2011年の夏のことでした。
上野公園で鷹に触らせてもらいました。
「光車よ、まわれ」という本は、小学校のとき塾の国語の問題でちょっとみました。大人になってから全部読みました。
町田に行きました
きょう、池袋を散歩します。
ゲーム制作会社を経営しているというツイッタラーが子育てについて自論を述べていました。「世の中で生きていく能力のない劣等な子供は昔なら子供のうちに死んでしまったが、現代はそれを大事に守り育ててしまうので、育てられた劣等な子供は大人になって社会に居場所がないことに気づき絶望するのだ」
きょう渋谷を散歩しました
アルタ前で待ち合わせしました twitter.com/blust_SOLIDEMO…
それでも人は生きていかなければならないので、この運命のねじれを何とかほどこうとするものです。後の人生で何かをかき集めることによって取り戻そうとしたり、政治や社会問題に入れ込んで何かの役割を果たそうとしたり、他人を思い通りにしようとしたりしますが、かえってねじれを酷くしてしまいます
大人用の幼稚園を作ってほしいと思っています。可愛い通園服を着て黄色いバスに乗って通うのです。お歌とかお絵描きとかお遊戯をするのです。
今からこの服装で出かけます。新百合ヶ丘でおまるにまたがります。
きょう赤いレオタードで町田を散歩しました。
2014年は失恋をしました。前に持っていたおまるも失くしてしまいました。きのう府中のトイザらスで1個買いました。
2020年について考えています
懐かしい街や建物やコミュニティが消えていくことに以前は耐え難い苦痛を感じていましたが、今は、それらはこの世界を去って別の世界に旅立ったのだと感じるようになりました。人生に限りがあることも悪いことではないと思います。ただ、人生には何か負わなければならないこともあるのではと思ってます
フォーエバー21で3千円くらいの可愛い水着売ってました
橋本のアリオでも遊びました twitter.com/uenomemo/statu…
きょう立川のIKEAで本棚を買って自宅まで手で運んだらすごく大変でした。
きょう書店の検索コーナーに並んでいたら、前の女の人が「不眠」「眠れない」とかのキーワードで本を探していて、やがてプリントアウトした紙を持って、暗い表情で足早に去っていきました。戦争というものは銃砲によって戦われるばかりでなく、平和の社会の内部で見えない静かな戦いがあると思います。
子供のとき戦隊ヒーロー物語や冒険活劇で主人公やヒロインが囚われの身になって辱めを受けるシーンにはドキドキしたものです。囚われの身と辱めの物語には不思議な甘美さがあって、ちょっと後ろめたい気持ちを抱きながらも、つい憧れてしまいます。