今日の「40 Days Drumming」についてのお知らせです。来ようと思っていらっしゃったかた、ごめんなさい!
コルカタに住むオニンド・チャタルジー先生に「1/16にムンバイを出てコルカタへ行くので、しばしお待ちください」と連絡した。 「おー、奇遇だな。俺は1/16にコルカタを出てムンバイへ行くぞ」という返事が来て、TVドラマなら別れのフラグが立つほどの間の悪さだなと思った。
昨日のスマホの発着信履歴が、間違い探しみたいになってた。
大分県宇佐市にある安心院葡萄酒工房のブランデーソフト(アルコール分0.9%)よりおいしいソフトクリームを、僕は食べたことがない。
グジャラート語が1ミリもわからない。
手のひび割れに効く薬とか何かありますか、と薬局で聞いた。 「それなら "ボロリン" というクリームだ。寝る前にたっぷりと擦り込んだら、2〜3日で治るだろう」 「へー。じゃあそれください」 「うちにはないから他を探してくれ」 あるものの中から薦めてほしい。
京都でばったり会った山本精一さんから、ボアダムスのアメリカツアーのときにギターと間違えて野球のバットを持って行ってしまったときの話を聞いているところだ。
ちょっとした仕事でカルカッタの音楽スタジオに来ている。エンジニアの人から「なぜか片方のチャンネルからしかヘッドホンの音が出ないんだけど、これを二個使うことでなんとか録音してくれないかな」と言われた。無理だよ。
日本科学未来館の地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」の新コンテンツ「未来の地層 Digging the Future」の音楽を環ROY&鎮座DOPENESS+U-zhaanとして作りました。9/28から公開されるそうです。
ホテルの従業員から「モーニングサービスだ。ミルク入りのコーヒー、ミルクなしのコーヒー、ミルク入りの紅茶、ミルクなしの紅茶の4つがあるがどれがいいか」と聞かれたので、ミルクなしのコーヒーを頼んでみた。 ミルク入りの紅茶が来た。
一番右の人も蓮沼執太の友達なのだろうか。
「移動の荷物を減らしたくて、思い切ってメニュー表は被ることにしたんだ」と彼は言った。
沖縄料理屋で軟骨ソーキ煮を頼んだらベトナム人の店員さんが首を傾げるので、「ソーキそばの上だけ」とか「ジョイント近くのソフトボーン」とか様々な表現を試したけれど伝わらず、ダメ元でメニューを指差してみた。「あー、とろとろ!」と嬉しそうに厨房へ戻る彼を見て、そりゃそうだよなと反省した。
ASA-CHANG&巡礼というユニットに参加を始めたばかりの18年前、ASA-CHANGが「合宿合同練習をしよう! 楽器持って行くから」と川越まで泊まりがけで来てくれたのに、僕は地元の友達から誘われるままに彼を実家に放置してバッティングセンターへ行ってしまったことを突然思い出し、今さら反省している。
ライブ後に、お客さんから声をかけられた。 「ユザーンさんの大ファンなんです! いつも聴かせていただいてて、特にあの曲が好きなんですよ。レイ・ハラカミさんとやられた、川越ランジェリー」 川越ランデヴーです、と答えた。
ディジュリドゥを吹くワークショップを開催していたGOMAちゃんに「さっきの生徒さん達、みんなとっても吹けてたね!」と伝えたら「いや、全然老けてないよ! 若々しい子たちばっかりやったやん」と真顔で言われ、日本語って難しいなと思った。
音楽を担当しました。ムーとジーの声以外は全部タブラの音です。 twitter.com/muji_net/statu…
ディジュリドゥ奏者のGOMAちゃんから「ユザーンはタブラをいっぱい持ってていいなー。いざっていうときにはひとつずつ売れるし」と言われ、いざっていうときが来ないといいなと思った。
「蓮沼執太っていう友達が、なんか文部科学大臣賞の新人賞みたいの受賞したらしいよ」と母親に伝えたら「あら、その人CMの音楽とかやってて、それが結構いいのよ」と教えてくれた。
バラックプールという街のコンサートホールでトイレに行きたくなったのだけれど、会場を二周しても男性用トイレがぜんぜん見つからず、焦燥感の中でようやく発見したそれを見て、固定観念って危険だなと思った。
imakara harakami(移動中の車内でレイ・ハラカミさんを聴き始めるときの回文)
夜が訪れない街、岐阜
蓮沼執太が「俺、最近あの番組見れてないんだよねー。台本のない音楽会」と言っているが、たぶん「題名のない音楽会」のことだろう。
夕飯に餃子を食べたいなと思い、母親に電話してみた。 「餃子ってどうやって作るんですか」 「まず、餃子の皮を買ってくるでしょ。そのパッケージに作り方が書いてあるわよ」 と言われた。
タブラの先生が「今から俺が "燃え盛る火を牛乳で消す" というヒンドゥー教の儀式的なやつをやるから、お前はうまく写真におさめろ」と言うのでやってみます。