kenjiro hosaka(@kenjirohosaka)さんの人気ツイート(いいね順)

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多分、聞いてない。
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建物を撮ろうとしたら、主役を奪う車が登場し、見事にタイムスリップ。
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商店街のスタート地点にある、街の本屋さん。がんばってほしい。ということで、出たばかりの村上春樹の文庫を買いました。
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京都にある弁当箱の博物館に行ったんだが、まさかこんなヘビーな事実を知ることになるとは思わなかった(最後の一文も京都らしく婉曲的)
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ダイソンなんて目じゃないくらいかっこいい掃除機たち。日本の50-60年代の家電のデザイン力、半端ない。
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すごく、すごく良い本。 やさしい言葉で、散文詩のようなテンポで、さまざまな「傷」が書かれていく。 このタイトルに少しでも心動かされた人は、ぜひ手にとってみてください。
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#魔女の宅急便 に出てくるあの絵の元となった版画は、ちょうどいま、町田国際版画美術館で見ることができます!
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デザインした本人による、あの名作椅子の正しい座り方。
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インド系食料品店のカリグラフィ。
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某大学のレポートの課題でいろんな美術館のウェブサイトの分析をしてもらったのだが、これがなかなか面白い。ということで、以下にそのサイトを備忘録的に紹介していきます。
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「男性[学芸員]を優先して昇進させると面と向かって言われたこともある。」 こういう発言を自館のニュースレターにきちんと載せる埼玉県立近代美術館は、やはりすごい美術館である。
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さすがは哲学者。「内」と「外」ではノブのデザインが違う。
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元学芸員なので、こういう展示があると、つい興奮してしまう。小さいけれど重要な作品を展示する際の手法。バックボード+ステージ+祭壇風(あるいはニッチ風)と、トリプルで最強の展示(+クロス装?)。グレタ・ガルボ旧蔵のモディリアニ。曰く、今回、大阪中之島美術館にて世界初公開。
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ムサビの美術館でやってるオムニスカルプチャーズ展、に出ている戸谷成雄さんの《横たわる男》(1971年だから24歳頃)は、およそ彫刻に興味のある人は絶対見た方がよい作品。この頃の戸谷さんは名古屋大の解剖学教室で死体のスケッチをしていて、そのスケッチも別室で展示されている。展示構成は杉戸洋
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泣くな、必ず、見に行くぞ。
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そこはそうするためにそうなっていたのか。
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マグリットの《恋人たち》が、このコロナ禍の時代に新しい解釈を得つつ、伝播している。ことを、美術館が伝える。 twitter.com/museummodernar…
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パイプにこんなに種類があるなんて。 しかもそのことを、壁画の形で知るなんて。
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このチラシ、いいデザインだなあ。 とんがったみっつの三角形がすごく目を引いた後で、展覧会のタイトルを見て、ああ!となる。
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展覧会のチラシにコピーが書かれることになってもう結構経ちますが、これは、歴代ベスト10に入るコピー、デザインではないか。
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大手町の三井住友銀行東館で2月18日まで開催中のSMBC meets Contemporary Art。ルシェ(Ed Ruscha)のちょっと珍しいタイプの絵画やアリシア・クワデの作品が見られてお勧め。ポーランドはサスナルの絵画もあり。日本の美術館ではまず見られない作品群。海外に行くのも困難な今、特に学生は必見。無料
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滋賀県立美術館の新しいランプシェードは、信楽焼でできています。磁器は透過性あるもの少なくないですが、陶器だと珍しい。これには信楽の窯業技術試験場が開発した材料を使用。まにあっくな人には、バリに見えるラインの処理や、マイナスのネジが目を惹くはず。
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【速報】 建築界が磯崎新さんの訃報に哀しんでいるところにビッグニュースです。台北の国立台湾大学が2028年の創立100周年に向けて計画している「芸文大楼」の国際コンペで、平田晃久さんのチームの案が、SANAAやザハをおさえて一等を取りました!おめでとうございます!! ntuamb.com.tw/result.html
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これは(多分)いまだかつてない新しい試み。会期の終わったチラシを再利用した展覧会のチラシ。
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円周率マニアのみなさま。 六本木のOta Fine Artsで、なかなかすごい作品が展示されています。 久門剛史展。8日まで。ぜひ。