04陰間の仕立て【尻穴をほる五指の図】 ケツに客の物を挿れられるよう仕立て役が小指、薬指と徐々に指を太く、多く挿れて最終的には仕立て役の一物を挿れて慣らしてゆく方法が記されたもの タイトルがどストレートすぎる
03陰間の仕立て方【通和散】 いちぶのりとおなじく潤滑剤として使う物 店によっては優美な包装で売られ、寺院間での贈答品としても扱われていた 通和散を客に手渡すことでまだ色事に慣れていない初々しさを演出する、というテクもあったとのこと
陰間の仕立て方02【いちぶのり】 いちぶのり…ケツに塗ってつかう潤滑剤 ふのりを煮て紙に流し込み、その紙を干して3mmほどに切って作る。使用の際はその紙を口入れて粘り気を出しケツに塗る。陰間の仕立てにも使用し、挿れやすくしたとのこと
陰間の仕立て方【棒薬】 棒薬…木の棒に綿を巻き一物ほどの太さにした物 その棒に硫酸塩鉱物をごま油でといて塗りケツに挿れると直腸の感覚が鈍くなる。さらに山椒をいれてやると痒くなり、何かを挿れてもらえると心地よく感じるようになるとのこと