古武術 天心流兵法(@tenshinryu)さんの人気ツイート(いいね順)

天心流兵法 新宿支部の稽古より、連彩剣士による躰大刀拈(みたちひねり)。 近間にて、抜刀せんとする対者の脇下(峰下)に突くように切っ先を差し入れ、引き切る技法です。
着流しまーこの抜刀生活 ということで着流しで稽古してみました。
羽織紐の喧嘩結びの使用例。 喧嘩結びは左右に羽織を開くと解ける結束法で、このようにさっと解いて羽織を脱げます。
剣を扱う上で大切な身体操作   手先を出来るだけ動かさず、肘のみを内回し、外回しに捻る運動です。 多くの運動で用いる非常に重要な身体機能です。 いわゆる随意筋なので、少し訓練すれば誰でも出来る動作です。
SEGAの名作ソニックシリーズのソニックくんが天心流の稽古に来てくれました! さすがの身のこなしでした!抜刀もお手の物!! 祝!31周年!! #sonic #sega #sonicbirthday
刀の手入れといえばこの打ち粉(うちこ)と呼ばれる白いポンポン。 打ち粉の中身は粉末状の砥石などで、これに汚れを吸着させて拭うのですが、昔と違い上質なティッシュがあるので現代ではあまり使われません。
こちらは剣帯使用のスーツ抜刀
抜刀は爆発だっ!!
下緒の結び方の一つ。 大名結び、または浪人結びと呼ばれる方法です。 模造刀、居合刀など買うと、たいがいこの方法で結ばれています。
幕末~明治の武士の写真を見ると、くっきりとたたみ皺があるのがわかります。 twitter.com/livedoornews/s…
まーこ先生による剣の極意伝授
三尺刀を用いたまーこ先生による尖返(きっさきがえし)。 広角レンズの効果でより長く見えます。
クリスマスイブを明後日に控え、うわっついた日本人に、天心流兵法 代範 まーこ先生が物申します。
クリスマスにうわっついた日本人に物申すまーこ先生
天心流兵法 新百合ヶ丘支部の稽古よりまーこ先生による瞬抜(またたぬき)。 まばたきの間に抜くという点の抜刀概念です。 身巾(みはば)に収めて小さく抜刀する事が大切です。
天心流兵法 立合抜刀術 一文字返(霞払)。 すれ違い様、相手の視界から外れた瞬間に抜刀、首、腕、臑などを切る暗殺の技法です。 演武:まーこ先生
【刀の数え方について】 刀の数え方には様々あります。 一本(いっぽん)、一口(ひとくち、ひとふり、いっこう)、一振り(ひとふり)、一刀(いっとう)、一剣(いっけん)、一腰(ひとこし) たまに一本などと数えるのを間違い扱いする人が居ますが、色々数え方があるだけで間違いではありません
下緒の結び方の一つ。 大名結び、または浪人結びと呼ばれる方法です。 模造刀、居合刀など買うと、たいがいこの方法で結ばれています。
「大怪獣が あとしまつ」 鞘が取れない。 首のすわらなさ加減もやたらにかわいい。
日本刀を扱う上で知っておくべきマメ知識 鯉口の切り方三種の解説
新しい名刺交換のスタイル
絶対抜刀させない方法 VS 絶対抜刀する方法 youtu.be/Sd4U7WVR_O4 小尻を持ち抜刀を阻止する方法が武術クラスタで話題ですが、天心流の用法と対策である袖返(野分太刀)の一部紹介しています。
大怪獣のあとしまつ 大太刀があまり大きくは見えない天心竜。 しかし腕(の稼働域)が小さく、頭が邪魔でかなり振るのが難しいという研究結果。
羽織紐の結び方【喧嘩結び】 別に天心流独自の結び方とかではなく、一般に用いられます。 輪を作って一巻きして通す。 一見すると普通の結び方ですが、紐先を引いても解けず、羽織を左右に開くと解けます。 落語家さんなどが使うそうです。
アームカバーがトレンドに。 日本の古くからあるアームカバーを手甲(てこう、てっこう)と呼びます。 紐で結んだり、コハゼを用いるタイプがあったり、現代ではマジックテープで留める物が多いようです。 文字通り手の甲まであるタイプ、無いタイプ、短めの物から肘近くまである物まで様々。