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リポーター「このボリューム満点の海鮮丼、なんとたったの500円でいただけちゃうんです！ご主人、どうしてこんなに安いんですか？」
全部言う店主「株とFXで吐くほど儲けてるんで正直この店の損益分岐点とか知ったこっちゃないんですよ」
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ごめんなさ～い！今日の最下位は獅子座のあなた！
それでも進むのが、本物の獅子じゃないのか？
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本格的に絡みづらい叔父「おっ、また大きくなったんじゃないか？正月補正だったらすいません」
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「ハッ、ここは……？そうだ、タイムマシンの実験中に爆発が起きて……まさかタイムスリップ？」「お主、怪我をしておるのか？拙者の家まで来るでござる」「ござる……？あの、つかぬことをお伺いしますが、今って何年ですか？」「突然何でござるか？今は2019年でござるよ」「普通にヤバい人だった」
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ごめんなさ～い！今日の最下位はさそり座のあなた！
今まで正しいと信じてきたことは、全て間違いだったかもしれません。
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男「ねぇ、今いくつ？」
女「当ててみてください」
男「う～ん、そうだな……21？」
女「あ～、惜しい！北海道1、東北1、関東5、中部4、近畿4、中国2、九州3の計20市です」
男「おれ急に政令指定都市の数聞かないよ」
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ONE PIECEを空島ぐらいまで読んでたけど今は追ってない人に「これ言ってもいいのかな……」と少し溜めてから「サンジの弟のヨンジが出てきましたよ」と伝えるとマジのネタバレなのに全然信じてもらえなくて面白いです。
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偏見だけでやってる探偵「しかし刑事さん、スノボが趣味の人間が自殺なんてするでしょうか？」
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「すいません、ご迷惑おかけして……」「全然全然！形だけの謝罪は全然いらないんで」「めちゃくちゃ怖い人だった」
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「伊能忠敬っているじゃん」「あの、地図でバズった人でしょ」「そんな言い方する？」
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担任「じゃあクラスの皆に自己紹介して」
慣れすぎてる転校生「え～、今回は４度目の転校にして初の九州上陸ということでね、期待と不安に胸を膨らませているわけですけども……」
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(ピンポーン)
住人「はい、どちら様ですか？」
真面目さで損をするサンタ「突然申し訳ありません、宗教関係の者なんですが……」
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容疑者「ハハッ、大した想像力だよ探偵さん。探偵なんかやめてエロ同人作家にでもなったらどうですか？」
その顔もある探偵「その顔もあります」
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美容師「長生きは幸せとか自殺は不幸みたいな決め付けって正直ちょっと思考停止だと思いませんか？」
客「美容院でこんなイデオロギー強い話題振られることあります？？？」
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マッサージ師「ここ押すと痛いですか？」
患者「あー、痛い痛い、痛いです」
マッサージ師「絶対押さないほうがいいとこなんですよ」
患者「二度と押さないでください」
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現代短歌を全く知らない時に見て「凄っ！！！」となった一首、
飛び降りて死ねない鳥があの窓と決めて速度を上げてゆく午後(木下龍也)
です。
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【読むたびに仲間になる動物が変わる桃太郎の絵本】
『桃太郎さん、桃太郎さん』
子ども「ライオン来いライオン来い！！！」
『１匹の龍が桃太郎に声をかけました』
子ども「うおおおおおおおおおお」
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面接官「ご自身のアピールポイントを教えてください」
あまりに無力な人「人生で一度も逮捕されたことがありません。借金も今はありません。デコピンが強いです。指笛が吹けます。返却日が雨でもTSUTAYAへ行きます。注文した料理が来るまでにサイゼリヤの間違い探しを全クリしたことがあります。」
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「北川、停学だって」「マジ？煙草バレたの？」「いや、校歌を勝手にSpotifyで配信してたらしい」「アイツ思ったよりヤバいな」
万難を排しています。