dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(いいね順)

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祭りの夜、切り通しの裏参道。 異世界繋ぐ感がとても良く、異世界に紛れ込みたいので何往復もしてたら蚊に刺されまくった。
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町中の唐突な巨大プラントはメディカルメカニカ思い出す。
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水音と微かな生活の音が 路地奥の水場に染み渡る。
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天と地に エネルギーが充填されてゆく。
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密に詰まった町の傍らに 大きい道路が通されると 道路沿いの空き家等の土地が駐車場化されて 今まで町の一番奥まっていた部分だった路地が むき出しになって 船着き場みたいな形状にナッテルノスキー
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やってられなくなった猫。
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最高の町の入り口。
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昨日は 実に夏至夏至した一日で ありましたな。
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マチナカ デ ミアゲルノスキー
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パイプと電線とカーブミラーと土埃の道スキー。
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路地奥の煙草屋が 商売として成り立っていた時代に 夢とか なんかそういうのを感じますね。
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望遠で撮れる古い町は 良い町である。
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せり出せ!建築物!
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田園の霧にまみれて彷徨いたい。そのまま消息を絶ちたい。
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こっちでも撮ろうと思ってたけど 直前に「田舎によくある 夜間は点滅信号」 のパターンに切り替わって うんこ漏れた
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寒波がカンパカパーンしてる内に 色んな町に行きたかった…
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渡ったきり 消息を絶ちたくなる 横断歩道。
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年甲斐もなく港町 駆け回りてえな…
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階段が建物の隙間に 染み込んでゆく。
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ぜってー何もひらめかない一休さん等がいた。
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夜の漁師町のダンジョン感たるや
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どっか行きたい と おうち帰りたい の両輪で人生がすすむ。
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町の深部にまで 雪が沁み入る。
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地下水路に後付けされた 手作り感ある地下道。 生活路として利用されている。
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鳥居から漏れる光に 祭りの境内はとても妖しい雰囲気で。 黄泉の国の食べ物を食べると 現世に帰ってこれなくなる とかいう話を思い出して 無性になんか食べたくなる。