dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(新しい順)

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路地の空気 おいしいです。
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夕焼け中でも空自体は青いんだなあと思った。
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赤い歯を むき出して笑う実の生々しさ。 急に しゃべりだしそう。
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みんな大好き海への小道
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これが 神の使いでなくて 何だというのか。神そのものか。
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台風で日程ずれたこともあってか人いなすぎて異様な雰囲気。
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ヤネノウエノ ハナビスキー
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嵐の中 酒びたしで 凪いだ水面のような精神で 過ごすのです。
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町の中を進む船の舳先みたいな建物。 先端の窓が素敵すぎる。
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密に詰まった町の傍らに 大きい道路が通されると 道路沿いの空き家等の土地が駐車場化されて 今まで町の一番奥まっていた部分だった路地が むき出しになって 船着き場みたいな形状にナッテルノスキー
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灯籠の道を通ろうとしたら蟷螂がいたので撮ーろうっと思った次第です。
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ケイシャ イエスキー こういう家の空に面した部屋で 夜中 窓全開にして 月とか見ながら お酒ジャブジャブ飲んで泥酔の後 風邪ひいて寝込みたい。
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とある山村の 廃墟域と生活域を つなぐ階段。 廃エネルギーが 這い上がってくる。
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夜は路地成分が 煮詰めたように 濃く。 徘徊中 まっくら森の歌とメトロポリタン美術館が 交互に流れる。
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冒険心くすぐる構造の町 は現代人に不足しがちな あの辺の成分の補給 が期待できますね。
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完全にローカルな祭りのようで 集落を南北に「ほ組」と「ふ組」という 力抜ける ネーミングで分けて 山車の引き回しを行っているらしい。 集落の中央では 野外カラオケ大会が開催され 比喩でもなんでもなく 山々に歌声が こだましていた。
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山間の道 を往くと唐突に 現れた祭り提灯。 その割に人影は ほとんどなく 狐にでも化かされたのかしら という雰囲気。
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月に照らされた町が 低予算映画のセットみたいに見える。
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祭りのはずれ の謎の緊張感も 好い。
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路地裏から覗く祭りは 百鬼夜行を隠れてやり過ごす感があって とても良いと思います。
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轍を辿って帰宅する生活を 送りたかった。
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鳥居から漏れる光に 祭りの境内はとても妖しい雰囲気で。 黄泉の国の食べ物を食べると 現世に帰ってこれなくなる とかいう話を思い出して 無性になんか食べたくなる。
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路地奥の煙草屋が 商売として成り立っていた時代に 夢とか なんかそういうのを感じますね。
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光の届く範囲だけ 存在してる感じが ぞくぞくしますねえ。
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隠し階段みたいな通路 抜けると 回廊状の路地に至る造り。 わくわく しちゃいますねえ。