2類が5類になれば保健師や保健所職員を減らしてもいいのでは?そんな議論がされているという噂もあり、本当に腹が立つ。この3年コロナ禍でも「すぐに増やせない」となかなか増やさなかったのに、今でも相当な残業があるのに、もう人を減らす準備するとかあり得ない。府民の命守るために働ける府政を!
大阪でも児童相談所、一時保護所では、職員不足が深刻化し、長時間労働が常態化しています。職員、子どもたちの健康と権利を守るためにも早急な改善が必要です。 tokyo-np.co.jp/article/226675
岸田首相の「育休中の学び直し」発言に批判が集まっていますが、大阪府では制度はあっても「取得しづらい」実態が明らかになっています。人を減らし職場に余裕がなく、代替職員配置も不十分なため、取得をためらう人も多くいます。子育ての両立が困難になり、退職する人も少なありません。
コロナ事業の打切りを早々に決めた大阪府。病院のコロナ対応看護師への手当の助成も2月末で打切りに。5類移行もまだだし、コロナ患者はまだ多いため府立病院は当面独自に対応するとのこと。 大阪府/大阪府新型コロナウイルス感染症に係る特殊勤務手当支給事業補助金について pref.osaka.lg.jp/iryo/2019ncov/…
昨夜は久しぶりの残業実態調査を行いました。大手前庁舎(府庁本館・別館)で終業後1時間ごとに退庁する職員の数を確認し、声をかけました。21時半以後も約200人が残業し、22時半以後も約50人が残業していることも明らかになりました。人を増やすし、恒常的な時間外勤務をなくすことが必要です。
当時の財政難の原因は長きに渡る大型開発などが主要因。そのツケを府民と職員に背負わせ「痛みを分かち合う」と職員を減らし、府立病院や研究所をはじめ、公共の仕事や施設、財産を切り捨て続けた15年。そして、今度はまた万博やIRカジノに巨額の税が投入される。 twitter.com/hiroyoshimura/…
看護師さんたちへのコロナ特殊勤務手当の支給の補助金はいち早く打ち切りましたけどね。 twitter.com/hiroyoshimura/…