昨日、大谷選手がツイートした時刻、14時17分。 私のLINEにメッセージが届いた時刻、14時33分。 一生懸命に文字を打ってくれたんだろうな。 もう少し時間がかかるかもしれないけど、みんなで待ってるよ。
I am happy to fight in America. @IMPACTWRESTLING
KOJIMA has finally arrived at Impact! @IMPACTWRESTLING
大谷くん、昨日は会ってくれて本当にありがとう。 同じ釜の飯を食べた仲間、若手時代一番仲の良かった後輩。 いつかまた戻る時まで、俺も頑張るから。 待ってるよ。 @osu_premium @otani_shinjiro
恥ずかしい話なのですが、レスラー生活の長い私は、両腕(肘)の尺骨神経麻痺という症状から、両手共に、薬指と小指が上手く伸ばせない状態に陥っています。 なので、箸(はし)の持ち方が変になってしまい、お見苦しい部分もあると思うのですが、御了承ください。
たくさんの人が木村花さんとの思い出をTLで語っていて、みんな「小さい頃は…」って言ってる。 そう、22歳だから数年前まで子供だったんだよね。 そう思うとつらすぎる。
「あの蹴りはダメだろ?」という意見は良いと思うけど「オメエみたいなブサイクはプロレスするな」は絶対に違う。 それを同じタイミングで言ってしまったら、何でもありになってしまう。 その辺を考えて欲しい。
「ノア史上最大のX」と言われた事に違和感があるのは、皆さんだけじゃないです。 ぶっちゃけ私もそう。 でも、それを敢えて受け入れたいと思います。 プロレスラーとして長く生きてきたんだから、自己肯定感は高く持っていたい。 自信を持って頑張ります👊!!
プロレスは、必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない。 プロレスは、必ずしもスッキリして終わるとは限らない。 プロレスは、必ずしも怪我人が出ないとは限らない。 飯伏くんの怪我は本当に残念だけど、ここから這い上がるのもプロレスだから。 みんなが待ってるよ。
これがお前らのやりたかったプロレスかよ。 間違えてああいう状態にしたならともかく、もし故意にやったとしたら絶対に許されないだろ。 なにがユナイテッドエンパイアだよ。ふざけんなよテメーら。
昨年初めてスターダムの道場へ行った時、たくさんの選手に混ざり恥ずかしそうに挨拶してもらった。 その後ツイッターでフォローしてもらい、会場で会えた時に御礼を言ったら笑顔でお辞儀してくれた。 人見知りっぽくて、でもニコニコしていて感じのいい子でした。 御冥福をお祈りします。
「何が良くて何が良くないのか、30年以上プロレスを続けても解りません」というツイートに対して、「それが解らないならプロレス辞めてくれ」というご意見が届く。 理屈では解ります、良くない事は。 だけど、プロレスは目の前でお客さんに観て頂いてる。だからこそ、多くの葛藤が生じるのです。
今朝、上島竜兵さんの訃報を聞き、ずっと気が重かった。 数回イベント等でお会いし、ご挨拶程度しかしていないけど…切なくて悲しい。 その人の抱えた悩みは、その人にしか理解できないけど、どうか安らかに眠って欲しいです。
急遽ですが、25日(現地時間)、カナダで試合する事になりました。 CMパンク選手という、世界的に超有名なレスラーです。 気持ちの整理は全然ついてないけど(苦笑)、やるしかないです。 こんな機会、なかなかないですから。 頑張ります。 #AEWxNJPW #ForbiddenDoor
私のツイートを見て「敵なのに頑張れとか言ってんなよ」とか「じゃあノアに移籍しろ」と言う人がいる。 すみません、闘った人間にしか分からない感情だと思います。 あくまでも私の個人的意見なので、ご理解頂ければ幸いです。 今日も良いトレーニングできました☺️💪。
プロレスファンは身勝手だ。 新日本の愛知・安城大会に私が代打出場と発表すれば「小島ならXにすれば良かったのに」と言う。 でも私はそんなプロレスファンが大好きです。プロレスファンは何を言ってもいいのです、誹謗中傷以外は。 私が参戦する事で喜んで下さる方がいるのなら、それで充分です。
鈴木軍解散。散々殴られて、蹴られて、極められて、対戦する度にムカついてたはずなのに、この切ない気持ちは何なんだ。 全てのモノには終わりがあるという事か。 つまり、自分の今の活動にも終わりがあるという事か。 ただ、今の自分は、とにかく前を向いて走るしかない。
結局のところ、長州さんを知らない世代は「元プロレスラーだけど今は滑舌が悪くて面白いオジサン」として見てるのだと思う。 私世代の人は全盛期の長州さんのファイトを知ってるし、新人時代に間近で見た私なんかは、その恐ろしさを全身で記憶している。 だから今でも、近くにいると緊張感がある。
「この技をかけたら相手が怪我するかも」とか「この技を受けたら自分が怪我するかも」という葛藤を抱える時は、正直ゼロではない。 「じゃあなんでするの?」と聞かれたら「勝ちたい」よりも「お客さんに喜んで欲しいから」という答えに行き着く気がする。
私の海斗に関するツイートについて「そんな事言ってたら試合が盛り上がんねーだろ」という意見があった。 私のツイートを見たら、オカダvs清宮の試合を見たくなくなるの? 顔面蹴りの是非じゃなく、誹謗中傷についてNOと言ってるだけで、試合自体は凄く見たいでしょう誰だって。 論点が違うよ。
1枚目撮影後→ 棚橋「もう1枚お願いします」 小島「え?どういう風に?」 頭を肩に乗せる→ 小島「これかっ(汗)!」 棚橋「これ撮ると、皆さんの反応が良いので☺️」 …という訳で、拡散希望(笑)!?
たった一人の否定的意見を気にする弱いメンタルを克服したい。 その何倍、何十倍もの人が応援してくれたり、支えてくれたりしている事を忘れてはならない。 いつも、ありがとうございます。 #njpw #noah_ghc
長くて濃い一日だった。 思う事があり過ぎて、ツイッターで全て書き切れない。 ただ、いつか私のプロレス人生を振り返る日が来た時、忘れられない出来事になると思う。 なので、少しずつまたツイートします。
12年前の今日、G1クライマックスで優勝しました。 あの時の大歓声、ブーイング、棚橋選手の眼光、叫び、試合後の興奮…全て記憶されています。 私にとって忘れる事のできない嬉しい出来事です。
本日、橋本真也さんの命日です。 15年前の出来事。という事は、五つ年下の私は、橋本さんより10歳も歳を取ってしまったのか。 未だにあの人の死を受け入れられてないかも。 プロレス関係者、ファンの皆さんも同じ想いだと思う。 本当に偉大すぎる人でした。全てにおいて格好良い人でした。