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地下鉄のAR、とりあえず全線のモデルができた。3Dで見るとスパイラル状になっている路線や、微妙な高低差でお互いをかわしている場所など、まるで生き物のような意志を感じる。とくに大江戸線のうねり具合がすごい。#地下鉄AR
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地下鉄の地形断面図から、ARを作ってみた。東京の地下に広がる地下鉄の静脈がARで浮かび上がる。アースダイブの感覚。まだ全路線できてないけど、結構面白い。#AR地下鉄
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「ブラタモリ・諏訪編」諏訪湖は中央構造線と糸魚川静岡構造線が交わる場所。諏訪大社はいずれも断層に沿って並んでいる。透明度の高い星糞こと黒曜石と、中央構造線に沿って産出する片岩の存在によって、縄文時代は人気の居住地となった。シームレス地質図、スーパー地形。#ブラタモリ
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東京の地形だけを10倍してみると、ラパスかどこか南米の山岳都市のようになる。でも肌感覚としては近いかも。#PLATEAU
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『ブラタモリ・フォッサマグナ』大陸から分離する時に2つに割れて生まれたフォッサマグナは、土砂や火山で埋め立てられ、隆起して今の形に。砂泥互層の上に海底火山が乗る構造は、多数の地滑りを引き起こし、緩やかになった斜面は棚田の風景を作った。カシミール3Dスーパー地形セット。#ブラタモリ
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これは絶対にタコ焼き器でしょう。#ポンペイ展
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ブラタモリ・登別温泉で出た倶多楽湖は日本一まん丸の湖とのこと。水深も150m近くあって深いので、まるでケロリン桶のような湖。国土地理院の湖沼データ使用。#ブラタモリ
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『ブラタモリ・東京スカイツリー』編。スカイツリーがどこから見えるかを計算した「東京スカイツリー可視マップ」は、「スーパー地形」アプリで見られます。無料。#ブラタモリ
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対馬といえばかつてオメガ局の巨大鉄塔があった。地上454mの鉄塔を支える支線が海を越えて張られていたはすごい景観だったと思う。GPSの普及でオメガ航法は廃止になり撤去された。#ブラタモリ
国土地理院の空中写真(1977/10/13)より。
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箱根駅伝の復路を、明治の古地図で再現。小田原までは今昔マップ、小田原からは関東迅速測図を使用。#箱根駅伝
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「ブラタモリ・ちばらぎ編」鹿島神宮と香取神宮は古代霞ヶ浦の対岸に位置していたという。1000年前は利根川もなかったこともあり、霞ヶ浦も大きかった。カシミールの湖機能で少し大きめの霞ヶ浦を作ってみた。カシミール3Dスーパー地形セット+地理院地図。#ブラタモリ
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『ブラタモリ・松本編』松本城は二つの扇状地の扇端に位置し豊富な水に恵まれた場所。甲府にも通じる糸魚川ー静岡構造線断層帯が通り、その断層崖を利用した堀もある。主要な街道の交わる重要拠点であり、幾多の武将に愛された。カシミール3Dスーパー地形セット、地理院・都市活断層図。#ブラタモリ
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カシミールの等高線描画機能を、「スーパー地形」アプリに移植してみた。等高線のないGoogleマップに重ねると新鮮。
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福徳岡ノ場付近の噴煙の動画。昼過ぎから大きくなってきたようだ。8/13 5:50-15:40JST JAXAひまわり画像。
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南極点を沖縄にすると、昭和基地は北見あたり、むちゃくちゃ遠いな。arnofiva.github.io/world-sizes/
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「ブラタモリ 古墳の町・堺編」仁徳天皇陵がある百舌鳥古墳群は、当時の海岸線の近くに作られた。ちょうど古墳の横を断層(赤線)が走っている。堺の港から見える古墳は白い葺石に覆われ輝いていたも知れない。番組でも登場したカシミール3Dスーパー地形セット、都市活断層図使用。#ブラタモリ