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つまりこういう「お上連中」は改憲で戦争になってもわれわれ庶民が路頭に迷っても全部「ビジネスチャンス」くらいにしか思ってない。自分達は潤って逃げ切れると思っている。大丈夫、連中はね、馬鹿だ。恐れることはない。愚かさはお仲間のなかで感染する。日本経済のざまを見ろ。
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「まだ『16兆円が使途不明』とか言ってるお花畑」というツイートを観測。
「まだマスクしてんのか」「まだコロナって言ってんのか」「まだモリカケ言ってんのか」「まだmetoo」「まだDappi」「まだ桜」「まだ領収書」「まだ原発」「まだ戦時性暴力」「まだ……」
我先に地獄に向かうのか。
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「まだオウムとか言ってんの?」とは誰も言わないように、「まだ統一教会とか言ってんの？」とは言わせないことが大事。オウム真理教を擁護し誉めそやしたエセ知識人がいまだ大手を振ってまかり通っているからこそ、現在進行形の同類たちを許してはならない。
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「経済は自民」って嘘でしょう。自民は経済に弱い。財界の言うなりだから。まさに財界が経済に弱い。有無を言わさない結果として日本経済は衰退、日本企業も凋落しているんだから。この事実を野党は突きつけるべきでしょう。
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えっ？これなんで騒ぎになってないの? twitter.com/HiroshiMatsuur…
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これ認めてしまったんですね。「慣例化していた」ならなおさら悪質ですよね。 twitter.com/kyodo_official…
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この人には自分がない。ある種の言説の形をなぞっているだけだから典型として分析できる。自己啓発屋特有の「行動しろ。行動しないで批判するだけのやつはダメ」という言葉の頭の悪さよ。行動しているかどうか誰が客観的に決めるのか? 監視でもするのか？誰でも行動はしている。批判も行動なのだから！
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ひょっとすると「お前たち下々の者の話など聞かない」という意志を示して威圧しているつもりなのかもしれないが、端的に「薄気味悪い」「人の話を聞け」と言うべき。議会制民主主義体制下ではそんな威圧をする政治家は必要ないのだから。
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「そもそも国民に人権があることがおかしい」と言い放った西田がまたぞろ支離滅裂なことを言っている。結局は差別したいだけ。自民はこんなのばかり。
自民・西田氏「差別禁止は分断生む」ＬＧＢＴ法案 sankei.com/article/202302… @Sankei_newsより
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岸田文雄は投資できない人が視野に入ってないのではなくて、投資できない庶民の貯金をも金融市場に吐き出させて利益にし、福祉ガチャ年金ガチャの自己責任で民衆が野ざらしになっても構わないということでしょう。無能で冷酷な自民党の党首だよ？
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すべてデマ。明確に公職選挙法違反。 twitter.com/sayuri5940/sta…
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西村博之という46歳の中年男は、どうやらデモやプロテストを嘲笑しないと生きていけない体質らしい。ネットを「自分の見たいものしか見ない」場所にした男だけあって、少し調べればわかる「世界中で毎日大規模デモが起きている」という現実を見ない。すべてのデモに駆けつけて無駄って言ってみろ。
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自民党は「3年選挙ないんだから『統一教会で何が悪いの？』とかヘラヘラしていてもバカな国民は忘れる」と思ってるんでしょう。
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厚労省がコロナ対策に「広域火葬計画」を発表しました。では、おとなしい写真を一枚だけ貼っておきます。要するに日本政府は(すこし英語で検索したらたくさん出てくる)こういう「絵」を撮らせたくないんでしょう。もちろんコロナによる死者の写真です。
#火葬でなく検査と医療を
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「外国語は、文法をやって字引をひきひき原書を20冊も読めばいちおう一段落する」というのは、吉田健一と私の指導教授と先輩の語学の達人が異口同音に言っていたことなので、みんながんばろう。なぜか「20冊」と言う数まで合っていた。
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皆さんもご存知の通り、「国葬を取り仕切るのが、桜を見る会と同じ会社というのは驚くべきこと」。腐敗イベントはこれからも続くだろう。止めない限り。
安倍元首相の国葬 「本音のコラムニスト」7人から贈る言葉 さよならだけでは納得できないから…：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/204853
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河野太郎という人間は傲慢でも冷酷でもあるが、それよりもまず人と議論を戦わせることが「怖い」甘やかされたボンボンなのではないか。対立の調整が政治の本質の一つである以上、決定的に政治家に向いていない。 twitter.com/gaku_ito/statu…
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FacebookとInstagram(つまりMeta)は、従業員に対して中絶の権利を覆した米最高裁の判断について公然と議論することを禁じた。最低。 twitter.com/nytimes/status…
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津軽出身の私にも祖母から語り継がれていますが、1931年東北大飢饉を顧みず、軍事費は3割を越え、さらに満州事変で公債による巨額の財政支出がありました。戦争熱に浮かされると飢える民衆を嘲り無視するのが日本という国。何も変わっていない。それで負けたんだ。恥を知ると良い。
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繰り返します。簡単に言えば、独裁者の夢は「政治の欠如」です。絶対権力があり、独裁があり、命令と執行だけがあれば、そこには利害の対立などなくゆえに政治は存在しない。最近の(あくまで最近の)日本人の「政治の忌避」「政治の欠如」は、まさに「独裁への政治的志向」になりうる。
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裕仁を無罪にすることによって自分を無罪にする、という卑屈ないわゆる「無責任の体系」を脱しなければ、未来はない。われわれは無罪にはならない。
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強固な「組織票」であり、なおかつ汚れ仕事すら引き受けてくれるからこそ、自民党はカルトであっても宗教団体と縁が切れないわけです。さしあたってカルトの内紛や暴発から自分たちの生活を救うには、今日選挙に行って「浮動票」の強さを見せることではないでしょうか。
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もう一回言います。なぜ政権が無策か？無能無策をさらけ出してお肉券配ろうとしたりマヌケなボロマスク配ったりしても去年の選挙で勝ったんだから、そりゃ何もしないことにするに決まってますよ。
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文書交通費はそのまま使ってください。ただしいままで何に使っていたか明らかにしてください。一部の「交通費パニック連ツイおじさん」とその手下たちの妄言に従わないでください。
『夜戦と永遠--フーコー・ラカン・ルジャンドル』『切りとれ、あの祈る手を』等、著書多数。訳書『ツァラトゥストラかく語りき』(河出文庫)。大学教員。Ataru SASAKI, Ph.D. Philosopher, Novelist. 依頼はcontactatrssk(@)gmail.com まで。