のように反対の世論を高めて押し返さなければならない。
kanaloco.jp/limited/node/9…
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遺族はトイレや浴室に入るたび、狭い部屋に閉じ込められていた」ウィシュマさんの姿を思い出し、悲しみと苦しみに襲われている。なのに入管庁・法務省は代理人の立ち会いを認めないだけでなく、「このまま遺族が映像を見られなくなってもいいのか」と脅しまで。卑劣。
kanaloco.jp/limited/node/6…
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「川崎のヘイトデモをみたび断罪した判決だ」「正義は勝つ」。まさに返り討ち。無理筋の裁判で「表現の自由論争」に持ち込みたかった原告の目論見を、神原弁護士は「裁判所に相手にされなかった。ヘイトスピーチが表現の自由かどうかなど議論にもならない」と断じた。
kanaloco.jp/limited/node/9…
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師岡康子弁護士の見解。 〈判決に「差別」のひと言は入っていないが、「特定の出自を持つ人々への『偏見』に基づく」と認定され、差別的動機という事件の本質的なところは認定されたといえる。民主主義社会では許されないとまで踏み込んでおり、もう一歩まできた〉。前進。kanaloco.jp/limited/node/9…
神奈川新聞社川崎総局編集委員。時代の正体取材班。ヘイトスピーチを根絶するために記事を書いています。著書・共著に「ヘイトデモをとめた街 川崎・桜本の人びと」「時代の正体」「時代の正体vol.2 」「時代の正体vol.3 」（現代思潮新社）「根絶！ヘイトとの闘い 共生の街・川崎から」（緑風出版）「地方紙の眼力」（農文協）。