dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(いいね順)

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町の端から侵食する 寂びの気配。
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暮らしの灯り。
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日没が近づくと ふらふらと田んぼに向かってしまうのは ハリガネムシ的なやつが 脳の中でなんか悪さしてる 気がする。
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あああどっか行きてえ どっか行ってしまいたい
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巨大構造物を見上げるとき 巨大構造物は こちらを見下ろして いるのだ。
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夜の路地町の奥に 照らし出されるY字路。
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田舎の軒下スキー
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鳥居 見かけて階段上がってゆくと 唐突な黄色。 狭い境内が すりきりいっぱい黄色。
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いたわりゾーンここまで の標識の向こう側には緊張感が満ちている。
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この良い時期がコロナのゴタゴタの中 消費されてゆくことに 強い憤りと 喪失感を覚える。
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建物と桜が 長い年月を共にしてきた 空間スキー
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町の中を進む船の舳先みたいな建物。 先端の窓が素敵すぎる。
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ざるをえないのだ。
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桜前線が法廷速度超過して走って行った。
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廃駅のホームの下に 川に直通する穴 が開いていた。 鉄路から シームレスに水路へ移行する旅を 夢想する。
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記憶の中の光景のようであった。
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日常に 夜の町徘徊が 不足している。
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商店街系の街灯 いろいろありますが この格子状球型のが 一番好き。
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夏の後ろ姿
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海岸に続く道 が好き過ぎて 気が変に なりそう。
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建物の形状に由来が窺えると楽しい。
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水も滴るいい階段 というやつでありまして。
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どこか に延びていく 古階段を昇ったきり 消息を絶ちたい。
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竹藪の奥に伸びる 割れコンクリの参道は ふと どこかに迷い込みそうで たいへん よかった。
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完全にローカルな祭りのようで 集落を南北に「ほ組」と「ふ組」という 力抜ける ネーミングで分けて 山車の引き回しを行っているらしい。 集落の中央では 野外カラオケ大会が開催され 比喩でもなんでもなく 山々に歌声が こだましていた。