226
裁判長にLINEする人「今日はお疲れさまでした！言い渡してる時の写真送ります！」
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客「どうですか？私の手相」
占い師「あなた、最近コピペしようとしたらコピーしたと思ってた文字がコピーできてなくて結構前にコピーした全然関係ないテキストを貼り付けてしまって誰にも見られてないのにちょっと恥ずかしくなることがありましたね？」
客「全員に当てはまること言ってません？」
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インタビュアー「８回裏の逆転タイムリーの場面、どんなことを考えて打席に入りましたか？」
野球選手「とにかくランナーを返すことしか頭にありませんでした」
嫉妬深い彼女「あたしのことは！？！？」
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「残念ですが刑事さん、僕はその時間１人でずっとゾウが交尾している動画を見ていたので犯行は不可能です」「まだ全然容疑者ですよ」
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ポムポムプリンの発言を踏まえる人「えー、先程ポムポムプリンさんからもありましたが……」
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「あたし、フルーツ共和国りんご自治区の出身なんですぅ」「そのキャラであんまり自治区とか言わないほうがいいですよ」
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コンビニ店員「割り箸ご利用ですか？」
政治家「その必要性につきましてはですね、様々な意見に耳を傾け、慎重に議論を進めていくことが大前提ではありますが、現時点での私個人の見解を述べさせていただくのであれば、やはり必要であることは否定できないのではないかと、そのように考えております」
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警官「鞄の中見せてもらえる？」
男「いや、それは……」
警官「困るものでも入ってるの？」
男「別にそういうワケじゃ……」
警官「じゃあ見せてよ、ほら」
男「あっ、ちょっと！」
警官「……………これ、僕の似顔絵？」
男「はい」
警官「怖い怖い怖い、いや、えっ？なに？手品？怖い怖い」
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医者「今日はどうされましたか？」
患者「数日前から喋ると語尾にディレイがかかるんです……です……です……です……」
医者「かかってますね」
患者「本当に辛くて……くて……くて……くて……」
医者「フフッ」
患者「今笑いませんでした？……した？……した？……した？……」
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肌を守るために生えてくる体毛を剃ろうとして肌を切ったりしてること、宇宙人に知られたらめちゃくちゃ馬鹿な生命体だと思われそうだな。
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刑事「犯人に告ぐ！今すぐ武器を捨て速やかに投降しなさい！この建物はすでに沢山のペンギン達によって完全に包囲されている！」
立てこもり犯「見たい……」
刑事「触れ合いコーナーもあるぞ！」
立てこもり犯「触れ合いたい……」
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男「…………あの」
女「はい」
男「ご趣味は……？」
女「バイオリンを少々……」
男「素敵なご趣味ですね」
女「あと、テキトーに作った正解の存在しない謎解きクイズが書かれた紙をポケットティッシュに入れて街中で配ったり……」
男「お母さーーーん！！！変な人来ちゃったーーー！！！」
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店員「どうしてこんな馬鹿なことしたんですか？」
やかましい万引き主婦「レジというフィルターを介さずに世界を眺めてみたかったんです……」
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あたし、これ以上優しくされるとダメ(※)になりそう……
※ 無許可で民泊を営業し、利益の一部を反社会的勢力に横流ししている状態
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──デビュー当時を振り返って
３歳児「そうですね……毎日あやしてもらってばかりで、人の役に立てない歯痒さとか早く自分をコントロールできるようになりたいという焦燥感は常に感じていましたね」
──春には兄になるが
３歳児「ようやく恩を返す時が来たので、成長した姿を見せたいと思います」
万難を排しています。