絵は描かないと上手くならないって言うけど、絵を描かない練習方法はらいくつかあって、カメラはその一つだと思う。 数値を設定できるカメラで、被写界深度、絞り、露出、ホワイトバランス、望遠、広角みたいなことを感覚的に身につけておくと、単に透視図法とかを覚えるよりも役に立つ気がするなー。
ストーリーが感じられるイラストを描くにはキャラクターが何を考えて(言って)いるかを明確にするといい話
キャラクターの色んな表情を描く時は簡単な表情テンプレを作っておいてそれを元にすると描きやすい
10代の終わりから20代のはじめにかけて、漫画の影響もあって絵で食えなかったら死ぬしかない、くらいに考えてた。 だけど、結局上手くいかず、死にもせず、一度絵から逃げてみて、案外いつでも絵から逃げていいことが分かったら、肩の力が抜けたのか逆に絵で食えるようになった。
娘が作ってる絵本おもしろそう(まだ表紙だけ) twitter.com/i/web/status/1…
近所のローソン
絵なんかやりたきゃやればいいし、しんどい思いしてまでするもんでもない。 承認欲求を動機にしようが、自己表現や自己満足を動機にしようが、お金稼ぐことを動機にしようが、自分が苦なく続けられるならなんでもいいと思います。
#これでフォロワーさん増えました 1万人くらい増えました ストーリーを伝えるイラストでは、大・中・小の3つ要素を意識すると、長い時間イラストを見てもらえるようになる話
ヘルメットもそう悪くないですよ?
「絵が上手くなるためにどんな勉強したらいいですか?」って聞かれるけど今なら「英語」って答えると思う。 情報だけやったら国内の美大や専門学校よりも、レベルの高い情報が無料ないしは廉価で得ることができる気がする。
普通の人物画の技法書って『比率を覚えましょう』とか『身体のパーツを覚えましょう』とか正直あまり楽しくないところからスタートするんだけど、この本のすごいところは、そういうのをすっ飛ばして印象さえ捉えたらいきなり人物が描けちゃうところ。 amzn.to/3LtaZjA twitter.com/fuji25_2501/st…
光が印象的な風景は形からではなくて光から描く
本屋に行くと「〜の描き方」って本がたくさん並んでるけど、実際は描き方ってのは存在しなくて、「モノの見方」とか「捉え方」しか無いんじゃないかと思ってる 抽象的だけど
そして、うまい絵を描きたいなら時間かけて描けばええんやで。 普段3時間で描いてるなら6時間かけて描けばいいし、10時間時間で描いてるなら20時間かければええんやで。それだけやで・・・。
ティアキンやる時間まったく取れなさそうなので、前に描いた時オカの絵を置いておきますね
長い間、顔のパーツのバランス取れずに悩んでたけど、顔の真ん中で分割するんじゃなくて、三分割で考えたらバランスとりやすくなることに気づいた
絵に上手いとか下手とか、良いとか悪いとかってのは無くて見た人の『認知』の差でしか無いんよなあー、と最近心理学の本を読んでて思う。図形が2つが並んでるのを、台形2つと感じるか、親子と感じるか、山脈と感じるかは見た人の経験とか感情とか文化的背景によって異なる。
『いい絵』と『うまい絵』が違う、という例では、カイジはあの絵だから面白く読めるけど、例えば小畑健さんがカイジを作画してたら重苦しくて読めないと思うんよ 仮に『いい絵』があるのならば、適切な情報量にチューニングされた絵がそうだと私は思う