kenjiro hosaka(@kenjirohosaka)さんの人気ツイート(新しい順)

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今、日本の美術館界でひそかに話題を呼んでいるのが、こちら。国立美術館作成のソーシャルストーリー。
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さすがは哲学者。「内」と「外」ではノブのデザインが違う。
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展覧会のチラシにコピーが書かれることになってもう結構経ちますが、これは、歴代ベスト10に入るコピー、デザインではないか。
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商店街のスタート地点にある、街の本屋さん。がんばってほしい。ということで、出たばかりの村上春樹の文庫を買いました。
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ブーフーウーとサトちゃんは同じ人だった!!!
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【速報】 建築界が磯崎新さんの訃報に哀しんでいるところにビッグニュースです。台北の国立台湾大学が2028年の創立100周年に向けて計画している「芸文大楼」の国際コンペで、平田晃久さんのチームの案が、SANAAやザハをおさえて一等を取りました!おめでとうございます!! ntuamb.com.tw/result.html
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すごく、すごく良い本。 やさしい言葉で、散文詩のようなテンポで、さまざまな「傷」が書かれていく。 このタイトルに少しでも心動かされた人は、ぜひ手にとってみてください。
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「男性[学芸員]を優先して昇進させると面と向かって言われたこともある。」 こういう発言を自館のニュースレターにきちんと載せる埼玉県立近代美術館は、やはりすごい美術館である。
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デザインした本人による、あの名作椅子の正しい座り方。
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円周率マニアのみなさま。 六本木のOta Fine Artsで、なかなかすごい作品が展示されています。 久門剛史展。8日まで。ぜひ。
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このシャープのテレビなんて、100年早すぎる(1968年製なので、まだ早い)
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明日から大阪中之島美術館で始まる展覧会、タイトルからは想像つかないかもですが、プロダクトデザイン好きにはたまりません。 nakka-art.jp/exhibition-pos…
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ダイソンなんて目じゃないくらいかっこいい掃除機たち。日本の50-60年代の家電のデザイン力、半端ない。
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元学芸員なので、こういう展示があると、つい興奮してしまう。小さいけれど重要な作品を展示する際の手法。バックボード+ステージ+祭壇風(あるいはニッチ風)と、トリプルで最強の展示(+クロス装?)。グレタ・ガルボ旧蔵のモディリアニ。曰く、今回、大阪中之島美術館にて世界初公開。
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#魔女の宅急便 に出てくるあの絵の元となった版画は、ちょうどいま、町田国際版画美術館で見ることができます!
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多分、聞いてない。
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大手町の三井住友銀行東館で2月18日まで開催中のSMBC meets Contemporary Art。ルシェ(Ed Ruscha)のちょっと珍しいタイプの絵画やアリシア・クワデの作品が見られてお勧め。ポーランドはサスナルの絵画もあり。日本の美術館ではまず見られない作品群。海外に行くのも困難な今、特に学生は必見。無料
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これは(多分)いまだかつてない新しい試み。会期の終わったチラシを再利用した展覧会のチラシ。
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か、かわいすぎないか? (松戸市立博物館の古墳時代のマジカルワールド展に出品中らしい)
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このチラシ、いいデザインだなあ。 とんがったみっつの三角形がすごく目を引いた後で、展覧会のタイトルを見て、ああ!となる。
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泣くな、必ず、見に行くぞ。
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ムサビの美術館でやってるオムニスカルプチャーズ展、に出ている戸谷成雄さんの《横たわる男》(1971年だから24歳頃)は、およそ彫刻に興味のある人は絶対見た方がよい作品。この頃の戸谷さんは名古屋大の解剖学教室で死体のスケッチをしていて、そのスケッチも別室で展示されている。展示構成は杉戸洋
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京都にある弁当箱の博物館に行ったんだが、まさかこんなヘビーな事実を知ることになるとは思わなかった(最後の一文も京都らしく婉曲的)
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パイプにこんなに種類があるなんて。 しかもそのことを、壁画の形で知るなんて。
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そこはそうするためにそうなっていたのか。