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【「この候補者、アホすぎる……」と思った選挙活動の内容】という大喜利のお題があったとして、『自分の名前を連呼しながら車で街中を走り回っている』という回答は普通に成立しそうだな。
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王妃「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰？」
鏡「なんかルッキズムみたいに思われたらアレなんですけど、王妃様です」
王妃「全然気持ちよくないな」
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「おっと、まだ自分の立場を理解していないようだな……いいか？今のお前に残された選択肢は８つだ」「イーブイぐらいありますね」
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「こちら、千利休の愛したタピオカミルクティーでございます」「お茶関連なら何言ってもバレないわけじゃないですよ」
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盛ってる老人「今までは階段の上り下りも一苦労でしたが、この青汁を飲み始めてからは毎日エスカレーターを逆走しています」
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「ねぇ、あたしのどこが好き？」
「純粋に、コンテンツとしての質が高い」
「あんまり嬉しくないね」
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【本気すぎる通知表の所見欄】
大人しい生徒が多いクラスの中で常に皆を楽しませようと振る舞うサービス精神自体は素晴らしいですが、ここぞの場面で応用の笑いに走って空回りする姿からはプライドの高さと道化を演じることへの葛藤が窺えます。
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裁判長にLINEする人「今日はお疲れさまでした！言い渡してる時の写真送ります！」
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"クロノスタシス"って知ってる？
知らないときみが言う
たとえば時計あるじゃん、時計
あの、アナログのほうね、針のある
それを「今何時かな？」と思って
パッと見た時に秒針が止まってて
一瞬「あれ？故障？」と思うんだけど
その後すぐ動き出して「お？」って
なったことない？アレのことだよ
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「ねぇ、人は死んだらどうなるの？」「お星さまになるのよ」「それは、火葬が主流であることと関係がある？」「話が込み入ってきたね」
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医者「非常に効果の期待できる薬ではありますが、それに伴うリスクも決して低くありません」
患者「リスク……？」
医者「はい、副作用として鳩がペンギンに見える症例が報告されています」
患者「……思いっきり投与してください」
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あたし、これ以上優しくされるとダメ(※)になりそう……
※ 無許可で民泊を営業し、利益の一部を反社会的勢力に横流ししている状態
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「えっ、18歳で結婚して産んでるんですか！？じゃあ娘さんが古希迎えてもまだ米寿じゃないですか！」「場面設定が終盤すぎません？」
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保護者「うちの子、学校ではどうですか……？」 余計なことを言う担任「こないだ学級委員に立候補して、ダブルスコアで負けてました」
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コンビニ店員「割り箸ご利用ですか？」
政治家「その必要性につきましてはですね、様々な意見に耳を傾け、慎重に議論を進めていくことが大前提ではありますが、現時点での私個人の見解を述べさせていただくのであれば、やはり必要であることは否定できないのではないかと、そのように考えております」
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書店員「カバンに入れた本、これで全部？」
万引き犯「はい……申し訳ありません……」
書店員「芥川龍之介の『羅生門』に……夏目漱石の『こころ』と……梶井基次郎の『檸檬』……青空文庫で読める本ばっかり盗るなよ！！！」
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眠りから覚めるために「近くでいきなりデカい音を鳴らす」という方法を用いてる動物がスマートフォンとか作れたの奇跡だな。
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【大嘘しか書いてない海外のサイト】
日本では年初めに一番のどに詰まりやすい食品である「餅(もち)」を食べることで"死"が常に我々の傍にあることを再確認する風習があります。また餅を作る工程も危険と隣り合わせであり、「杵(きね)」という特別な道具を手にした職人が精神統一を行う姿が有名です。
万難を排しています。