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SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビが「ユザーンはタブラって楽器をやっててさ、インドの人間国宝のカサール・キザールという人に習ってるんだよ」と僕のことを紹介してくれているのが耳に入ってきた。ザキール・フセイン先生です、と思った。
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昨日のライブ直前、舞台袖でハナレグミ永積崇くんが「ツアー3日間お疲れ様でした！！」と気合い入れの掛け声を飛ばしてから意気揚々とステージへ向かったのだが、その後ろを歩きながら「今のは打ち上げの乾杯のときに言うやつだよな」と思った。
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オニンド・チャタルジー先生の6/22武蔵野市民文化会館ライブ告知動画に、iPhoneアプリで字幕を付けてみました
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レイを「ray」と掛けて「ひさかたの」を枕詞にしてるのかな…。なんて素敵な短歌だ。 RT @silentsigh1412: ひさかたのレイ・ハラカミの音色を選んで傘に跳ねるあまつぶ ／岡野大嗣 （音色：おんしょく）#tanka
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2/25にオーチャードホールで開催される、ジェフ・ミルズさんと東京フィルハーモニー交響楽団によるコラボ公演にタブラでゲスト出演することになりました。 natalie.mu/music/news/219…
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「このアーティストパスのシールが弱くて、すぐはがれちゃうんですけどどうしたらいいですか」とスタッフの人に聞いたら「たとえパスがはがれてしまっても、誰もがすぐにわかるようなアーティストらしい佇まいで今日という日を過ごしてください」と言われた。ガムテープとかで解決できないのだろうか。
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「今月で今年も半分が終わるな。月日の経つのは早いな」などと思いながら歩いていたら、胸にスパンコールで大きく「HAPPY NEW YEAR」と刺繍されたTシャツを着たおばさんが前からやってきて、なんだかいろいろどうでもいい気分になった。
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無印良品が旅と移動をテーマに展開している「MUJI to GO」というプロジェクトの音楽を蓮沼執太が担当しているのですが、僕もタブラで参加しました。無印良品が「小さくたためるタブラ」とかも作ってくれないかな、と思いながら映像を見てます。muji.com/jp/mujitogo/
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街で使えるベンガル語：「アマル ゴーレル ライトタ カラップ ホレ チャールディン ホエギャロ、コベ ティック コレデベン？（私の部屋の電気が点かなくなってもう4日が経ちましたが、いつ直してもらえるのですか）」
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両親の「ねえ、YMOってバンドに1人坂本龍一さんに似てる人がいたわよね」「おい、あれは坂本龍一本人だぞ」という会話を聞きながら法事の順番がくるのを待っているところだ。
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一年前の今日7/14は、ハラカミさんと一緒に『モテキ』のアフレコをして、2人で渋谷の山家で昼からビールを飲んで、そのまま一緒に原田郁子ちゃんのラジオの収録に行って、夜は南インド料理屋でまたちょっとビールで乾杯した、とっても楽しい日でした。「じゃあ、またねー」って言ってたのにな。
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フジロックのバックヤードで「インスタ楽しー」と言いながらフジロックの会場写真をサーチしている蓮沼執太に、会場行きなよとアドバイスをしたところだ。
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アルバムが出たことを一応報告しようかと思い、母親に電話してみた。
「アルバム？ それはおめでたいけど、いまヨガ教室に来てるから後にしてくれる？」と言われた。
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10/8にリリースされる『Tabla Rock Mountain』、参加ミュージシャンはHIFANA、KAKATO、Ametsub、ハナレグミ、DE DE MOUSE、坂本龍一、Cornelius、Babui、agraphの9組です。当然ですが、僕も全曲に参加しています。
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街で使えるベンガル語：グルジー、シェタ アプナケ バロ ラグチェナ（先生、それは似合ってません）
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こどものころに大好きだった「MOTHER」というゲームの曲を蓮沼執太と一緒に演奏しました。 open.spotify.com/track/2Lzu5dVk…
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うるさいよ RT @agraph: タブラ演奏や珍妙な言動で人気のユザーンさん。その一方で、コック帽をかぶると形がジャムおじさんに似ている、という側面もあります。多才ですね。
u-zhaan.com/curry/
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何かあるとついGoogleへアクセスしてしまうことへの警鐘かと思って二度見してしまったところだ。
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「もう23年間、肉も魚も一切食べてないの」と言っているピュア・ベジタリアンのアメリカ人家庭にホームステイしている。リビングに飾られているカレンダーのチョイスの意味がわからない。 twitpic.com/d58kkf
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U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS『たのしみ』のトレイラー映像をerror403が作ってくれました。曲のカット&エディットは、このアルバムの制作にはまったく関係ない蓮沼執太がやってくれました。 youtu.be/ec25Yq-DQaU
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愛知芸術文化センター総長が、タブラの公開練習の激励に来てくれた。「疲労困憊でしょうが、ここは臥薪嘗胆ですね」と言われ、「四字熟語好きなんですか」と聞きそうになったがやめておいた。
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桜島に来ている。町の掲示板で、火山灰の大変さをユーモラスに伝える秀逸な川柳を見かけた。
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新潟県のお寺に泊めてもらっている。住職の息子さんから、僕の顔を見るなり「え、こんなボサボサだったの？」と言われたところだ。
北インドの打楽器、タブラの奏者です。