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参院予算委で福島みずほ氏が、稲田大臣の過去の発言「若者は全員自衛隊に触れる・体験の機会があればいい」に対し「徴兵制を示唆している。憲法の18条その意に反する苦役にあたる」と猛攻撃。稲田大臣の発言を徴兵制というのは論理の飛躍な上に、自衛隊を苦役という表現と重ねることに憤りを感じる。
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護衛艦おおなみに乗艦。自衛隊の皆さまに頭が上がりません。国防は国民ひとりひとりの胸の内から。
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稲田防衛相について中国や北朝鮮が苦言を呈してるのは、それが正しい人事だったということ。これら諸国がもてはやす防衛大臣は警戒すべき。日本人は、ミサイルが飛んでくることも、領海侵入されることも慣れてしまった。むしろそれが相手国の狙い。「小さな武力行使」こそ、警戒しなくてはいけない。
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ラジオで長谷川幸洋さんが「格差是正ばかり言うのは、それはパイの分配の話だけを言っている。今重要なのはパイをどう増やすかだ」と仰っていた。9党党首討論でパイの増加に言及してたのは安倍首相だけで、あとはパイの分配の話だけ。分配も大事だけど今のパイには限りがあるから増加も考えてほしい。
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菅元首相が自分のブログで、安倍首相の消費増税延期について「安倍総理は究極の無責任政治家」と糾弾していることがニュースに。東日本大震災で立ち消えになったが、その前日まで北朝鮮献金問題について国会で追求されてた人に言われても・・・。開いた口がふさがらない。
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米国大統領の広島の訪問。今日は歴史的な日だった。被爆者の方とオバマ大統領が抱き合った瞬間、目頭があつくなった。日本人の誰も、被爆者の方ですら謝罪を求めない。核がもたらした惨さを無言の中でただ感じ取る。それはどんな言葉よりも重い。
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国連が「沖縄の人々は先住民族」との見解を表示。ニュースでも指摘されているように、これは沖縄分断工作だと思う。国連は戦後一定の秩序を担ってきたかもしれない。けれど最近は特に日本に対してわざと揉め事を作ろうとしたり、紛争の種を蒔いているとしか思えない。もっと他にやることあるでしょう。
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被災者に対しては勿論のこと、阿蘇神社や熊本城などの崩壊にも心を痛めている方へ。宮大工さんから頂いた言葉を贈ります。「熊本には歴史的建造物がたくさんあります。文化財は僕たちみたいな人がいればちゃんと修理して蘇るから大丈夫です。災害も歴史にはつきものです」私たちにも何かできるはず。
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安保法案に賛成の人はデモしない。デモにばかりメディアはフォーカスし過ぎる。民主主義が否定されたと言う人もいるけど、日本は民意を汲み取るシステムは出来上がってるわけで、その最たるものが選挙。安保法案についてはずっと前から言ってた。その後に選挙もやってる。それより早く少子化対策を。
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仕事で渋谷にいます。スクランブル交差点で、次世代の党の方が。田母神さんも。次世代の党なら、票になりにくい外交問題もしっかりと日本の立場で発言してくれる。
日本文化・古事記研究．神職．慶應義塾大学大学院法学研究科(憲法)修了．著書『日本は本当に「和」の国か』(PHP研究所)．大学院生(史学専攻)．長女と，年子で双子の3人の幼児の母．