dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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夜の路地町の奥に 照らし出されるY字路。
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超巨大建造物の ワケのわからなさ。 扉がクッソちっちゃい。
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束の間の青空が 余りにも気持ち良く お散歩が大変に捗った。
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町の端から侵食する 寂びの気配。
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石と木で構成される空間スキー
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コノイロスキー
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行き倒れたい。
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ほかになんもない。
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麦作の盛んでない地域に育ったので 風にそよぐ麦畑 見ると 精神がザワザワする。
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祭りのはずれ の謎の緊張感も 好い。
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濃霧の現実味 薄れ具合 良いですね。 そのまま現実も有耶無耶に なってくれれば いいのに…
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記憶の中の光景のようであった。
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こんな道 通って家路につく日々を送りたかった。
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う、うわああああぁぁぁああぁあぁぁあっああああああああうあああああぁああああっ!!!!っ!!
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夜を越える階段。
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海岸に続く道 が好き過ぎて 気が変に なりそう。
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怖…
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床下の参道である。
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日常に 夜の町徘徊が 不足している。
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どこか に延びていく 古階段を昇ったきり 消息を絶ちたい。
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びしょ濡れになってでも 何往復もしたい 稲荷神社の参道でありました。
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タワーアル マチスキー。
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氷河期も 悪くないかもしれん と思わす。
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廃駅のホームの下に 川に直通する穴 が開いていた。 鉄路から シームレスに水路へ移行する旅を 夢想する。
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竹藪の奥に伸びる 割れコンクリの参道は ふと どこかに迷い込みそうで たいへん よかった。