本当にそう思います。 何度も何度も声をあげていました。 もっと現場の声に耳を傾け、必要な対策をとっていれば…と思わざるを得ません。 府民の命を守るために、保健所をはじめ公衆衛生行政、福祉行政の強化は不可欠です。 いざとらなってから何でも民間委託では対応できません。 twitter.com/kakopontan/sta…
知事や市長には、保健所の仕事は人が多ければ多いほど、手厚いサポートができるし、今まで手の届いてないところに支援の手を届けることができるってことを知ってほしいです。コロナだけじゃなく、普段どんな仕事をしているか、ぜひとも見て聞いて知ってほしいです。 twitter.com/kakopontan/sta…
これが「大阪の成長」の現実です。 「成長を止めるな!」というスローガンによって、ついつい成長してんのかなぁって思わされてしまいますが、実は全国平均にも満たない。 #わたしも投票します #命と暮らし守る政治へ twitter.com/inoueshin0/sta…
【保健師の声92】 感染者の増加により入院先の確保を心配しています。4波は高齢者の病床確保が課題でしたが5波は若い方の感染が多いので、小児病床が不足しないかも危惧しています。先日も親子とも入院が必要と思われるケースがありました。両親が陽性時の陰性の子の対応の相談にも時間がかかります。
大阪府立の病院はコロナ患者受入れをはじめ、コロナ重症センターへの医師・看護師等の派遣、その体制を支えるため非常勤職員も含め全職員が懸命に働いています。 本日、府職労は政府の「経済対策」にもとづき全ての病院職員の賃上げを求め要求書を提出しました。 #すべてのケア労働者に大幅賃上げを
「抗体カクテル療法」の宿泊療養施設での実施が発表され保健所にも説明がありましたが、1日20人限定で対象者を選ぶのも、患者搬送も、宿泊療養中のフォローも保健所がやることに。保健所の職員増が必要です。 大阪府が宿泊療養施設で『抗体カクテル療法』実施へ mbs.jp/news/kansainew…
「大阪どないなってるん!?」オンライン連続ミニ学習会が始まります。 第1回目は、コロナ禍の保健所で何が起きているのか?開業医、クリニックの現場で何が起きているのか?カジノはどうなるのか?という視点でお話していただきます。
院内集会では当事者8人が涙ながらのリレースピーチを行いました。また、院内集会には全て厚生労働委員、総務委員の国会議員と各政党に参加を呼びかけ、6人の国会議員にお越しいただき、5人の国会議員が激励と連帯のあいさつが寄せられました。
医療現場に対しても、職員に対しても、現場の実態を見たり聞いたりすることはなく、決められていく。これが維新府政のトップダウン、スピード感。トップが指示すれば何でも思い通りになると思ってる。その結果、現場が回らなくなり、最悪の事態を招く。現場の声を聞き、寄り添った対応こそが必要です。 twitter.com/kankahlee/stat…
【保健師の声84】 「宿泊療養希望者が多く保健所の調整に時間がかかった」という府担当者のコメントが報じられていますが、府保健所ではその日か翌日には調整を済ませていましたが、ホテル療養を本庁にエントリーしても待たされる状態が続いていました。準備してなかった責任を押し付けないでほしい。
昨夜は久しぶりの残業実態調査を行いました。大手前庁舎(府庁本館・別館)で終業後1時間ごとに退庁する職員の数を確認し、声をかけました。21時半以後も約200人が残業し、22時半以後も約50人が残業していることも明らかになりました。人を増やすし、恒常的な時間外勤務をなくすことが必要です。
・「1月分の協力金まだ入ってない」「コールセンターに電話しても『早急にします』『委託を受けてるだけ』と言われるだけ」 ・給付業務にあたる職員は連日深夜までの残業 ・速やかな協力金支給のためにも体制強化が必要 「見回り隊」よりも府民の命と生活守る仕事の応援を fusyokuro.gr.jp/publication/14…
年明け後の三連休、どの保健所からも第8波のひっ迫した状況が寄せられています。 「一気に陽性者が増え、発生届の対象となる方が100件を超えています。施設でのクラスターも多く、入院を断られるケースも増え、このままでは救える命が救えない事態となってしまいます。長時間残業が続いています」
大阪府職労からも参加し、現場の過酷な実態と保健師の声を伝えました。 「2年以上も続いているのに長時間労働は改善されず、波が来るたびにひどくなっている」「深夜までの残業に加え、携帯電話での夜間の緊急対応も続いていてもう限界を超えてる」「このままではいつ過労死が起きてもおかしくない」 twitter.com/jichiroren/sta…
【保健師の声66】 SPO2が低下している患者さんを前に、一刻も早く入院させたいと思っても、入院フォローアップセンターからは「無理」と。「そんなこと説明できない」と訴えても「それを説明するのが保健所の仕事」と言われるだけ。救急隊の方からの苦情も多く、毎日つらい思いをしています。
第四波に自宅療養が増えた要因を「アプローチの部分」「コンタクトしてからいかに迅速に案内するかが重要」と答えていますが、病床や療養ホテル、搬送車の不足も大きな要因です。ごまかさないでほしい。 大阪府が新システム構築で宿泊療養入所を迅速化へ #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c2ad2…
万博パビリオンのためには建設費をいとも簡単に増やすのに、万博のために職員を1人も増やさず、他部局で減らして何とかするって、どう考えてもおかしいでしょ。コロナの次は万博で過労死基準超に。 ブレーキきかぬ大阪万博、「鳥の巣」パビリオン建設費上振れの訳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
コロナ禍で保健所などの時間外勤務が大きな問題になっていますが、コロナ前から福祉や医療の現場、本庁での恒常的な長時間労働は大きな問題となっていました。「これでは災害時に対応できない」と、再三訴えて居ましたが、いま現実の問題となってしまいました。 twitter.com/syashingo/stat…
「夜、寝る前も頭の中で電話の音が鳴り響いているんです」大阪府保健所の50代男性は就寝時に幻聴に悩まされるようになった。同僚の女性保健師は深夜に帰宅し、小学生の子供が自分の服にくるまって寝ているのを見て、思わず涙を流したと聞いた。 sankei.com/article/202203… @Sankei_newsより
7/21記者会見で発表、その後連休中に保健所に説明、26日から見切り発射した「宿泊療養の迅速化」新システム。さっそく現場からはオペレーターもタクシーも足りない、入力に今までより時間がかかるなど、保健所の負担増を懸念する声。第4波の経験をいかすなら、まずは現場の声を聞いて人を増やすべき。 twitter.com/fusyokuro/stat…
【保健師の声120】 まん防期間であっても「陰性確認で制限緩和」などと言われますが、現場では検査キットも枯渇し始め、検査結果が判明するまでの日数がかかるようになっています。本当に必要な人の検査が迅速にできなくなることを懸念しています。もっと現場実態を把握したうえで対策を決めてほしい。
人事異動の時期を迎えていますが、人不足により人の育成ができない事態に直面していると感じます。一時期に職員を減らし、採用を抑え込んだ結果だと思います。このままでは専門性が継承されず、そのツケは住民のみなさんへと向かうことになりかねません。非正規や委託ではなく、正規職員増が必要です。 twitter.com/inoueshin0/sta…
【保健師の声111】 過労死ライン超えの時間外勤務が続き、毎月のように産業医面談に呼び出されますが、毎回「保健所だから仕方ないよね」と言われるだけです。先日は「先生(産業医)から人を増やすように言ってほしい」と伝えましたが「それは自分でやってください」という返答でした。
応援している方に向けた丁寧な謝罪。 コロナ禍で入院できない方や宿泊療養できない方に向けても、知事として丁寧に謝罪やお願いをしていただけたら、少しでも保健所や府庁関係部署へのお叱りの電話も減るのではないでしょうか。 吉村知事の発信力、こんなときこそいかしてほしいです。 twitter.com/hiroyoshimura/…
ある保健師の声「企業や事業所と癒着しないよう厳しくあるべきなのに、製薬会社が入ってくるって、めちゃくちゃ矛盾していると思います。なんの説明もなくすんなり入ってきてることに憤りと不安を感じます」 twitter.com/fusyokuro/stat…