生意気少年おしおきの図
女装子に迫られ少年
調子こきパンツ見せ野郎
例のおじゃる丸17歳録画してたやつみたけど なんかえらくもの悲しい気分になった… 勝手にもう戻らん時間とか想像するからか しかし17歳という響きは最高だ
おかっぱと小おかっぱ
ケツの中で留めるタイプの服あったで dmm.co.jp/mono/goods/-/d…
ケツの中で留めるタイプの服
ミスター味っ子の原作は全巻そろえるくらい好きでアニメ版の方はぼんやり見たことがあるぐらいだけどもこの双子(♂)のどんぶり兄弟はかわいい(原作には登場してないけど) 自分のこと話すときに「太郎は~」「次郎は~」って言うのもかわいい
要くんの日常 実際の脳波に反応するネコ耳は「考え事してると動く」ぐらいの感じらしいけど
ハッピーバレンタイン
おかっぱ(大)と子おかっぱ
[尻穴重莖記大成] 江戸時代の一物比較だが「どういう物が”男色”に向いてるか」を書いてる(実際はシルエットでない) この情熱どうなってんだ あとタイトルの字面の力強さどうにかならんかね loconfrog.blog.fc2.com/blog-entry-317…
こんなにこの後の展開がよみやすい物もなかろうて
08【ケツの良し悪し評】 男色においてのケツの良し悪しが図と共に「上・中・下」に分け解説されている記事 おおざっぱに言うと肉が柔らかで潤いのよい物が「上」 そうでない物が「下」 中間が「中」 ケツのひだは42あるのがよい(上)そうです
07陰間の仕込み【帰りが遅く寒い日に】 陰間たちは客のいる座敷に呼ばれ赴くことも多かったため、帰りが遅くなった時は誰かがふとんに寝ておいて、人肌で温めておいてやると病気もせずよい、とのこと こんな厚遇を受けられたのはごく一部だと思うが
06陰間の仕込み【ケツに塗る薬】 陰間もある程度成長すれば性的な事を覚えるので事の最中に前が反応しケツが締まり、客が心地よくなって腰を荒く使うためケツのふちなどを切ってしまうことがあった そういった時に塗る薬の作り方も本に記されている
05陰間の仕込み【江戸と上方の違い】 色を売る子たちは物腰や言葉使いが柔らかな上方(畿内)出身者が好まれた 江戸出身者は気が荒いらしい そのため上方以外の出身であっても上方出身と言って披露され、多くの陰間が上方語を使っていたという