虹はじめてあらわる(@nijihajimete)さんの人気ツイート(新しい順)

明日4/27より開幕の「マティス展」。 マティス展のひとつの到達点ともいえる素晴らしい内容。 そしてショップがえらいことになっている。ロザリオ礼拝堂のステンドグラスを模したショッパーなんて思いつく?つかないよね… そういうグッズが一面にあるので、散財覚悟で赴くべし。
一家言ある風を装ってるコメントの中には「普段図書館使ってないやろ😅」というご意見が結構あって、図書館行こうぜ!となることが多いですね…
塩谷さんが継続してレポートするのは大変なので、自治体とかで報告してくれたら、今後の図書館建築論争の転換になるんじゃないかしら…。 それとは別に、図書館でのPC利用に苦言を呈する人ってまだいるんだとちょっと驚いたけど。。 意地悪な言い方になるが、批判してる人も絶賛してる人も、↓
なっているなら、これはもっと知られてもいいと思う。 反して、やはりロールカーテンが必要な部分ももちろんあることもわかったし、個人的には紫外線カットガラスをもってしても冬の西陽による退色は防げないのを身を持って経験しているので、ここからまた時間をおいてどうだったのか↓
でも結局開館時に問題になるだけで、その後の知らせは無いんですよね。でも大きな窓を備えた図書館はばんばん建つ。 ──我々の知らないところで、この問題は実は解決しているのだろうか? などと思ったりしていたので塩谷さんの記事にあった「外壁ガラス面から8mの奥行のあるCLT大屋根」が救世主に↓
「寒い・暑い」という問題に幾度となく対峙している。 というのも、どちらかというと窓辺にあるのは書架より閲覧席が多いから。 なので、こういう図書館が建った後、1年を通じて実際にどんな問題が起きて、何が杞憂だったのか、報告があったら読みたいなと思っていた。↓
こういう図書館が建つたびに、「本の劣化」ばかりが話題になるけど、(もちろんそれも大きな問題だが)そればかり指摘している人は閲覧席では本を読まないタイプの人なのかな…と思っていた。 閲覧席ヘビーユーザーや図書館員は、「閲覧席へさしこむ陽射しの強さについての利用者からの苦情や」↓
こういう記事が読みたかったのだ。 というのも私は図書館員時代、「壁一面の窓」に泣かされてきたから。 (続↓ 一部がガラス張りの公共施設について、蔵書の紫外線対策などを行政に質問しました|塩谷舞(mai shiotani) @ciotan #note note.com/ciotan/n/n4471…
悶える様子が本当に凄まじくてこっちも固唾を飲んで見入ってしまったが、最期に小四郎が「姉上」と呼んだ時の声と顔、昔の小四郎のトーンだった。一瞬にして憑き物が落ちたような幼い顔にした小栗旬、すごかったなあ… #鎌倉殿の13人最終回
庄田耕峯という作家を今日初めて知った。 新版画の世界は、まだまだ知らない作家で満ちている… 4枚目は「大橋あたけの夕立」のオマージュだろうな。
金剛力士像を見る度「なぜ乳首がお花模様なのか。何か仏教的な意味があるに違いない」と思いつつ今日まで調べずにきたが、先程ふと調べたくなって調べたところ、「甲冑を着た時に擦れるのを保護するため」だそうで、ニップレスだったことが判明。 数あるデザインからお花を選んだのね。かわい…🥰
おい!ヴァロットン展(三菱一号館美術館)の音声ガイド、やべーぞ!!! これ今年最高峰では⁉︎ とりあえず津田健次郎ファンは絶対に聞くべし。
10/18より開幕の「国宝 東京国立博物館のすべて」へ行く予定の刀剣好きの皆さま。 三日月宗近が、恐らくこの角度(方向?)から見られることは滅多にないであろう…という展示方法をとられているので、お見逃しなきよう。 ※許可を得て撮影
9/17より開幕の印刷博物館「地図と印刷」。 日本における印刷地図の始まりから近代の地図までを丁寧に追う、地図マニア必見、地図マニアでなくとも 静かに興奮してしまう展覧会。 ブラタモリ見てる人は絶対好きだと思う。 あと、図録がすごい。さすがトッパン(笑 中もすごいお金かかってる(笑
9/17から世田谷美術館で始まる「宮城壮太郎展――使えるもの、美しいもの」、絶対良さそうなので、これは行きたい。。
ついに三好桃加さんの《オフの日(セグウェイで走る仁王像/iPhoneを弄る邪鬼)》を見てきたぞ✌️ 仁王の表情がとても良い。 中村俊月さんの作品との相性も良かった。日本橋N11ギャラリーにて。
ハッとするほど好みの風景があった
シールタイプじゃないんだけど、今出ている84円の浮世絵切手、凸版印刷の意地すら感じる加工がされている。 特色いっぱい使っているし、背景が雲母引いたみたいになってるし、手触りもちょっと違う…お金かかってますね!
三越本店といえば「天女(まごころ)像」。 裏から見ると一層ラスボス感が強いというか、狂気にも似た装飾の嵐でぞくぞくする。 パイプオルガンの演奏をしてるの、初めて見ました。
三越劇場(日本橋三越)の見学会にいってきたよ〜!すごい楽しいからみんな行こう…!550円でここまで濃密な1時間はちょっとすごい。 舞台に上がらせてくれて、緞帳の上げ下げもしてくれる。サービスが凄い! 解説してくれた方が三越の装飾愛に満ちた方で、全館案内してほしいくらいよ😂 #三越劇場
熱海のニューアカオの雰囲気、やばい。 かつて栄華を誇った気配がそこかしこに漂い、けれど落ちぶれず、今なお気品を保っているような……なんだこの胸が締め付けられる感じは。 何と言ったらいいんだろう? これはやはり平日に来るべきだったなあ…
昨日ミュージアムグッズのアンケートで「手ぬぐいも買っちゃう」と呟いたけれど、美術展ではないが企画ものとして、舞台「王家の紋章」の「かまわぬ」コラボ手ぬぐいは良かった。 気持ちはわかるが売上重視の人気キャラとのコラボが目立つ中、こういうのはコラボする意味(&ユーモア)を感じる。
ゴールデンカムイが無料で公開されている今、松濤美術館の「アイヌの装いとハレの日の着物」をぜひおすすめしたい。 こんな時期なので「絶対行って!」と言えないのが悔しいけれど、アシリパさんがしているタイプの耳飾りに帝政ロシア時代のコインが付いたものが展示されているんだよ…
これだけちゃんとやってるよ!って、絵巻の動物を使ってわかりやすいようにサイトでもしっかり伝えているのに、こういうことは無視されてしまうのだろうか…
今ニュースでやっていた。 東京国立博物館の鳥獣戯画展、緊急事態宣言中は閉館。 チケットは払い戻しを予定しているとのこと。 信じられん。あれだけ対策してるのに、なんてこと。