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情緒不安定な上司「おい、俺の酒が飲めないって言うのか！？そういう時代なんですかね、ありがとうございました、おじさんは終わりです」
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"クロノスタシス"って知ってる？
知らないときみが言う
奴隷のワニが弱って見える現象のことだよ
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ヤバい患者「麻酔しなくていいんで、半額になりませんか？」
もっとヤバい医者「声出さなかったらタダでもいいですよ」
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「本当にすまない、俺のミスでこんなことに……」「先輩、顔を上げてください……私の尊敬する大食いYouTuberが、かつてこんな言葉を残しています」「なんか、今は違う人の言葉が聞きたいな」
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店員「なんで小説なんか万引きしたの？」
小学生「どうしたものか、その理由とやらが私にも皆目見当がつかないのです。心に巣食う悪魔に唆され、身の丈に合わぬ本へと手を伸ばし、気付けば自分の懐へ差し入れていたと言う他ありません。」
店員「たぶん常習犯じゃん」
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客「すいません、これと同じデザインでもうワンサイズ大きいＴシャツを着た老婆があなたの後ろに見えます」
アパレル店員「処理速度を超えてこないでください」
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医者「非常に申し上げ難いのですが、現在のあなたの体は、素人が作った遊園地です」
患者「めちゃめちゃじゃないですか」
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ごめんなさ～い！今日の最下位はさそり座のあなた！
今まで正しいと信じてきたことは、全て間違いだったかもしれません。
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「タカシ、今日は父さんと血の繋がっていないお前に大事な話があるんだ」「予告編でネタバレしてない？」
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【「外にいるだけで肌を火傷して最悪の場合死ぬ季節」が毎年普通に来ることに関して、思っていること】
なんで？
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男「あっ、道に怪我をしたスズメがいる」
心の中の悪魔「ヘヘッ、家に連れて帰って面倒を見てやりな」
心の中の天使「ダメよ、スズメを勝手に捕獲および飼育する行為は鳥獣保護法第８条で禁止されているわ」
男「天使の遵法精神いかついな」
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「こちら、千利休の愛したタピオカミルクティーでございます」「お茶関連なら何言ってもバレないわけじゃないですよ」
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「うちの犬、頭いいんですよ」「芸とかできるんですか？」「いや、近所の犬の芸を考えてるんです」「作家タイプの犬もいるんですね」
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男「ねぇ、今いくつ？」
女「当ててみてください」
男「う～ん、そうだな……21？」
女「あ～、惜しい！北海道1、東北1、関東5、中部4、近畿4、中国2、九州3の計20市です」
男「おれ急に政令指定都市の数聞かないよ」
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医者「これからお伝えすることは、鈴木さんにとってショックの大きい内容かもしれません」
患者「はい、覚悟はできています」
医者「精密検査の結果、鈴木さん、あなたはヒトによく似たサイでした」
患者「ヒトによく似たサイ！？！？」
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商人「これはどんな物でも貫くことのできる最強の矛、そしてこちらがどんな武器でも防ぐことのできる最強の盾でございます」
客「ほう、ではその矛でその盾を突いたらどうなるのかね？」
商人「また今度調べておきますねー」
────こうして生まれた言葉が、『スルースキル』である
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「小学生の頃から結構多趣味で、リコーダーとか習字とか、あとドッジボールもよくやってました」「全部最初から入ってるアプリなんですよ」
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「た、隊長！森から怪物が！」「落ち着け！何か言ってるぞ！」
ニンゲン モリ コワス
シゼン ヨリモ ゴラク？
ソレジャ チキュウ オワル
モット メザセ ロハス
「……ラップしてません？」「アンサー返したほうがいいのか？」
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美容師「今日はどんな感じにしますか？」
めちゃくちゃ失恋した人「上半身、バッサリいってください」
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怖いお隣さん「ちょっと肉じゃが作りすぎちゃったんで、再発防止委員会を設置することになりました」
万難を排しています。
