津原泰水(やすみ)(@tsuharayasumi)さんの人気ツイート(新しい順)

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アベノマスク事業の予算総額は886億円だそうです。比較対象としてご利用ください。 twitter.com/7Znv478Zu8TnSW…
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リアル十代の方、もしここを読んでいらしたら、推しの画家・イラストレーター(漫画家も可)を教えてくださいませんか。出版社にとって、とても有り難い情報になるかと存じます。例えば、◯◯賞受賞なんて書かれてもなんのこっちゃだけど、この人の絵が表紙なら、一応手には取るかな、といった方を。
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エンターテイメントにまで蔓延した首相に媚びてナンボな空気が最も耐え難かったよね。僕の場合、官邸直結の幻冬舎からの圧力と攻撃は完全にそうで、パクリは駄目と当たり前のこと書いて収入を失い盛大に嫌がらせを受けた。でも作家の大半が「はい津原消えた。黙ってるのが賢いんだよ」と笑ってただろ? twitter.com/cooo55/status/…
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ネトウヨ芸人達の動きで、いま自民党が最も触れてほしくない話題が判った。北方領土だ。
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ちょっとした舌禍に右往左往する、今の野党議員の小粒感は否めない。安倍晋三が野党議員だった時代なんて、大国難の真っ只中でも、せっせと時の首相にまつわるデマをメルマガで流していた。
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どう言い訳したって、国難中の国難のさなか、連続在任日数記録を樹立するまで国民そっちのけで息を潜めていた、名声欲の皮のつっぱりと器の小ささは、末代までの語り草だ。
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バブル絶頂期にせっせとディスコ通いし、同じくディスコ狂いの電通社員(森永製菓の娘)と結婚、バブル崩壊と同時に世襲議員となり、果ては総理大臣として日本を三流国へと急降下させた、史上稀なる貧乏神。
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8年も同じ顔ぶれが政権を握ってきたら、その国がかかえている不条理の大半がその連中の責任だし、なぜ彼らは選挙で首をすげ替えられなかったのかと云えば、べつに国民が不条理を選んだんじゃなく、隠蔽、隠蔽、で正しい情報を与えられなかったからだよな。ただそれだけのカラクリ。
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怒りに涙が出る。どうか安らかに。 「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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小池百合子に投票しといてコロナウイルスは怖いって感覚がよく解らない。
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〈連続4選がなければ東京五輪は首相の花道となる。祖父の岸信介元首相は昭和39年の東京五輪を招致しながら、首相として五輪を迎えることができなかった。〉——そんなん自分以外にとっては超糞どうでもいい事だというのが解らん程の脳味噌。 news.yahoo.co.jp/articles/a5418…
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なんで俺たち、安倍晋三に給料払ってんだろ?
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安倍晋三が消費税5%を旗印に解散総選挙に打って出るとの噂が流れているが、減税する気があるなら今日にも方針を発表できるし、必ず実現でき支持率も上がる。それを選挙公約、つまり不確定要素が入り込む未来の話としたならば、「絶対に減税する気はない」証拠。得意の堂々たる詐欺だから騙されるな。
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ろくに根拠もない為政者の思い付きから、外出や営業の自粛を要請されたり解除されたりの挙句、真夏にマスク付けて怯えながら通勤通学させられてるってのが、なに関係者だか知らねえが黙って御上に従えと云わんばかりのネトウヨがかった連中から、検査を求める愚民ども呼ばわりされてきた結果なわけよ。
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安倍政権の擁護さえ匂わせれば「何をやってもいい」時代が、やっと終わった。よくぞ皆さん、生き延びた。さて、お調子者たちの責任をきっちりと問うて参りましょう。
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まず詩織さんに「生きていてくださってありがとう」と云いなさい。 twitter.com/hasumi29430098…
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テレビで「正社員をなくせばいい」と口を滑らせた奴です。 twitter.com/HeizoTakenaka/…
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アベガスキーな人達って安倍政権の批判ばっかすんなって云うけど、自分達こそ批判者への批判や嫌がらせに終始してるじゃないか。「そこはまあ流石だな」と思わせるような誉めどころを見付けてこいや。無いんか?
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ネトウヨ芸人やネトウヨ、ひょっとすると安倍内閣の連中も、日本のコロナ死の数を知らないんじゃないか? 韓国の3倍以上で、あちらと違って未だ上り調子だぞ。
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あーあ、なんの根拠もなく収束宣言しちゃったよ。知らね。 安倍首相「1カ月半でコロナ収束。日本モデルの力示した」 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから
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安心しろ、森喜朗内閣は支持率7%の大記録を残している。 twitter.com/mainichi/statu…
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こういう事は書きたくないし話したくもない。心身共にぼろぼろだった。思い出したくない。ところが黙っていると今度は「男性だから」美味しい目を見てきたに決まっている、女性蔑視の姿勢で書いてきたに決まっているという、人生を切り刻んで捧げてきた筈の人々からの性差別にさらされる。地獄ですか?
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デビューのとき間に人が入っていたから、3冊めまでは印税の半分も貰っていない。別の担当が少女小説を馬鹿にするので反論したら、半ばまで提出していた原稿を没られた事もある。勝手にタイトルを付くのは日常茶飯事。それが普通だと思っていた。自分が非道い目に遭っている事を、僕は知らなかった。
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逆らって業界で生きていけると思うなと僕は担当から脅され、若くて仲間もいなかったから信じていた。事あるごとに呼び出されて夜中まで連れ回され、担当はタクシーで帰ってしまう。僕は路上で始発を待って電車で帰っていた。依頼が無いのに出版ラインナップに入っていた事もある。
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性別は書くな、あとがきでは女性のふりをと命じられ、パーティに出れば「男だから」と座席が無く、取材は受けられず、他ジャンルからも担当編集者からも小説と認められず、田舎ではホモだロリコンだと嘲られ、すべて笑顔で耐え忍んでも、売行きが翳ればラストシーンも書かせてもらえない世界だった。