dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(新しい順)

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こんぐらいの時間帯を一生 彷徨っていたい。
27
道路とか水路とかパイプの絡まりが 複雑であるほど たのしい。
28
かなり最高のやつ。
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渡ったきり 消息を絶ちたくなる 横断歩道。
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おれは鉢植えを やめるぞ!という狂気を感じる。
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はい最強
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階段が建物の隙間に 染み込んでゆく。
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町の端から侵食する 寂びの気配。
34
愛すべき地形。
35
屋根屋根の瓦々。
36
こんな道 通って家路につく日々を送りたかった。
37
サボテンの大冒険が 静かに始まっていた。
38
暴力追放の光。
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遠目に見える海を目指し 階段を延々降り続けて 海辺に辿り着く前に 志半ばで野垂れ死にたい。
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町の深部に 潜ってゆくのだ。
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直線で構成された灯篭が 雪の中 超古代文明の遺産っぽく灯る神社で 年を越した。
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終着が 見えてきた。
43
町の深部にまで 雪が沁み入る。
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氷河期も 悪くないかもしれん と思わす。
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何もない空間に浮かぶ踏切が タイヤ痕で現実と繋がる。
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タワーアル マチスキー。
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路地の奥 ともなると 家の壁から 樹が生えていたり するのだ。
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地下から浮上すると 鳥居に迎えられる。
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ロジノ ブンキスキー。
50
矢印の家。