1851
国会が閉じ、年の瀬が迫っているのに、議員会館前に2800人もの人が集まりました。安倍政権への怒りは募るばかり。来年の連続選挙、市民と野党の共闘で安倍政治を終わらせ、真面目に生きる人々に希望と勇気が湧いてくる政治をつくりましょう!
youtu.be/VqdXA0Ddubg
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「原発では、過酷事故が起きると、国土の広範な地域や国民全体に甚大な被害を及ぼし、我が国そのものの崩壊にもつながりかねない。このため、原子力事業者には、最新の科学的知見にに基づいて、過酷事故を万が一にも防止すべき社会的、公益的な義務がある」
原発事故株主訴訟東京地検判決に正義をみる
1854
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日本記者クラブ主催の党首討論
志位委員長 VS 安倍総裁
志位委員長 VS 松井代表
志位委員長 VS 記者クラブ代表
年金制度、日米安保条約、政治資金、憲法、天皇の制度、消費税に頼らない財源など、参院選の重要争点と日本共産党の立場がよくわかります
選択の材料に是非
youtu.be/odYgKFqXq-c
1856
ロシアによるウクライナ侵略から1年。まだ戦争が終わる見通しがもてない。足をなくした兵士たち。親をなくした子どもたち。住まいも病院も学校も破壊された。ロシアにだってそんな兵士や子どもたちがいる。戦争は始めてはならない。始めないためのしくみを本気でつくらなくてはならない。
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日本共産党
2021総選挙政策
「なにより、いのち。ぶれずに、つらぬく」
できました!
jcp.or.jp/web_policy/202… #日本共産党
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1859
討論相手の賛成派は松井一郎大阪市長
勝負あり
この事実を大阪市民に! twitter.com/kotarotatsumi/…
1860
ぜひ、事の真相をお知りください。
jcp.or.jp/akahata/aik22/…
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訂正「大阪府議会」→「大阪府・議会」
大都市法では、大阪府は「大阪府」のままで「大阪都」にはなりません。
1863
1864
ありがとうございます。地味に続けます。 twitter.com/YuzukiMuroi/st…
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「年末年始、相談会に参加した。相談に来るときには限界越えている。家賃滞納し、鍵取り替えられ、寝カフェで生活。なのに『生活保護はもっと困ったら』という。コロナ禍でも人間らしい生活を営むことは権利だ。それを保障するのは政府の仕事だとアナウンスすべきだ」山添議員
youtu.be/2Vj4HqPCLwA
1868
寺島実郎氏の「どう打ち破るか」の問いに、野党は答えを出す責任がある。
①「次の総選挙で野党が政権をとる」という宣言
②「その政権は日本共産党を含むオール野党でつくる」という宣言
この2つを「宣言」してこそ国民に「本気度」が伝わり情勢が一変する。
1869
「共産主義ってなんですか?」
2009年、居酒屋で学生のみなさんとトークすると必ず出た質問です。当時の私の回答と学生の反応をレポートしています。興味のある方はどうぞ。
yamashita-yoshiki.jp/archive/column…
1870
週末のTVも国会で明らかとなった▼敵基地攻撃能力の恐るべき実態▼日米が「融合」して先制攻撃する危険をついぞ伝えなかった。「真実を追求する」「権力を監視する」メディアの役割は何処へ。国民を戦争に動員した戦前の痛苦の教訓を忘れたか。国会論戦を刮目してみよ。 m.youtube.com/watch?v=nIxUHi…
1871
私の結論。合理的な理由(一時的なイベントなど)がない限り労働契約は期間の定めのない契約にすべきです。仕事は恒常的にあるのに雇用形態を短期の細切れにするのは、それを理由に賃金を切り下げるためでしかありません。労働者の生活を切り下げ、人生を細切れにする政治と社会を変えましょう。
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生活保護を活用しても住まいがない!
最後のセーフティーネットが機能しない!ただちに手を打たねばなりません。 twitter.com/inabatsuyoshi/…
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ブラボー!
被爆者の祈りにこたえ人類社会が理性を発揮した大きな一歩です。
被爆国である日本の政府がこの流れに合流するようがんばります。
核兵器禁止条約 来年1月に発効へ 批准した国と地域が50に
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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#ザ・プライム 安倍元首相の「戦後レジームからの脱却」などを紹介し、終戦直後につくられた憲法「改正」を煽る内容に。
#サンデーモーニング 戦後の77年間を戦前の77年間と対比し、戦前は「戦争の時代」であり戦後は「平和」だったと描く。
8月15日を前に日本国憲法とその「改正」の意味を考える。
1875
神戸で行われた #阪神・淡路大震災 メモリアル集会に参加。「個人の財産は自己責任が原則」という冷たい壁を動かし被災者支援法をつくった力はなにか。立場をこえた共同と、被災地の実態、被災者の声にたちかえることだったとあいさつ。「新しい戦前」を許さないたたかいにも、この教訓をいかしたい。