かくして、たかがAV新法が気に食わない、許せない、たったそれだけの理由でもって、契約や法律の基本的なプロトコルである「過去と現在は同じ自我として扱う」という大前提までご破算にする無敵論理を使う こういった女性の「甘えの構造」は、ではどこまで退行するのか。具体的に解き明かしてみました
「女性には責任能力がありません」とか、「実はいやだった」とか後で言い出すの、「責任ある大事な仕事は、すぐ精神不安定になる女性には任せられない」という女性への偏見をどんどん拡大しているのでは? それをジェンダー戦士が言い出すというのが新しい。
「労働者が金のために3K仕事をする」なんて当たり前のことで「実はいやだった」と怒るとかありえないですよね? なのにAVや風俗では「きつい仕事や単純労働は嫌で、楽にたくさん金を稼ぎたい」という動機であっても後から「実はいやだった」とかいえてしまうわけで、男女の権力非対称性を象徴してる
「AVやっていて実はいやだった」とか、「グラビアアイドルやっていて実は嫌だった」「風俗やっていて実はいやだった」とか、なんだか慰安婦問題の「広義の強制性」という言葉が生ま落ちる現場を、まさに今みているような気がする。
そんな反対運動の中、ついに、とある有名フェミニストの衝撃的発言がとびだしたのだ。「私がグラビアをやっていた時も風俗で働いていた時も全て私の自由意思で選んでやっていたことになるんだな」「あんな精神状態の時のものを自己決定権と言われるのはつらい」などということを言い出してしまった。
AV新法に反対して、「(AVに出るような)女たちには自由意志で選んでるようで、それは錯覚だ(実は嫌なんだ)」とか言い出した人たち、そのくせ「女性の成人年齢など、もう面倒だから35歳に引き上げろ!」とは絶対にいわない。権利は要求するが、相応の責任はとらないとするいつもの態度です。
つまり恐ろしいことにAV新法に反対する、ただそのために反対運動の中心人物が「女性は理解力、知的能力が劣っているので、契約行為がおこなえない主体だ」とか、「女性はすぐ自他境界線が曖昧になり、精神不安定だから、重要な決定には、保護者同伴が必要」というような事を言い出してしまったのだ。
AV新法に反対する怪文書がこれ >契約書に自分の意思で自分の手で自分の名前を書いたとしても、それが完全に契約を理解したものだとは限らない。 >自分の手でサインし、自分の足で現場に向かい、自分で服を脱ぐ。でも、それはどこからが自分が決定したことなのか ?? dot.asahi.com/dot/2022051100…
AV新法、成人年齢の引き下げで未成年取消権がなくなる危険!という話から、政治家達が「わかりましたよ、年齢関係なくノーリスクで取り消せるようにルール作るね」としたら、「うああああ!AVみたいな男を射精させる賤業が国のお墨付きになったぞ!」とフェミニストたちが大激怒しているのだった。
普段は「ジェンダーギャップ指数が~!世界はこんなにも進んでいるのに、ヘルジャパン~!」とか歌い叫んでいたジェンダー戦士たちが、AV新法ではそろいもそろって、「女性は選択肢を間違えるから選択肢を与えるな」などと反対しはじめてしまった。本当にわけがわからない。
いまネットの世界には 「女性にはまともな責任能力がありません」 「女性はすぐ精神不安定になります」 「女性はその場の空気に流され判断能力がありません」 「女性は頭が悪く契約もできません」 そんな恐ろしい言葉が飛び交っている。誰がいった? ――もちろん例のあのジェンダー戦士たちである
「まだ人間じゃない」|丹羽薫ちゃん @NIWA_KAORU #note note.com/niwakaha/n/n0f… 「AVなんて悪は地上から殲滅すべきだよね!」と聖戦に立ち上がったジェンダー戦士たちの世にも奇妙な論理について謎解きしてみました。
「三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか」って、ある意味、維新らしいポピュリズムの発現たる言葉ですよね。三角関数とかよくわからない層のみなさんうちらは「むずかしー」の反権威であり、「変えていく」ので支持してくださいってアピールですわね、これ
「男は有害だから日本から出て行け!『女だけの街』をつくるぞ」みたいな言説が流れているようですが、こういう民族ヘイトだったら大変になりそうな差別的な言葉をいっても「許されている」ということ自体が男女の権力非対称性を象徴しているし、「女性の甘え」そのものなんじゃないですかw twitter.com/NIWA_KAORU/sta…
「女だけの街」というのが話題だけど、仮に「女だけの街」が完成したら、こんどはその内部で、「名誉男性だああ!」とか「お前は女性ではない。お前は女性の紛い物なんだ!」という激しい排撃活動が行われるだけでしょ togetter.com/li/1888308
「実はグラビア仕事はいやいやだった」とか後で言い出すの、「責任ある大事な仕事は、すぐ精神不安定になる女性には任せられない」という女性への偏見をどんどん拡大しているわけで、この石川ナントカさんが、本気でネタ垢のような気がしてきて怖いほど。 twitter.com/NIWA_KAORU/sta…
めぐりめぐって石川なんとかいうフェミニストさんが、エタ風さんみたいになってるの笑うしかないでしょ。「わたしはグラビアやったとき精神不安定だったんだから自己決定権とか言われても困る~!」と喚き立てる女性ってそういう存在なんですよ
某フェミニストが「あんなしんどい精神状態のもの(グラビアアイドルをやった)を自己決定権といわれるのはつらい」と言い出して炎上していますけど、こういう主張するような人って、「女性は生理になるから精神不安定で重要な仕事はまかせられない論」を補強して女性差別を助長しているのでは
「労働者が金のために3K仕事をする」なんて当たり前のことで「実はいやだった」と怒るとかありえないでしょ?なのにAVや風俗の場合、「きつい仕事や単純労働は嫌で、楽にたくさん金を稼ぎたい」という動機であっても後から「実はいやだった」とかいえてしまうわけで、男女の権力非対称性を象徴してる
「AVやっていて実はいやだった」とか、「グラビアアイドルやっていて実は嫌だった」「風俗やっていて実はいやだった」とか、なんだか慰安婦問題の「広義の強制性」という言葉が生まれる現場を今みているような気がする。
有田氏の「沖縄復帰50年=自衛隊進駐50年」発言ですが、 1)沖縄など日本の国土ではないという立憲の党意識の反映 2)沖縄に住む人々をお前らは日本国民ではないとする立憲の地域差別心の反映 3)防衛組織など害悪として侮辱する立憲民主党の精神の反映ですよね こんな政党支持していいんですか?
私は立憲に電話しましたが「議員ひとりひとりの発言はいちいち感知しない。党本部に一応、意見はまわしてやるが、答えるかどうかも答えられない」との対応でした。Webより以下の問い合わせしましたが返事もありません。 沖縄は日本ではないと発言する議員がいても立憲はどうでもいいってことですか?
いうまでもないですが、対談相手の辻元 清美氏は、立憲民主党前副代表ですよ? でも「沖縄復帰50年=自衛隊進駐50年発言」について一切、スルーですよ。これはっきりいって、立憲民主党の体質を象徴しているといっってもいいのではないですか? この事実を広く知らしめてほしいので拡散希望です。
ここね、有田芳生氏の「沖縄復帰50年=自衛隊進駐50年」発言。辻元清美氏との対談記事の「ウクライナと沖縄が訴えること」の部分なので、自衛隊をロシア軍扱い。ここまで自国の防衛組織を、そして日本を敵視する人間を飼う立憲民主党の害悪政党ぶりすごすぎでしょ。 cdp-japan.jp/news/220515
なーにが代表話だか。 立憲民主党の国政議員の有田芳生氏が「沖縄復帰50年ってことは自衛隊進駐50年ということです」と言い出してしまってるんですよね、「進駐」って「他国の領土に進軍」するって意味があるんですよね。 そっか、立憲民主党にとって沖縄は日本じゃなかったんですね。 twitter.com/CDP2017/status…