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「私が家でパンを焼くと、すぐにカビが生えるのに、ヤマザキのパンはカビが生えない。食品添加物まみれに決まっている」と主張した女性に対して、「手作りパンにカビが生えるのは、あなたの台所が汚いからです」と鈴鹿医療科学大の長村洋一教授が一喝 president.jp/articles/-/300…
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有機でボコボコの農産物が好みとのことですが、それは農法関係なく、単純に要素欠乏から来る整理障害のケースが多いので、農産物自体は不健康な状態ですね。ちなみにこの画像は当農場で生産していた有機JAS認証のピカピカツルツルの有機野菜たちです😊 twitter.com/tostadas_Md_Ph…
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単に、生産者が無知・自己中だという話しなのに、JAが悪者にされ、弱者救済の体で、トレサビ（特に赤カビ対策）が見えない小麦がCtoCにより、拡散・取引されて行くという、危ないスレッドです。 twitter.com/kurieight/stat…
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昨日、当農場で捕獲しました小松菜のスペックです。
・重量6.2キロ（通常の200倍）
・直径約1メートル
・根の太さ10センチ（大根並み）
・生育期間約4ヵ月
ちなみに、見た目に反して柔らかくて美味しいです。鍋に最高です👍
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農薬のイノベーションは目を見張るものがあります。化学農薬の核となるのは有効成分ですが、1960年代は1ha辺り数kgの有効成分が散布されていましたが、今日では数十gと極めて低い数値になってきています。効果を発揮すべきターゲットだけを正確に狙い、人や環境への負荷も非常に低くなってきています。
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自ら生み出した病気のトマトと栄養失調の枝豆を前に、資本主義と現代農業への批判。痛々しいです。まずはあなた自身が、植物を愛し、身近な人・地域を大切にし、持続的で幸福な生活を営んでいって欲しいと願います。そうすれば、世界は今より少しだけ良くなっていくように思います。 twitter.com/alphaofchildre…
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日本の有機農業は、この人の様に全共闘崩れの反体制・イデオロギー拡散を目的とした人達によって、大きく後退してしまった。何故未だに国内栽培面積0.5%にも満たないのか。あなた達がジャンクサイエンスを撒き散らすお陰で、世間からはカルトの様に映ってしまうからです。これじゃ有機農家が報われない twitter.com/DWMK_fujita/st…
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日本の有機農業の作付面積が0.5%にも満たない理由は、未だにこういう苦労話を美徳とするようなマーケティングを行うから。4畝2人で丸1日、手除草で3町歩行った場合、人件費だけでいくらかかるでしょうか？有機農業も経営と科学を起点にしなければ、ニッチなコミュニティから外に出て行けないです。 twitter.com/DWMK_fujita/st…
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@botanicalhart 一般的に秋冬の小松菜は減農薬（or農薬不使用）で作れるので、農薬漬けの小松菜って存在しませんよね？この写真は全て有機小松菜です。自給自足プロジェクトさんの小松菜、残念ながらカル欠・ホウ素欠の整理障害が出てるので、先ずは土づくりから学ばれることをおススメします🙇♂️
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もはやカルトです。グリホサートの1日許容摂取量（ADI）は1mg/kg体重/日。以前、市販のパンからグリホサート0.1～1.1ppm（0.1～1.1㎎/kg）程度の量が検出されたとの報道がありましたが、このパンを、大人なら1日で約50kg、4歳児1日で約15kg以上食べないと、一日摂取許容量に達することはありません。 twitter.com/yoshirin100/st…
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ミシガン州で有機農業（1200ha規模）を営む農家の大豆圃場の除草作業がすごい❗️電気の力で雑草を根まで枯らすみたい😲 twitter.com/MrBissell_917/…
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欧州でネオニコチノイド（7種の内の3種）が使用禁止になり、合ピレの使用頻度が増え、生態系リスクが大幅に増加したという記事。グリホサート（アミノ酸系）もそうですが、一つの有効成分だけを叩いても、問題解決には繋がらず、より悪い結果をもたらす事にもなります。
nagaitakashi.net/blog/chemicals…
日本で、米と飼料を生産する農業法人の代表です。科学的視点、持続性をテーマに、現場のリアルを発信します。Chairman of the Board of JBCN, Member of @GlobalFarmerNet